感想一覧

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[良い点]
「あの一作企画」から拝読させていただきました。
ピュアな恋愛に襲い掛かる試練。
残念だけど悲恋で終わるかと思っていたら……
哀しくも美しく、そして、優しい物語。
読ませていただきありがとうございます。
ご感想、ありがとうございます。

純愛大好きな作者です。悲恋は悲恋で好きなのですが、自分で書くときは優しいエンドにしないと脳が削られます。
楽しんで頂けたなら、とても嬉しいです。
[一言]
企画から伺いました。
とても言葉選びが綺麗な作品だと思いました。
「その為に生きた。忘れずにいる為に捧げた。」の一節がとても好きです。
永い時間を離れて暮らさざるを得なかったふたりが星に辿り着こうとしている……希望があって、表現の美しいこの結末の先で、きっとふたりはしあわせに過ごすことでしょう。
ハーピストさん、素敵な作品をありがとうございました。
ご感想、ありがとうございます。

楽しんで頂けたなら、とても嬉しいです。
[良い点]
∀・)とても美しく描かれた異空間の物語でしたね。メタバースなる次元が次の時代の舞台を担うと多くの科学者たちが語り、都市伝説が好きなヲタクたちがその話題でワイワイしていますが、そんな近未来を等身大で描かれきっていた印象でした。
[気になる点]
∀・)こうした未来があるとハーピストさんは予想しておりますか?
[一言]
∀・)家紋氏の企画よりまいりました。あなたを初めて意識してみたのは夕日鳥さんの同企画参加作品レビュー欄でございますが、そのレビューがあまりに素敵なものでして、どんな作品を書いているのだろうか?と興味を持ったところで同企画で本作と出会いました。これを素敵な運命と思いたい。素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました☆☆☆彡
ご感想、ありがとうございます。
レビューも下さり、ありがとうございます。

 夕日色の鳥様の「凛と奏」、あの傑作を読まれた後に来られたとなると何だか恐縮です。こう、超有名な歴史ある料亭で晩御飯食べてきたお客様に、地元の飲み屋を紹介してる感覚と言いますか……。
 メタバースにつきましては、作中のようなフルダイブは技術的にまだ来ないと思います。ただし科学というのは必要性に応じていくらでも発展するものですから、「絶対に近いうちには来ない」とは思いません。
 個人的には、Y◯uTubeやSNSで普段できないような事をする人が増え、Vt◯berや初◯ミクのライブなんかもアリになった現代は、既にメタバースにつま先突っ込んでる気がしています。
[良い点]
壮大なストーリー。切なさ満載でしたね。読後に余韻が半端ない。
堪能しました。
ご感想、ありがとうございます。

設定詰め込むのたーのしー!ってはしゃいでたら膨らみ過ぎて焦った記憶があります……。
楽しんで頂けたなら、良かったです♪
[良い点]
導入から一転、近未来なストーリーに変わって驚いたものの、二人の純粋な愛に心奪われました。
ラストは二人はもう一度……という匂わせでの終結ですが、この余韻がまたいいですね。
ご感想、ありがとうございます。

素敵な企画、参加させていただき嬉しいです。
当時詰め込みたかったものを片っ端から詰め込んだので、ごった煮な作品になったのを覚えています。
恋を語りすぎるのは時として無粋ですからね……。作者も割と気に入っているエンディングです。
[良い点]
これ凄い作品ですね!

<電脳化による支配>から立ち上がる作品は多いですが、対立構造を作られた上で、<二人の刹那>をゲームで可能と致した所が。
[気になる点]
結局双方共に、<電子社会>である事が皮肉ですね。
身体があろうとなかろうと<究極の管理社会>である事が。

そして刹那でもそれに逆らった<二人>の物語かと。
[一言]
<現実>と<電脳社会>が、どういう意図で協定が結ばれたのかを聞くのはヤボですね。

『それでも星を探しましょう』
そして見つかった。

再会した二人に残された時間が短いのか、末永く共に生きるのか、余韻が残る良作で御座いました。




  • 投稿者: waterwolf
  • 2022年 01月05日 20時56分
ご感想、ありがとうございます。

「二人を確認。止めますか?」
「やめとけ、馬に蹴られる」

なんて会話がプロットにはあったとかなかったとか……。
野暮でした。
[一言]
良い作品でしたW


  • 投稿者: 柴犬
  • 2022年 01月04日 19時33分
ご感想、ありがとうございます。

この作品はかなり苦戦したやつなので、そう言って頂けて嬉しいです。
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