エピソード247の感想一覧

冒険者達を始め色々な人達と
良好な関係を築きつつも
いざとなればそれらを捨て
シアーシャを連れて
逃げる可能性をも考慮にいれる
あくまでもジグさんのスタンスは
『シアーシャの護衛』という
その職業意識の高さに
驚嘆せざるを得ない

魔女と古代文明は関係があるのか、無いのか気になる…

今回の一件を聞いてれば簡単に分かることでしょ？
このクズ司祭が約束なんて守るわけがない、踏み倒されるのが落ちよ

そういえばシャナイアは海の向こうの、魔法の無い大陸のことを知ってるのだろうか？
少なくともシアーシャよりも古き存在のようなので色々と情報開示してくれるのを期待してます

upotuデース。
申し込んだ。

魔女2人とあの魔獣が大乱闘したら、また大量の魔獣が集まってくるんじゃ？　エンドレス。
魔獣が大量の魔法に集まってくるのは、対魔女兵器として創られたからとか。

食えない坊主ここに極まれり

亜人の街なんて作っても意味ないだろうにねぇ
クソ教さえなければ街に馴染んでるだろうよ、成功例も多いし

司祭は冤罪官がいる事を前面に出して逃げようとしたら、その免罪官から「無理っす」と言われて、じゃあ逃げる時間を稼いでくれと命じて逃げようとしたら、目の前で逃げる間も無くジグに免罪官が無力化され、付いてきた護衛の僧兵も冒険者と反社構成員に無力化され、気付けば自身を冒険者と反社構成員が取り囲んでいる状況になっていて、それは免罪官が負傷を治癒した後も変わりないんだよね。
現状、司祭自身の話術だけで自身の命を繋いでいる状況なので、まあ、一番真っ先に手を出してきそうな亜人に甘い言葉を言っちゃったなんだろうな、これは亜人の反感を買うんじゃないかな。

面白かった
澄人教の人体実験の産物かと思ったら古代技術による生物だったのねよかった
いつのまにやら共同戦線はる前提で殺伐した雰囲気なくなってきてるの笑う