エピソード26の感想一覧

[一言]
プッ、地獄の朝鮮出兵、どんな策で避けるかと思ったら一番旨いところ持っていったじゃないですか。

[良い点]
朝鮮は一見すると正解なようでいて実は一番の不正解、略奪しようにも元がないから、まるで足りない、千年は恨まれ超時空太閤秀吉が作られてしまう。無理してでも大型船で直接侵攻して台湾辺を掠め取ったほうが千倍有益な奴ですな、奥地まで攻めるのは後にして港に良さそうな場所だけ抑えれば中継として有益ですしね、というか明を攻めろで朝鮮攻めたら秀吉に誤魔化しをしているとか叱られそう（唯一、明の土地である台湾攻めてる主人公が成功したら特にお前ら横にそれてなにやってんだって言われそうですな）。
[気になる点]
そういえば、ちょうどこの頃日本を利用して明を攻める計画がポルトガルだかスペインだかでありましたな、うまく言いくるめてガレオン船？とかいう竜骨船の作り方を入手できませんかね?輸送量物凄いアップしますし凄く有用ですな。
[一言]
首狩り族って自分等の事やぞ（笑）世界で一番有名な首狩り族候補である武士（サムライ）が何いってんのって話ですな。

[良い点]
>>「では、高山国の侵攻は木村殿に任せるとしよう」

文禄の役の別動隊が高山国占領案、そうきましたかあ。
北と南の未開の大きな島を領土にする、いいねえ。

[一言]
妄想するに、
英国（イングランド、スコットランド及びアイルランド連合王国）の極東版もどき・・
『陸奥、北蝦夷及び高山連合王国』
なんてね、妄想妄想・・・・
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「モンゴルの残光」豊田有恒　著、1967年早川書房　　
ユーラシア大陸の大モンゴル帝国を対称軸に、
両端の英国と日本の地理的対称性に着目したタイムトラベル、歴史改変　ＳＦ小説

50年以上前の古いＳＦです、面白いので、紹介します。

[一言]
侵攻計画を0から策定せねばならないのは勿論、マラリアを始めとする病原菌対策で忙殺されますなぁ…

[良い点]
楽しく読ませてもらってます。
[一言]
外征の困難さは理解しているけど高山国経由の作戦を主人公一人にい投げた辺り朝鮮侵攻自体にはホトンと懸念を感じていたということなのかな。

それにしても一人に丸投げってのはこれまでそこそこ奉行衆から信頼を得ていたように感じたのは伏線とかではなく誤解だったんだろうか。

[一言]
また忙しくなるぞう

[一言]
＞「殿下は明へ攻めろと仰せか。あまり大声では言えぬが、殿下ももう歳……。耄碌されてもおかしくないな……」
『英雄たちの選択』という歴史番組で小西行長を取り上げていた放送回で、歴史学者の磯田道史先生が秀吉の明征伐について「日本を統一しても、日本で使われている通貨や絹が中国産なので、そこを従えないと本当の意味で天下統一した気にはなれなかったのでは？」と仰っていたのを思い出した。

＞「では、高山国の侵攻は木村殿に任せるとしよう」
一人別ルートw
でも泥沼の朝鮮ルート回避出来るし、奉行衆なのに加藤清正や福島正則たちから恨まれずに済みそう。
本土から滅茶苦茶遠い樺太と台湾が主人公のものになったら江戸時代に密輸やりたい放題だねw

[良い点]
沼から一抜け出来たかな？
[一言]
>えっ、それがしが！？
全然流れ違うけど、某飛べない鳥倶楽部のどうぞどうぞを思い出した。

[良い点]
初コメです！
とても面白いです！
楽しみにしてます！
[気になる点]
少しだけ気になったことを書かせてください…
秀吉の朝鮮出兵は理にかなってますよ…
武力を示して貿易をして火薬の原料である硝石とかを入手したり勘合貿易が出来れば、莫大な利益が秀吉の元に来ますし
朝鮮に土地を取れれば恩賞として土地を渡せますからね
1回目の出兵の時点では耄碌していたわけではないと思います！
[一言]
応援してます頑張ってください！

[一言]
東アジアの国は、総じて首狩り族の国（中国文化の影響）ですよ。
日本も戦になると首を狩ってますがな。