エピソード134の感想一覧

dodeka様、いつもご感想ありがとうございます～～～！！！

近いうちに説明予定ですが、人狩りどもは会社のような大きなひとまとまりがあって、仕事の難易度によって出動単位を切り替えています。
今回はでかい山ということで戦闘員総員で出動したため、この人狩りカンパニーはほぼ壊滅しました。

利害が対立するので、人狩りがよその人狩りに半獣情報を渡すことはないという設定です。
ダヴィドに最初に接触した男たちも構成員で、今回無事に行間の隙間で死んでます！

ご指摘のように、集団戦闘を指南できる人材がいなかったため、まだアリアたちの練度は低いです！
ものすごく読み込んでくださって感動しております…！！

この回のアリアは映画のサイコパス役を参考にしました…（小声）

射殺→激怒でメンタルを削り、泣き落としで共感を得つつ主張をゴリ押す
しかも法を傘に着て…

ベネとの会話を経て、これまで取らなかった手段も意識的に取るようになっていきます。

強引に丸く収めるゴリラの冒険を引き続きお楽しみ頂けましたら、何よりも嬉しいです…！！！！