エピソード220の感想一覧

[一言]
信幸「さて、出家でもしてのんびり暮らすと……」
信繁「お待ちしておりました兄上」
昌幸「御主に任せたいことがあっての……」
信幸「嫌じゃ！」

そして信幸は早世した。御歳93
ちなみに信繁、昌幸はとっくに亡くなっている。

かね？

[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
「いやあ、知らんぞ」
「そうそう、我らは木村殿にはお目にかかっておらぬ」
と言いながら別室を指差す二人。

[一言]
改易大名とその家臣に海外領土獲得を斡旋しないと、不平分子が多くなり過ぎますな。
木村家・亀井家の成功例があるから、目指せ100万石で海外領土獲得を斡旋すれば、主だった改易大名が奮闘するでしょう。

[一言]
すったもんだがありましたが。
って感じでしょうか。

この一連のあっさりとした感じを思えば大谷吉継が死んだ意味って。と考えてしまった。

よくいえば緊張感が出たのかもしれないけど結局吉清があの空白の期間全く空気の如く何もやっていなかったと思える説明のなさしか残らなかった。

後世のwikiで空白の期間とか言ってミステリーになるのかな。

[一言]
吉清「裏切ったな。裏切ったな、貴様ら！」

義光と統虎「君は良い友人？だったが、君の勤務態度がいけないのだよ、フッフッフ」

[一言]
吉清は変わらんなあ

[一言]
ドナドナされる吉清の姿を見ながら義光と統虎が爆笑してそうだわ笑

[良い点]
まあ、木村家は初代の時代は「立身出世は努力次第。ただし、歴史的に見ても凄まじくブラック」だろうと評価されそう。
[気になる点]
これ、東照さんと彼の存命を知ってついた徳川家家臣一同、ここで過労死したいと思っているのではないかな
[一言]
まあ、厳封になる家の家臣達をリクルートしたり、大変なその時に…。木村家は凄くブラックというか「出来る奴に権限投げて楽をする」トップが凄まじいというか。
二人が心配してあっさりと吉清を引き渡すのも納得だなぁ。
こうなると、腰に縄つけて逃亡禁止にしてお仕事やりなさいとなりそうだな。三成も「木村殿が仕事をしないと天下の采配に差し障りがでる故」と監視しながら隣で仕事しそう。

[一言]
大大名には参勤交代とかいうただの浪費申し付けて削るより海外開拓援助義務でも負わせたらいいかもですね。

[一言]
凄く面白く、ほぼ一気完読しました。
いぃ作品でした。
是非とも、番外編の北亜米利加大陸編等、続く様でしたら、読みたいです。