エピソード7の感想一覧

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[良い点]
 モーレツ○○○ー○。今、B○○1で再放送しているから、めっちゃタイムリーな時に読めたような気がします。今度は、その辺気をつけて見てみようかな。
(↑そっちじゃないだろ)
[一言]
 昔、『光の速さを超えるとワープ出来る』みたいな話を聞いた事があるんですが、その辺はどうなったんでしょうね。
(変なこと言ってたら、すみません)
 ネオ・ブリザード様、感想ありがとうございます。いえ、この小説の感想では無い様な……

 再放送中とは確かにタイミング良く読んで頂けたようですね。
 私も連載が全て完結した折に、このアニメの原作小説を読んでみようと思っています。
 電子戦や星観航行やにフレア等の電磁波による環境影響等と共に、宇宙船ドックを惑星には置かず宇宙空間に置く事の意義を理解出来ている事で、惑星から宇宙港まで行く為のシャトルを必要とする等、私の想定する宇宙船実用化に関するそれ等を見事に描写していました。
 まぁ、破壊された宇宙船のデブリによるケツァラーシンドローム等の影響が装甲問題によって片付けられているのは、プラ○テスの様な地球の話では無いので問題無いかと……

 って、危なくネオ・ブリザード様の罠にハマり、私の小説ではなく宇宙アニメのファンミーティングになる処でした。(笑)


『光の速さを超えるとワープ出来る』

 これは私の小説には書いて無い話だと思いますが、現時点の地球上の科学技術の装甲強度では光の速さを超える時点で光速到達移動距離の航行線上に存在する塵や埃にすら穴を空けられてしまうでしょうし、根本的に地球の科学者の感性からして光速移動が出来た時点でワープの意味を成してしまう様な……
 科学者に目的地が無いのに危険を犯してまでワープを成す意味が無いので。
 またワープの副作用に何が起きるかの危険性に、次元崩壊やブラックホール誘引作用があるかもしれませんから……

 これに関しては庵野監督の伝説アニメ・トップを○らえ!の科学講座で解説されている気がしますが、エーテル理論やウラシマ効果を……

 って、またまた危なくアニメ談に(笑)

 ちなみに私のワープ航法は私が新たに考えた視覚次元の……この先また出て来るので、それは話の中で。

 もうネオ・ブリザード様のせいでガンバ○ターのエンディングが観たくなっちゃいました。
 そういえばトップを○らえ3制作発表のその後は一体??? ノノはガンバ○ター7だから帰れないの?(笑)
 
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