感想一覧

[一言]
復讐編が書かれてないので勝ち逃げの印象ですが、リアが死に戻りをしなければこのままいっても多分詰んでる未来しか見えないですね。
ミランダは王子妃はとしても問題ありな存在で側妃の親戚の令嬢がハロルドの婚約者になれる年齢までの繋ぎだろうから後々口封じで事故に見せかけての暗殺か全ての罪を被せての処刑になりそう。
ハロルドは本来後ろ盾となりそうなリアの実家をリアが死んだ事によって失いその実家が隣国に亡命したのでその原因の母方一族ごと処分されそう。
側妃はリアの死で色々と隣国のリアの姉の逆鱗に触れたので国交がヤバいので運が悪けりゃ側妃とハロルドの首を差し出す事によって国交回復としそうで…

王太子がもし側妃の目論見通りに死んだら多分国ごと詰む。

[良い点]
面白かったです！
以前読んだのですが、コミカライズ読んでの再読です！
[気になる点]
23話でミランダが「今度こそ王太子妃になるのよぉぉ！」というのは、ミランダにも記憶があった、ということなのでしょうか。
[一言]
個人的には、戻る前のお兄さんの計画が成されて、側妃とハロルドとミランダが痛い目を見る所も読んでみたかった（結局リリーに酷いことをし続けた3人は良い思いをして終わった訳なので）。
でも、今度の人生ではリリーとイーサンが二人の家族共々幸せになって良かった！

[良い点]
イーサンが伊達男を気取ってる訳じゃないのに、服飾や宝飾品の知識や美的センスがあり、お洒落さんなんだなぁ〜って所が。

なんかキュンときますねー
[気になる点]
前頁のハロウィンに出てらした、執事さんが…再び活躍？と思いきや。

「坊っちゃま」と「若旦那様」という呼称の違いから、今回は執事でも御年配のもしかしたら長と呼ばれる立場の方で、前回は若い執事さんだったのかなぁ……と勝手に推測。



[一言]
結婚前の最終学年の2人の年の瀬の風景にほんわかとした幸せを分けて貰えました。
カフスをプレゼントするというのも、リアもセンスがあり素敵♡

[気になる点]
❯ご子息の命をもらい受けますぞ
もらい受けるだと「自分のものにする」という若干お命頂戴的な意になるため、
[お預かりしますぞ]等の方が穏便かもです。

巻き戻りスタートの年齢がコミックは10才だけど、Webは5才スタートなので、辺境伯の暴れ猪というあだ名だとしても、大人の盗賊にも立ち向かう(わせてもらえる)には身長など色んな部分でやや無理があるかなーと。
幼児ですよね5才は、許した護衛がＮＧ。
魔法がある世界なら身体特化とかできそうだけど、そうではないので。

素人の一意見ですので、当然ながらスルー願いますm(_ _)m
[一言]
コミックからお邪魔しました。

ここでは未だ名も無きお父様大好きです。
話数が違うのに失礼ながらこの後の、公爵の見た永遠の夢、暖かい方の涙が駄々漏れでしたわー(泣)

[一言]
えとう先生
お話、楽しく拝読しております。
読ませていただきありがとうございました。

何の落ち度があるわけではないのに傷を負い、そのことで蔑まれて傷つく日々。
そしてそれを助けられなかった家族の哀しみ。痛み。嘆き。
どれもが読んでいて胸をえぐられるような思いになりました。
ひとりひとりが慎重に決意を込めて動いて、
巻き戻った不思議の中、ひとつひとつ幸せを手にとどめていけて…
本当によかったと思います。

別件になりますが。
たいへん申し訳ありません。
たいへん不躾ながら
内容が誤字脱字から相当逸脱した「誤字報告」をお送りしてしまいました。
ちょっとあると読者的にわかりやすいなあ、などという要望的なものですが
（若干言葉の意味にあれ？と思ったところを含みますが）
かなり多く、ご作品をいじったように感じられてご不快になられるのでは？と恐れております。
申し訳ございませんでした。
もちろん全部無視していただいて結構ですので。
ひとつのご提案的な意味合いに過ぎず当然作者様のご裁量次第のことです。

あらためましてお詫び申し上げますとともに
先生のこれからのご活躍も応援申し上げておりますことを
付記申し上げておきます。
失礼いたしました。

[良い点]
—でも違うのは私はもう傷物王子妃ではないこと。
　愛されて、愛することを知っている公爵令嬢になっている。
　顔を上げて微笑んで歩こう。誰にも蔑まれたりしない。
　もう心を殺した私ではなくなっていた。
—私をエスコートする手に力が籠ったので嬉しくて踊り出しそうになる。

愛されて、愛することを知って、前回との違いをちゃんと自覚して、前向きに進もうとする姿がとても美しいです。
そして、イーサンの愛を受けて踊り出しそうになる主人公がとても可愛いです。とても癒されますね。脳内で踊ってくれても、実際踊ってくれてもいい、素晴らしい可愛さです。幸せな2人をみれるのが嬉しいです。

[良い点]
――ハロルド様に言い返すなんて初めてじゃない？　私は自分を奮い立たせた。

もう、周囲の雑音なんて気にしない。自分の思いのまま生きていくの。

　――もう、自分を貶めない。顔を上げて前を見ていこう。私を抱き寄せて支えてくれるイーサンの確かな温もりを間近に感じて安心して体から力が抜け、自然な自分を取り戻していく。

このように主人公が思うまでには凄く長い時間がかかってますが、家族とイーサンに愛され続けて思考が変わって自信をもてたことがとても嬉しいです。見つめ合ってイチャイチャしてるところは本当にこちらが嬉しくなります。もっとやって欲しいです。そしてイーサンのこのイチャイチャタイムの心境を知りたいです。
[気になる点]
こんな可愛い妖精ちゃんがいて、婚約者で、一つ屋根の下で隣の部屋に暮らしてて、学園でも常に一緒で、イチャイチャの途中で身を引けてるのが不思議です。精神が強すぎる。吐血しながら食いしばって我慢してるんだろなって思ったり、でも意外と楽しんでる？とも思ったり。良いです、よすぎですね、はい。
[一言]
今回も大変癒されました。2人のイチャイチャは私の疲れに効きます。ありがとうございました。

[良い点]
コミックスからきました。1回全部読んでから読み返すと、1回目とそれ以降での台詞の意味が全く違っていて、それも計算して言葉を選ばれてると思うと、作者様は素晴らしすぎて神…って思いました。
ホワホワしてる可愛い主人公の、契約書に一筆することを忘れないしっかりしてる所は、人生2周目で対策を考えている頭の良さを感じて好印象です。そしてそんなギャップを含めてヒーローが愛してくれていて、とにかく可愛くて癒されました(*´꒳`*)
この2人可愛すぎて、もっとイチャイチャを見せつけて欲しい…癒されたい…って思いました。
素敵な作品をありがとうございました✨✨

[良い点]
漫画を見てこちらに来ました。大好きな作品です！何度も読み返しています。
[気になる点]
量がないのに質より量という表現が気になってしまいます。質もよくなく量もみんなに行き渡らないくらいしかないのに、「質より量」を楽しんだら、ただでさえ行き渡らない少量を独り占めして量を楽しんでいるようなイメージになりました。

[良い点]
境遇にただ絶望することなく、前向きに生きるべきと言っているところ。ハッピーエンド。
[気になる点]
父、兄、主人公が過去に戻ったタイミングがなぜ違うのかわからない。悪役全員ただのおバカで深みがない。ヒーローがせっかく強くてかっこいいのに、戦いなどの見せ場がなく、盛り上がりに欠ける。日記の秘密が解明されていないため、ただのストーリー上のご都合主義に見えてしまいもったいない。興味を引く設定なのに残念。もう一捻りできそう。
[一言]
楽しく読むことは出来ました。