エピソード276の感想一覧

ミナミべレディーの引退式後の白石ご夫妻のお話を読みたい、というのは叶わぬ夢でしょうか。

[良い点]
ああ・・・いいなぁ
幸せな話は心が和みます
[一言]
ヒヨリが桜花賞勝った時とか
トッコさんの天皇賞＆グランプリ連覇の時とかも見てみたいですね

[良い点]
更新ありがとうございます。
[気になる点]
…自分も生涯産駒がセイゼイ100頭以下とか思っていました。
( …初年度あたりでハズレていたら50頭くらい？)

でも、最後の３年を除けば
キレイさん産駒(＋キレイさん)のG3４勝くらいだったハズで。
牝系が優秀とかだったような、
[一言]
「ムテキにあげるリンゴを買いに行かなくっちゃ」

大南辺さんからの寄贈もなく、取り置きのリンゴも無いのですね。

テイオー産駒はやっぱり忘れ去られた血族菜のですね( ノД`)…

[気になる点]
カミカゼムテキ　152話で少し話が出てましたね
翌年のヒヨリ桜花賞までは種牡馬だったみたいなので、
「少なくない数の種付けを行った」と書いてましたが、姉妹制覇の影響受けてそう・・・

時期的にベレディの天皇賞制覇までは影響してなさそう？
種牡馬引退が1年もし伸びてたらレジェンドの父なのでさらに評価あがってたかもですねー

[一言]
また読めてうれしいです！
べレディーのお父さんそしてその牧場があることを忘れていました…　この後も読みたいですね　きっと読める！かな？

[良い点]
とっこちゃんの話、本当に癒されますーー。

[一言]
周囲を幸せにするトッコの物語、最高っすな。

[一言]
ムテキさんべレディー引退まで種牡馬現役だったら…

[良い点]
凄く良いお話！
ベレディーの父、カミカゼムテキの牧場主夫妻、とても良い♡

[良い点]
閑話、ありがとうございます！
[一言]
　ヒダマリガンバレが日陰者になってる(泣)

　ベレディーのアルテミス勝利前でキレイ産駒の重賞勝利馬はヒカリとミユキだけ。
　なので、ヒダマリはこの年の中山牝馬を勝利したばかりになる。(JRAのレースカレンダーによると１ヶ月前に勝ったばかり)



で、
　改訂版　第64話　春の天皇賞前のトッコとタンポポチャさん
によると、
『残念ながらサクラハヒカリとヒダマリガンバレの産駒は牡馬との事だっだ。』
との情報より、中山牝馬を勝利後　そくざに引退→種付け
となったもよう。

　、、、ヒダマリガンバレはベレディーより何歳年上なのだろう？
　ベレディーより二歳上(この話の中てでは五歳)なら一年間走らせそうなものだけど？
　もしや四歳(以上)上なのだろうか？(三歳上はキタノオジョウサマ)
　四歳以上上(七歳以上)なら、即座に引退したのもわかるけども。