感想一覧

[良い点]
むか～しフライはやっていました。

[気になる点]
手首は固定します。[ロッドを振る]のではなく[ロッドを押し出す]感覚で。ロッドの位置は横から見たら水平移動、ロッドの先端は上からみたら細長～い８の字。
ラインが「パチッ」っと鳴っているのは[フロントキャスト][ラインリリース][バックキャスト][ラインリリース][フロントキャスト]…のラインリリースの時間が短いからです。１秒以上待ちましょう。
[一言]
ラインは浮かせてフライは半分沈めるやり方が性にあっていました。ドライは面白いけど全く食いに来ない場合が多々あるので。

[良い点]
思ってた釣りじゃない、ホンモノの釣りに感動しました。

親が釣りにハマり、ダイソーでキラキラしたテープとか、発泡スチロール買って、自作していたので、ダイソーにルアー売ってる事知りませんでした。

親がダム→川→海とフィールドチェンジして、最終的に釣果がリビングに並んだ事（鮭１１匹）まで思い出しました（笑）
玄関から続くリビングへの扉を開けたら、秒で鮭の鎮座を目にする衝撃は中々のものでした。（笑い話としてウケるネタ）

自身が釣りをしないので、釣りエッセイが書けないため、（親の）釣りの思い出をコメント欄に残させて頂きます。

面白い話をありがとうございました(๑╹∀╹人)
[一言]
挨拶書きたい場合、一言欄が上に来て欲しい（笑）
初めましてm(・◡・)m

[良い点]
はじめましてm(_ _)m

これは立派な釣りエッセイ(笑)

釣りは苦手なんですよね、やるのはf(^^;
でも、YouTube動画とか、こういった作品では楽しめるんです。
このエッセイを読んでも、楽しそう面白そうってなるけど、きっと実際に行くとダメなんだろうなf(^^;

釣り糸垂らしてると、銛を持って突きたくなってくる私には釣りは向かないんですかね(笑)

[良い点]
釣りをしない人でも面白く読める親切さがいい。
[一言]
のんびり死体さんの作品と並んで良い作品だと思いました。

[一言]
きちゃった(^_-)-☆
楽しいって、伝えるのは難しいですね。
現実には難しいですが、有名な釣り場をまわるたびに、釣り場の紹介とかできたら、実用的かつ面白いのではと思ったりとかします。

[良い点]
（魚）釣りエッセイ待ってた
[一言]
放課後ていぼう日誌がアニメになった時はそりゃもう喜んだものです。おひ釣りさまも好き。

早くコロナおわんねぇかな船乗りてえ（アジつりてー）

[良い点]
　良いですねぇ！
　本物、弩ストレートな釣りエッセイ。

　ひとつ前の御作から気になってはいたのですが、シチュエーション的な事もあって、感想を書かせていただくには敷居が高く。
[気になる点]
　ただフライは、ほとんどやった事がないのです。

　池でギル狙っている人とか、都市河川でオイカワ・カワムツ釣ってる人とか、コイ狙いの人に野次馬させて貰った程度。

　「リバーランズ・スルー・イット」みたいに官能的なライン捌きなどは、とても出来ず。

　感想書かせていただいて良いものかどうか悩むところです。
[一言]
　いきなりマス類は、相手が気難しいだけに慣れないと難しいかも知れません。
　ですがバスは経験豊富とのことですので、気心知れた小バスやギル相手から試してみられては？

　狙いの場所にピンポイントで落とさなくてはならないヤマメやイワナとは違って、やる気満々のスクールバスやギル君なら、見当違いの所にフライを落としても、向こうの方から「なに？　餌？」とワラワラ近づいて来てくれます。

　小バスやギル君なら、ニンフよりストリーマー系が扱いやすいでしょう。ちょうどスプリットショットのストレートワームを引くイメージで。

　ただしストリーマー系を使う時は、ラインをシンキングタイプに巻き直さなくてはなりません。（めんどくさかったら、リーダーだけシンキングラインを繋ぐのでも良いとは聞きましたが）

　潜るストリーマーだとフライらしくないなあ、と思われるのであれば、ポッパー（ポッパーヘッド）を試してみるのはどうでしょう。
　着水させたら、それこそルアーのペンシルとかポッパーと同じ感覚で操作すれば良いので。

　ただしフライを引くのにリールは使わず、ラインを直接手で引っ張る、という違いがありますし、ヒットしたときにはアワアワしてしまいます。

　ですが入門・練習にはうってつけだと思います。

　あと、大物が掛かったときの竿捌きやリール操作の練習に良いと思うのがコイです。
　コイを狙うには（フライフィッシングとしては邪道ですが）鈎には化粧用のパフのスポンジをサイコロ状にカットしたものを鈎付けします。
　そしてカットスポンジと同サイズに切った食パンを寄せ餌とします。
　寄せ餌を撒いて、コイがズボッズボッと捕食を始めたらカットスポンジを投入します。
（ですから実釣をする10日前くらいから毎日直パンを撒き続け、コイを”飼い付け”にしておくと成功率が高くなります。とにかく、魚を寄せきらなくては成立しない釣りなので）

　フライリールはドラグが無く、スプールを指で押さえる感覚だけでラインの出を調整します。
　ですから大物を掛けてからの遣り取りは、経験しておかなくては簡単にティップを飛ばされる原因となります。
（チヌの落とし込みに、フライリールが転用されるようになって、ドラグ付き――しかもギア比が1：1ではない――片軸受けリールも出現しているようですが、拙は触った事が無いのです。）
　トルクの大きなコイの突進は、3倍体ニジを掛けた時に匹敵すると思いますので相手にとって不足無し！（むしろ凌駕）でありましょう。

　長々書いてしまった割には、読み返してみると内容的にご参考にならない感想になってしまったようで……ごめんなさい！　平伏陳謝いたしまする。

[一言]
かなみさんが、思ったよりもガチの釣り人だと知って、びっくりしております。

私の釣りの思い出は、隣で釣りしてた子供が「ボラ」を釣って大騒ぎになった事ですね。なんかあれ、でかくて、食べるとゴムゴムしてるんですよ。