感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7
[良い点]
これは絶対に面白い!!速攻ブクマしてきました~。
今はキャパオーバーで読めないのが辛いです~( ノД`)シクシク…
いつもご紹介(人''▽`)感謝です!
更新楽しみと同時に積ん読が増える恐怖もあります。
おお。早速の感想ありがとうございます。

そうですね。今回もかなり自信をもってオススメできる作品ですので、空いてる時間に是非読み進めてください!
  • 3級スコッパー
  • 2021年 09月08日 22時17分
[良い点]
ナイススコップです!
[一言]
作品の更新頻度やエタりそうか書いてくれると嬉しい。

なろうファンDBなるサイトを始めて知った。
私も見に行こうかな
感想ありがとうございます。またなろうファン DBに関心を持っていただきありがとうございます。

確かに更新頻度は貴重な情報ですよね。そこは今後追記したいと思います。一方エタは、何とも判断が難しい気がしますね。極論、書き手の方のモチベーション、リアルの忙しさ等の要因によるところが大きいと思います。

一部多産多死みたいなタイプは予測が可能ですが、そもそもそういう人はランキングに登るためにそれをやってるので、わたしがスコップして取り上げる必要性が無いと考えています。
  • 3級スコッパー
  • 2021年 06月26日 15時53分
[良い点]
お疲れ様です。

ダンジョンじゃないローファンタジーって珍しいですね。最強系じゃないのもそうですし、後日譚系にしてもそうですし、見事に私の好みからは外れているのですが(笑)紹介文を読むと興味が沸いてきました。

とりあえずはブックマークしてきます!
感想ありがとうございます。

この作品は読む人によって様々な側面を見せてくれるので、ひだまりねこさんに刺さる可能性もあると思ってます。

ぜひお時間のある時にでも、読んでみてください!
  • 3級スコッパー
  • 2021年 06月22日 22時19分
[良い点]
この度は私の作品を取り上げて頂きありがとうございます。
丁寧な分析を読みながらニヤニヤしてしまいました。
宵の兵法は、なろう系ではないので中々ランキングには載らず埋もれてしまってますが、こうして紹介していただけて感想なども頂けるとちゃんと面白いものが書けてるんだ!と自信が持てました。


[一言]
是非これからも、良作なのに埋もれている作品たちを掘り出し続けて紹介していってください! とても素晴らしい活動だと思いました。
読者も作者も笑顔になれる日々を願っています!
感想欄ありがとうございます。

紹介した作品の作者の方からいただけるのは、スコッパー冥利につきます。

なろうは好きだけど、なろうぽくない作品も読みたいんだ!って読者は私も含めて沢山いると思うので、そういう人たちに少しでも届くと良いなと思って、このエッセイを続けられたらと思っています。
  • 3級スコッパー
  • 2021年 06月22日 22時04分
[良い点]
スコップお疲れさまです〜!

これは面白そうですね。中華風で兵法。ロマンしかない。
感想ありがとうございます。

興味を持っていただいて大変嬉しいです。そうですよ。非力な女子が兵法で無双するというのは、紛れもなくロマンがあります!
  • 3級スコッパー
  • 2021年 06月19日 13時08分
[良い点]
>『天才』を本気で描写するのってとても難しい気がしていて、見事に表現していると感じた作品は数えるぐらい。例えば『すべてがFになる』の真賀田四季あたりですね。

そう! そうなのですよ! 天才の描写として、真賀田四季博士こそ最高なのですよ!!
IQが高くてどうたら~、とかだけじゃないんですよ、天才というのは。

自分が読んできた小説、物語、あるいは見てきた映画やアニメや漫画、
全てを通して、最高に刺激的で、最高に好きで、最高に魅了されたキャラクターが、
真賀田四季博士でもあります。

ああ、なんてことでしょう。
まさか、ここでその名前を目にするとは……。
[一言]
興奮して、思わず感想を書いてしまいました……。
大丈夫だったでしょうか。

「ライブ・オブ・アイドル」、興味がわきました。
時間ができたら、ぜひ読んでみたいと思います。
紹介、ありがとうございます!
感想ありがとうございます。

まさか久宝さんに読んでいただけるとは!そして真賀田四季の記述が刺さるとは。

IQが高いというのは天才にとってはおまけみたいなものですからね。

凡人を思いっきり振り回すことに一切の躊躇いがなく、周りが何と言おうが自分の信じることをなし、最終的にその結果でもって凡人たちをねじ伏せる。それこそが天才というものの本質であると私は考えていて、それを見事に体現しているのが真賀田四季だと思います。

『ライブ・オブ・アイドル』においても、まさにそういったキャラが輝きを放ち、その輝きに飲み込まれまいとあがく凡人たちの苦悩が描かれています。本当にすごい作品だと思いますので、ご多忙かと思いますが、『水属性の魔法使い』執筆の合間にでも読んでいただけますと幸いです!
  • 3級スコッパー
  • 2021年 06月16日 08時38分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7
↑ページトップへ