感想一覧

　冬野ほたる様、感想ありがとうございます。

　【はじめに】を読んでいただきありがたく思います。
　これを読んだ方の多くは例の事件を受けて書いた物と考え、更に勘違いを拗らせ敬遠しブラバされた方も居らっしゃるようですが……
　注目すべきはコレ、目次頁を見れば明らかですけど2022/02/06に割り込み投稿して以降改稿もせずそのままなのです。（汗）

　ちなみに【はじめに】だけで３０００文字程ƪ(‾.‾“)┐なのに物語の本文はアメコミっぽさを出そうと、初期の物語では文章の肉付きとなる情景描写を極力削ぎ落とし、ダイエットし過ぎてしまいガリガリ君状態なので……

ᕙ(:˘∧˘:)ᕗ読む方が頭を使うと思います！！
　いずれはボン・キュッ・パフッ！　と、肉を付け直そうかとは思っていますが。（笑）
　低い文章力でm(_ _;)mすみません。

ƪ(˘⌣˘)ʃ気に入っていただいた一文こそは、タイトルの裏意にも込めた想いそのものなので、凄く嬉しいです。

　タイトルの英語はスラングワードなので翻訳出来得ないと思いますけど
〜To RUMBLE CRUISE Leapt Through Time〜
〜時を駆ける喧騒の船旅〜
　との意でTROUBLEでは無くTo RUMBLEを充てていまして、喧騒を抜けるまでを気長に読んで欲しいとの裏意ですが、地球という乗り物で宇宙を旅する私達も気長にいきたいものです。

ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ私の頭は既に旅へ出てますけど……（笑）

　ネオ・ブリザード様、感想と共に濁点抜けの誤字報告ありがとうございます。

＞地球の回転速度は体感できないほど少しずつ、遅くなっているそうですね。

　流石です。素晴らしい所に勘付いて頂けました。けれど、考えが惜しい方へ……
　後に何処かでＱ☆話に書く予定だったので、軽くにはなりますが一つ。

　逆を考えれば、昔は地球の回転が早かった。
　となれば、樹齢を知る為の年輪は季節の巡りに一巻きです。
　そこから導く生命の寿命も全ては……
　だとすれば、昔の人は超短命？
　いえ、一年が早く回る中で同じ寿命時間ならむしろ長生きに？

　ただ、現実的にもこの辺に関する話ってパンドラじゃあるまいし何故かあまり無いんですよね……

　これを皮肉ってＡ★物語の方に登場させたのがタヌウキ星人です。


　ちなみに

　先輩、１日が２５時間の場合ですと……
　８時間勤務であれば超過勤務時間も実質１９分程ですので、一月で７時間３６分になり約一日分の超過勤務手当を請求出来る可能性は有ります。
　ですが！
　後輩の言う毎日１時間以上の遅刻が事実であれば、以上に当たる時間を１９分として差引きましても
　１時間×週５日勤務の一月の出社日数２４日＝２４時間
　２４時間÷８時間勤務＝三日分
　なので、一月分の給与から給与三日分の返還を事務処理させて頂きます。（笑）

　これが上司や経理にバレない様にと後輩へ口止め料を支払う事に、月一で飲み代を驕る等の折には給与三日分を超える事の無きようご注意下さいませ。

　猪豚待ち様感想ありがとうございます。
　文脈からして以前読んでの読み返しでしょうか。

　下に〜下に！　下に〜下に！　ここは天下りの息子が執る街ぞ！
　News確認しましたら、スペースポリシーを想起するのも納得の圧制大名行列ぅぅうっ！　な、絵面でしたね。

＞学生受けしない……
　いや、マジか。（汗）
　確かにエッセイと連載物は、中丸美鈴シリーズも、そうかもしれないですけど……

　短編や江崎栗子シリーズは政治全く関係ないので！

　それに学生さんだってピンキリ！
　それを忘れて一括にしたなら嘗て嫌った大人になった証拠です。
　え、コレを入門書的な？　いえ、元々政治屋はイメージ処か現実的にも……（閉口）

　何か私の作品読者は無登録者多い？
　それとも、読者が少ないからそう見えるだけ？
　分割で一話一話を短くしたけど、まだ割り込み投稿のせいで更新扱いされてないから気付いて貰えてないだけ！
　そう思って自分を慰めてるんですけど……駄目ですか？
　いえ、政治を知る大人なら少しは察しなさいよ！　大人気無い……（笑）

　ネオ・ブリザード様、感想ありがとうございます。いえ、この小説の感想では無い様な……

　再放送中とは確かにタイミング良く読んで頂けたようですね。
　私も連載が全て完結した折に、このアニメの原作小説を読んでみようと思っています。
　電子戦や星観航行やにフレア等の電磁波による環境影響等と共に、宇宙船ドックを惑星には置かず宇宙空間に置く事の意義を理解出来ている事で、惑星から宇宙港まで行く為のシャトルを必要とする等、私の想定する宇宙船実用化に関するそれ等を見事に描写していました。
　まぁ、破壊された宇宙船のデブリによるケツァラーシンドローム等の影響が装甲問題によって片付けられているのは、プラ○テスの様な地球の話では無いので問題無いかと……

　って、危なくネオ・ブリザード様の罠にハマり、私の小説ではなく宇宙アニメのファンミーティングになる処でした。（笑）


『光の速さを超えるとワープ出来る』

　これは私の小説には書いて無い話だと思いますが、現時点の地球上の科学技術の装甲強度では光の速さを超える時点で光速到達移動距離の航行線上に存在する塵や埃にすら穴を空けられてしまうでしょうし、根本的に地球の科学者の感性からして光速移動が出来た時点でワープの意味を成してしまう様な……
　科学者に目的地が無いのに危険を犯してまでワープを成す意味が無いので。
　またワープの副作用に何が起きるかの危険性に、次元崩壊やブラックホール誘引作用があるかもしれませんから……

　これに関しては庵野監督の伝説アニメ・トップを○らえ！の科学講座で解説されている気がしますが、エーテル理論やウラシマ効果を……

　って、またまた危なくアニメ談に（笑）

　ちなみに私のワープ航法は私が新たに考えた視覚次元の……この先また出て来るので、それは話の中で。

　もうネオ・ブリザード様のせいでガンバ○ターのエンディングが観たくなっちゃいました。
　そういえばトップを○らえ３制作発表のその後は一体？？？　ノノはガンバ○ター７だから帰れないの？（笑）