感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 Next >> 
[良い点]
様々な事件や展開があるのに、テンポよく読めてどの場面でも飽きることがありません。
聖良は傍目で見ていて辛くなってもおかしくない境遇なのに、彼女独特の雰囲気により暗くなることなく楽しめています。『不運体質』仲間であるアディスは、彼の性格や行っている後ろ暗い商売?によって、いい具合にプラスマイナスゼロになっているように思えます。聖良はアディスを嫌ってもいいようなことをされていると思うのですが、どこか憎めない彼の魅力も分かりやすく表現されていると思いいます。
様々な濃い人物が登場しているにもかかわらず、それぞれの苦労や苦悩がうかがえることで、感情移入がしやすいです。下手をすればクドクなる他者(主人公以外)目線も、この作品を楽しむスパイスの役割をしてくれています。
[一言]
初めて感想書かせていただきます、麻戸槊來と申します。
異世界トリップの話は数あれど、ここまで設定も世界観もしっかりしていて、尚且つ重苦しい感情を覚えないという作品は珍しいと思います。

比較的あっさり描かれているにもかかわらず、聖良たちの感情が伝わってくる絶妙な表現は読んでいて楽しいです。これからも陰ながら応援させていただきますので、体調などにはお気を付け下さい。
[一言]
登場人物の名前はどうやってお決めになっているんでしょうか。
基本的に三文字が多く、似通っているものがあるので、一日あけると暫く悩みます(笑)
クレア・フレア・トロア、ディアス・アディスとか…。
  • 投稿者: 悠莉
  • 23歳~29歳
  • 2012年 02月29日 05時27分
[一言]
2話 幸せと不幸せ 2

『「私が生まれた時に大きな国の改革があったのですが、その時に幼い内から魔術師の育成に力を入れるようになり、私が第一号なんですよ。
 物心ついた頃には宮殿で生活し、溢れんばかりの才能で、このような天才に成長しました。まあ、目立つ容姿と才能のおかげでこんな目に合ってますけれど」
「目立つんですか?」
「そりゃあ銀髪ですからね」
 彼は物憂げに何も無い頭部に触れる。
「あの髪、やっぱり珍しかったんですか。てっきりこの世界では普通の色なのかと」
「もちろんです。自慢の髪でした、ええ、自慢の」
 今はすっかり禿げてしまっているのだ、切なくもなる。 』

の部分なのですが。

  • 投稿者: Sigma
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 02月20日 20時14分
[一言]
はじめまして。

最近読みはじめました。

長いようなので、ゆっくり読もうと思います。

ドラゴンがハゲという発想はおもしろいですね。

ドラゴンはどんな姿なのでしょうか?

僕はモン○ンのリオ○ウスで想像しているのですが
  • 投稿者: Sigma
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 02月20日 02時40分
そんな設定はないので、たぶん違う人の作品だと思います
[一言]
書籍の詐騎士を読んでからファンになりました♪
こちらのお話もとても素敵ですね♪
冷静にレビューなど書けそうも無いので感想のみですが、これも「もう大好き♪」としか云えませんww
HP上のお話もゆっくり拝見したいと存じます♪

歌の題名も解らぬ癖にファンを名乗るのはおこがましいのですが、いつかあのページも開いて見せると頑張ってますww
奇跡かと思ったんですが違うのですねえ(/_;)

ではでは♪次話楽しみにお待ちしております♪


こんな誰得な話まで読んでいたけて嬉しいです。

歌はタイトルではなく、台詞の一部です。
イラストページの横にあるので、あのあたりを「歌」を目印に探せば分かると思います。
[一言]
 はじめまして。
 分量があり、読み応えもあるのでとてもうれしかったです。
 以下の通り、幾つか気になった箇所がありましたのでご報告いたします。もし、既にご存知のものがありましたら済みません。



@第2部 『1話 生贄と竜  2』
**** 提案 ****
>洗濯をしてから身体を洗った方がいいだろうが、汚れた身体にせっかくもらった布を巻き付けるわけにもいかないので、先に身体を洗ってから洗濯しなければならない。
[汚れた身体にせっかくもらった布を]
「洗濯をしてから身体を洗った方がいいだろうが、せっかくもらった布を汚れた身体に巻き付けるわけにもいかないので、先に身体を洗ってから洗濯しなければならない。」
 前後を変えた方が、解釈がしやすくなると思います。


@第6部 『2話 幸せと不幸せ 1』
**** 疑問 ****
>食べられるのは幸せ。自分が食べられないのも幸せ。
 『自分が食べられないのも幸せ。』とはどのような意味なのでしょうか?


@第7部 『2話 幸せと不幸せ 2』
**** 誤字 ****
>尊大に構えた自信家の彼が、一捻りできないと思っている老人が複数形もいるらしく、聖良は少し驚いた。彼は自分より上の存在を認められる人間のようだ。
[複数形]
「尊大に構えた自信家の彼が、一捻りできないと思っている老人が複数人もいるらしく、聖良は少し驚いた。彼は自分より上の存在を認められる人間のようだ。」


@第10部 『3話 異世界の醍醐味 2』
**** 脱字 ****
>子供っぽい態度だが、アディスに比べるとまともなで分かりやすい。
[まともなで]
「子供っぽい態度だが、アディスに比べるとまともなので分かりやすい。」


@第14部 『3話 異世界の醍醐味 6』
**** 脱字 ****
>組織の中でお互いを知っているのは私達だけでから。
[だけでから]
「組織の中でお互いを知っているのは私達だけですから。」


@第21部 『4話 竜の里 4』
**** 誤字 ****
>読みにくい単語意外はほとんど聞いてこないので、アディスはその間退屈だ。
[単語意外]
「読みにくい単語以外はほとんど聞いてこないので、アディスはその間退屈だ。」


@第25部 『5話 あべこべのヒロイン気分 2』
**** 誤字 ****
>それに気付いはジェロンは、手招きして聖良を隣室に招いた。
[気付いは]
「それに気付いたジェロンは、手招きして聖良を隣室に招いた。」


@第26部 『5話 あべこべのヒロイン気分 3』
**** 誤字 ****
>元々一人でいることや、知らない相手と二人きりになることがなかったので、知り合いが以内と不安になり、一緒にいるのが悪意のある赤の他人であるのがストレスになっている。
[知り合いが以内]
「元々一人でいることや、知らない相手と二人きりになることがなかったので、知り合いが居ないと不安になり、一緒にいるのが悪意のある赤の他人であるのがストレスになっている。」


@第29部 『6話 人形師の館 2』
**** 誤字 ****
>回復力だけはファンタジー的に身につけていめ。
[つけていめ]
「回復力だけはファンタジー的に身につけている。」


@第35部 『7話 魔道士 3』
**** 誤字 ****
>アディスの子供らしくない言葉に、ユイが驚いた。。
[。。]
「アディスの子供らしくない言葉に、ユイが驚いた。」
 句点「。」が余分についています。

**** 誤字 ****
>怪我が治ってお話しがすんだら、山向こうまで送って差し上げます
[話し]
「怪我が治ってお話がすんだら、山向こうまで送って差し上げます」
 ご存知かもしれませんが『話し』は動詞です。この場合は名詞の「話」が適切です。

**** 誤字 ****
>乱暴な話しではありますが
[話し]
「乱暴な話ではありますが」
 『話し』は動詞です。この場合は名詞の「話」が適切です。


@第36部 『7話 魔道士 4』
**** 脱字 ****
>フレア驚きのあまり足をもつれさせて転ぶ。
[フレア驚き]
「フレアは驚きのあまり足をもつれさせて転ぶ。」

**** 提案 ****
>聖良が牛だと判断できる程度に首が半分取れかけているのは、うちの中で血を流すのはやめて欲しいとお願いしたため、ちゃんと飛んでいる最中に血を抜いてきてくれた。
「聖良が牛だと判断できる程度に首が半分取れかけているのは、うちの中で血を流すのはやめて欲しいとお願いしたため、ちゃんと飛んでいる最中に血を抜いてきてくれたのだろう。」


@第38部 『8話 グリーディアの魔物 2』
**** 誤字 ****
>ミラノ財布であるユイは、店ごと買われてもいいという顔だ。
[ミラノ財布]
「ミラの財布であるユイは、店ごと買われてもいいという顔だ。」
 [2011年 05月 02日 (月) 22時 18分 20秒](羽根羅 様)投稿の1頁目は恐らくこれです。

**** 脱字 ****
>その人は、どうしてユ君の知り合いなんですか?
[ユ君]
「その人は、どうしてユイ君の知り合いなんですか?」
 [2011年 05月 02日 (月) 22時 18分 20秒](羽根羅 様)投稿の2頁は恐らくこれです。

@第39部 『8話 グリーディアの魔物 3』
**** 誤字 ****
>可愛い子って、話しでは大型の猫のような姿をしていると聞いたのですが
[話し]
「可愛い子って、話では大型の猫のような姿をしていると聞いたのですが」
 『話し』は動詞です。この場合は名詞の「話」が適切です。


@第42部 『9話 家族旅行3』
**** 誤字 ****
>えと、そういえばお話しはすみましたか?
[話し]
「えと、そういえばお話はすみましたか?」
 『話し』は動詞です。この場合は名詞の「話」が適切です。


@第43部 『9話 家族旅行4』
**** 誤字 ****
>どこの世界も国も騒ぐのは好きですねぇ
[どこの世界も国も]
「どこの世界の国も騒ぐのは好きですねぇ」

**** 誤字 ****
>基本的に命令に縛られて、襲われなければ暴力は振るえないので、他の人間がミラノ不機嫌な様子を見て、勝手に脅えているだけだろう。
[ミラノ不機嫌]
「基本的に命令に縛られて、襲われなければ暴力は振るえないので、他の人間がミラの不機嫌な様子を見て、勝手に脅えているだけだろう。」


@第47部 『10話 聖都 4』
**** 誤字 ****
>悪魔に甘える彼女はとてみ可愛らしかった。
[とてみ]
「悪魔に甘える彼女はとても可愛らしかった。」


@第48部 『10話 聖都 4.5』
**** 誤字 ****
>「あの子は頭が痛いって家にいるみたいよ。
「「あの子は頭が痛いって家にいるみたいよ」」
 閉じ括弧ではなく句点になっています。


@第52部 『12話 恋する乙女1』
**** 誤字 ****
>少しときめいたのに、アディスはさらっと無視されて悲しい。
[アディスは]
「少しときめいたのに、アディスはさらっと無視して悲しい。」
「少しときめいたのに、アディスにさらっと無視されて悲しい。」

**** 提案 ****
>考えると、あまり大きな壁でなくなった。
[でなくなった]
「考えると、あまり大きな壁ではなかった。」
「そう考えると、あまり大きな壁でなくなった。」


@第53部 『12話 恋する乙女2』
**** 誤字 ****
>人の言葉を無視して続けるなら話しは別ですが、忠告に耳を貸すのと、反省するのは別です。
[話しは別]
「人の言葉を無視して続けるなら話は別ですが、忠告に耳を貸すのと、反省するのは別です。」
 『話し』は動詞です。この場合は名詞の「話」が適切です。

**** 誤字 ****
>ハーティを傷つけるような事を市内という信頼があるからこそ、遊んでいなさいという親心的な物である。
[事を市内]
「ハーティを傷つけるような事はしないという信頼があるからこそ、遊んでいなさいという親心的な物である。」

**** 誤字 ****
>可愛い物だ。
[物]
「可愛いものだ。」
 この場合の『もの』は終助詞(『もの[接助終助]の意味 - 国語辞書 - goo辞書』〈http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/219750/m0u/%E3%82%82%E3%81%AE/〉より)なので、漢字では書きません。

**** 誤字 ****
>誰に出もするんですか?
[誰に出も]
「誰にでもするんですか?」


@第56部 『12話 恋する乙女5』
**** 誤字 ****
>本当の嫌がる女の子には何もしないらしいですから。
[本当の嫌がる]
「本当に嫌がる女の子には何もしないらしいですから。」

**** 提案 ****
>神殿が介入してくる前は、昔は今ほど魔術は発展していなかったけど、使える人はよその国にもたくさんいたのよ。
「昔は今ほど魔術は発展していなかったけど、神殿が介入してくる前は、使える人はよその国にもたくさんいたのよ。」

**** 誤字 ****
>餌渡部させて、間違って少しでもそういう知識があったら厄介でしょ。
[餌渡部させて]
「餌食べさせて、間違って少しでもそういう知識があったら厄介でしょ。」


@第62部 『14話 空からの訪問者 1』
**** 誤字 ****
>しかし彼はミリアの姿を見ると理解がどこかに行ってしまうのだ。。
[。。]
「しかし彼はミリアの姿を見ると理解がどこかに行ってしまうのだ。」
 句点「。」が余分についています。


@第63部 『14話 空からの訪問者 2』
**** 誤字 ****
>翌日の昼過ぎ、そけは本当に来た。
[そけは]
「翌日の昼過ぎ、それは本当に来た。」

**** 誤字 ****
>それでも意味としてははっきりと理解できて、。魔術とは本当に面白いと聖良は感心する。
[理解できて、。魔術とは]
「それでも意味としてははっきりと理解できて、魔術とは本当に面白いと聖良は感心する。」
 句点「。」が余分についています。


@第65部 『14話 空からの訪問者 4』
**** 脱字 ****
>しかし聖良の事も何に利用しようとしている。
[何に利用しようとしている]
「しかし聖良の事も何かに利用しようとしている。」


@第66部 『14話 空からの訪問者 5』
**** 誤字 ****
>わたくし、生地を見せて頂に参りましたの。
[頂に参り]
「わたくし、生地を見せて頂きに参りましたの。」


@第67部 『14話 空からの訪問者 6 』
**** 脱字 ****
>うち子達は、程度の差はあれど全員出来ます。
[うち子達]
「うちの子達は、程度の差はあれど全員出来ます。」


@第71部 『14話 空からの訪問者 10』
**** 脱字 ****
>失礼ですがレンファ殿、そろそろこの子を帰さないと親が乗り込ん来るかも知りません。
[乗り込ん来る]
「失礼ですがレンファ殿、そろそろこの子を帰さないと親が乗り込んで来るかも知りません。」


 第64部『14話 空からの訪問者 3』から第66部『14話 空からの訪問者 5』、及び、第64部『14話 空からの訪問者 8』から第66部『15話 人形1』には、ページの先頭に編集管理用と思われる数字が付いています。
 第60部のタイトルは『9』ですが、『12話 恋する乙女9』の間違いではありませんか?



 『詐騎士』面白かったです。流れてたどり着いた『青色吐息』の作者名をよくよく見てかいとーこさんの名があったので驚きました。出版小説と並行して書いてらっしゃるのはとてもすごいと思います。
 ますますのご活躍を願っております。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2012年 01月17日 20時40分
詐騎士、楽しんでいただけて嬉しいです。
締め切りの関係でまだ当分直せそうにないのですが、時間が出来たらまとめて直しますね。
誤字をまとめてくださって有り難うございます。
[気になる点]
誤字報告
02-1「中世ぐ()いなら石鹸があったとしても」→「中世ぐ(ら)いなら石鹸があったとしても」
04-3「へぇ。さす()にアディスはそういうことには詳しいですね」→「へぇ。さす(が)にアディスはそういうことには詳しいですね」
04-4「ちゃんと踏ん張っていれば痛いのも倒れるの(は)相手」→「ちゃんと踏ん張っていれば痛いのも倒れるの(も)相手」
07-4「前の時に竜の関係者(で)なのもう知られてしまった。」→「前の時に竜の関係者()なのもう知られてしまった。」
08-2「その人は、どうしてユ()君の知り合いなんですか?」→「その人は、どうしてユ(イ)君の知り合いなんですか?」
08-3「アディスはセーラ()腰を掴み、」→「アディスはセーラ(の)腰を掴み、」
09-3「そしてそれでもアディスは()供扱いしている。」→「そしてそれでもアディスは(子)供扱いしている。」
09-4「(悪)朝出発して、夕方までには到着ですね」→「(翌)朝出発して、夕方までには到着ですね」
09-4「他の人間がミラ(ノ)不機嫌な様子を見て、」→「他の人間がミラ(の)不機嫌な様子を見て、」
10-1「朝食(件)昼食として、馬車の中で取った。」→「朝食(兼)昼食として、馬車の中で取った。」
10-1「普通の人間ほど(の)彼女に対する恐怖がない事が要因だろう」→「普通の人間ほど()彼女に対する恐怖がない事が要因だろう」
10-2「可愛いワンピースは(選択)を頼んであるので」→「可愛いワンピースは(洗濯)を頼んであるので」
10-2「グリーディアから(品)輸入したものである。」→「グリーディアから()輸入したものである。」
10-3「聖良は遠慮がちにクッキーを一つ手に取った(だ)。」→「聖良は遠慮がちにクッキーを一つ手に取った()。」
10-4「ミラ(の)今よりも行動が制限されてしまう。」→「ミラ(がorは)今よりも行動が制限されてしまう。」
12-2「そこまでさせる価値があるこの国は(徳辺)だ。」→「そこまでさせる価値があるこの国は(特別)だ。」
12-2「ハーティを傷つけるような事を(市内)という」→「ハーティを傷つけるような事を(しない)という」
12-5「餌(渡部)させて、」→「餌(は食べ)させて、」
12-9「(置い)て死なない手の付けられない」→「(老い)て死なない手の付けられない」
12-9「(化の所)は可愛らしい服を何枚か持ってきて」→「(彼女orセーラ)は可愛らしい服を何枚か持ってきて」
14-2「翌日の昼過ぎ、そ(け)は本当に来た。」→「翌日の昼過ぎ、そ(れ)は本当に来た。」
14-4「問題は、何に利用(使用)としているかだ。」→「問題は、何に利用(しよう)としているかだ。」

[一言]
蔦王1,2巻購入しました。
続きを楽しみにしています。
誤字のご指摘有り難うございます。
でも蔦王を書いたのは私ではありません。
私は詐騎士を書いている人です。
[一言]
うふふ。相変わらず面白いですね。
『小説を読もう!』にはまったのは、実は『詐騎士』をよんでその流れで『青色吐息』に夢中になったからなんです。
これからも、楽しみにしてます。

  • 投稿者: 森野 翠
  • 30歳~39歳 女性
  • 2012年 01月14日 01時19分
詐騎士に続き、こんな誰得な話まで読んでいただいて有り難うございます。
[良い点]



最近更新多いですね!
毎日たのしみです~!

人形師さんの顔が…!
予想外です(笑)
個人的に人形師さん好きなので、中心のお話し嬉しいですっ

すっごく大変だと思いますが、これからも頑張ってください(^^)
[気になる点]
ない!(笑)
かいとーこ様の小説ほんと好きですー!
父親似だと意外性がないのでああしてみました。
なかなか最新まで追いつかないので、ちょっと頑張っています。
[気になる点]
「彼目のに聖良がどのように見えるのかが知れた」は“彼の目に”かな。「素晴らしいな技術は軍用にされ」“な”余分では。「止める来はない事がよく分かる」ないのは“気”かな?
[一言]
おお、次の展開が!今度はなにかな~?
  • 投稿者: 上下
  • 40歳~49歳 女性
  • 2011年 11月16日 23時43分
誤字の指摘有り難うございます。

何があっても、あの二人はあの二人らしい反応になります。
<< Back 1 2 3 4 5 6 Next >> 
↑ページトップへ