エピソード207の感想一覧

[気になる点]
何と言うか、史実に似ていて微妙に違うから結構面白い、でも吉清の戦法は基本的に経済戦争と生産施設とインフラの破壊といった戦略面のものと狡賢い小手先などの方得意のようで果たして合戦とかやるだろうか…まあ一度こういう正面衝突をやったほうが後腐れなく力を示せるのもいいからなんとも言えない。

[良い点]
防御側の三倍いないなぁ。これ、最初っから詰んでいないか徳川方な所。
[気になる点]
家康が木村水軍が別行動を取る可能性を全く考慮してない様に思える所。
後、父親がしっかり寝返ったのに黒田長政さんは知らないのだろうか？
[一言]
大筒がぶっ壊されたからか。家康も老いたからなのか？ブドウ玉で使うという運用を考えられなかったのか？それともまた別の理由があるのか？
で、真田丸他島津丸などで苦戦していると。
大筒を持ってこさせようとしても。既に江戸は火の海というか、吉清が「江戸城を灰燼に帰し、領民も逃散して領国として成り立たぬ所までやれ」と支持していたら詰むぞ。しかも、上杉と毛利もやっているだろうし。後は木村水軍が詰んでいる砲を陸上で持ち込んでも使えるんだけどなぁ。
絶対使うだろうな。ブドウ玉を…。
ここまでくると確実に家康の首取らないと終わらないし。さて、次はどうなるか楽しみにしてます。

[一言]
今回江戸が焼かれれば、苦杯を舐めさせられるのが3回目として家康の戦上手神話なんて完全に粉砕されるわな。
家康に従っている阿呆共も流石に考え直すだろうけど、２回も苦杯を舐めさせられている家康に着いてる時点で、既に遅しな感が強い。

[良い点]
終盤に向けて、熱い展開です！
頑張ってください！

[一言]
さすが木村水軍、痒い所に手が届く

[一言]
江戸の民「もうここの地名炎土になるのでは…」

[気になる点]
木村水軍の使い方で江戸再襲撃のプランを出してはいたけど本軍の大坂上陸後に更に江戸まで襲撃する時間的な余力あったならもっとできることがあっただろうにと感じてしまいました。
徳川の主力が上洛したのだから水軍も兵站の維持などで歩調を合わせていてもおかしくない、江戸防衛に集中しないといけないほど弱体なら毛利とのバランスはどうなるという問題も出るけれど。どちらにせよ家康にこの時点で連絡が全くなかったのに違和感が。

尾張はじめ海沿いの所領への攻撃などでの後背への上陸の可能性や、兵站の維持を困難にすることで単純に補給だけでなく士気の低下などこの大坂の陣自体止めることもできるし時系列がかなりおおざっぱなこの作品なので可能性として関ケ原の戦い自体にも影響が与えられたように思うのですが。

[一言]
ここで木村水軍が猛威を
大筒を封じれたのは大きい

[良い点]
成程、今まで木村が静かだったのは江戸攻めもやろうとしてたからか
[一言]
当たり前のように釣り野伏せ決めてて草

[良い点]
開幕で破壊されている家康の大筒群、何があったし!真田さん達の仕業かな?と思ったら大谷吉継が仕事していたとは。
[一言]
江戸どんだけ大筒あるんだおかわりなんて量じゃねーぞ、これは主人公奉行の仕事か何かでブラック労働を効率化したりする過程で知らずしらずに日本に町工場レベルの生産の技術つけさせちゃったとかのバタフライエフェクトお越してそう。