感想一覧
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面白かったです、良いオチです。
こう、じれじれ無自覚お嬢様?は好みですね。
良い物語をありがとうございました。
こう、じれじれ無自覚お嬢様?は好みですね。
良い物語をありがとうございました。
エピソード27
感想ありがとうございます!
無自覚さんはボケやすくて私も書きやすい……ゲフンゲフン
楽しんでいただけて嬉しいです!
無自覚さんはボケやすくて私も書きやすい……ゲフンゲフン
楽しんでいただけて嬉しいです!
- ももよ万葉
- 2025年 05月10日 21時07分
ベル兄……オフィーリアもベル兄も2人揃ってかわいいなぁ…癒される。ベル兄面白い。
エピソード37
感想ありがとうございます!
オフィーリアもそうではあるのですが、一番ピュアなのはベル兄なんじゃないかと最近気付いてしまいました( ゜Д゜)
オフィーリアもそうではあるのですが、一番ピュアなのはベル兄なんじゃないかと最近気付いてしまいました( ゜Д゜)
- ももよ万葉
- 2025年 04月10日 12時33分
オッフィーちゃんカワエエなぁ。
子どもが中学生になったらサンタさんは引退なさる実家からの伝統を引き継いでいます。
でも今度からサンタさんの代わりに親がプレゼントを用意すると告げたときの子どもは悲しそうでした。
それでも自分が欲しいものをきちんとリクエストできるのは悪くはなかったようです。
この伝統は孫ひ孫そのまた先の……となるのかなぁ。
作者様そして読者の皆様、良いクリスマスを!
子どもが中学生になったらサンタさんは引退なさる実家からの伝統を引き継いでいます。
でも今度からサンタさんの代わりに親がプレゼントを用意すると告げたときの子どもは悲しそうでした。
それでも自分が欲しいものをきちんとリクエストできるのは悪くはなかったようです。
この伝統は孫ひ孫そのまた先の……となるのかなぁ。
作者様そして読者の皆様、良いクリスマスを!
エピソード37
感想ありがとうございます!
なるほど、そのような伝統が…
小6のクリスマスには、サンタさんとの感動の別れシーンがあるわけですね。
真珠姫さん、いつもありがとうございます^^
メリークリスマス!
なるほど、そのような伝統が…
小6のクリスマスには、サンタさんとの感動の別れシーンがあるわけですね。
真珠姫さん、いつもありがとうございます^^
メリークリスマス!
- ももよ万葉
- 2024年 12月25日 10時56分
面白くなってきたところじゃないですか?
続編を期待してます。
続編を期待してます。
エピソード35
感想ありがとうございます!
そうですよね、これからってところですよね(;´Д`)
オフィーリアの亀のような歩幅だと長官との距離が縮まるのに何年かかるか・・・
ものすごい長編になりそうw
そうですよね、これからってところですよね(;´Д`)
オフィーリアの亀のような歩幅だと長官との距離が縮まるのに何年かかるか・・・
ものすごい長編になりそうw
- ももよ万葉
- 2024年 11月08日 11時01分
[一言]
>コーヒー豆が山ほど置いてあった。
>コーヒーの粉が入った缶をポン、と開け、クラウディオがこたえた。
給湯室にはコーヒー豆とコーヒーの粉の二種類が置いてあった?
もしかして、オフィーリアさんはコーヒー豆を挽かずに直接お湯を注いだだけ、とか?
だとしたら相当不味かったでしょうね…
>コーヒー豆が山ほど置いてあった。
>コーヒーの粉が入った缶をポン、と開け、クラウディオがこたえた。
給湯室にはコーヒー豆とコーヒーの粉の二種類が置いてあった?
もしかして、オフィーリアさんはコーヒー豆を挽かずに直接お湯を注いだだけ、とか?
だとしたら相当不味かったでしょうね…
エピソード10
感想ありがとうございます!
長官室の誰かが豆を挽いて、粉を缶に入れてるんでしょうねえ。
多分、見よう見まねでコーヒー淹れたようなので、缶から粉を山盛り出して、熱湯をじゃぶじゃぶかけたんだと思いたい。
でも、紅茶みたいにポットにコーヒー豆入れて薄茶色いお湯を出してても面白いですね(笑)
長官室の誰かが豆を挽いて、粉を缶に入れてるんでしょうねえ。
多分、見よう見まねでコーヒー淹れたようなので、缶から粉を山盛り出して、熱湯をじゃぶじゃぶかけたんだと思いたい。
でも、紅茶みたいにポットにコーヒー豆入れて薄茶色いお湯を出してても面白いですね(笑)
- ももよ万葉
- 2024年 09月22日 16時02分
[一言]
コミカライズから、百合に挟まる男の話になっちゃった…ってこと?
コミカライズから、百合に挟まる男の話になっちゃった…ってこと?
エピソード31
感想ありがとうございます!
コミカライズからいらっしゃいませ!!
百合じゃない、百合じゃない・・・百合じゃないんだ・・・きっと・・・多分
コミカライズからいらっしゃいませ!!
百合じゃない、百合じゃない・・・百合じゃないんだ・・・きっと・・・多分
- ももよ万葉
- 2024年 09月03日 10時07分
[気になる点]
第3話において
>オフィーリアには生まれながらに持った特殊能力がある。
>物が収まるべきところに収まっていない、もしくは不自然な状態になっている。そう言った違和感を、人一倍、いや、必要以上に察知してしまうのだ。
>何かしらの違和感を覚えた時、オフィーリアの手足は震えだす。小さな違和感であれば手が震える程度だが、身に危険が及ぶような大きな違和感となると、もう立っていられないほどの震えが来る。場合によってはひっくり返ってしまう。
という設定が明らかにされていますが、そのような特殊能力を持っている事という設定は、オフィーリアが現在に至るまで何とか生活出来ている事との間には矛盾があるのではないでしょうか?
たとえ周囲に嘘をつく人間が一切いなかったとしても、彼女が住んでいる建物には石材や木材等、各種の建材が使われており、それらの建材は定められた寸法と形状に加工されたものであり、石や樹木を採掘・伐採した際に最初からそのような寸法と形状になっている事は“自然界ではあり得ない”、即ち“不自然な状態”という事になるわけですから、オフィーリアは建築物の近くでは暮らせない事になります。
同様に、絹は蛾の蛹を包んでいるのが自然ですし、綿は種子を風に乗せて散布するのが自然ですので、衣服の形で人間の身体を覆っているのは不自然な状態です。
麦や稲を始めとする農作物の栽培品種や、牛や豚を始めとする家畜の類の殆どは、人間にとって都合が良いように品種改良されたもので、人間の管理下でなければ種として存続し続ける事ができないものが大部分ですから、存在自体が不自然な生き物です。
また、作物として栽培される種類の植物は、雑草の類と比べて繁殖力が特に旺盛というわけでもないのですから、そのような単一種類の植物が地面の広い範囲を占有している田畑や果樹園は異常と言っても良い程不自然な状態です。
そもそも街や畑がある土地も、本来であれば森や草原、荒野等が自然な姿です。
つまり、不自然な状態の近くでは手足が震えて動くのに支障が生じるという特殊な体質を持つオフィーリアは、街や道路といった人間の営みから離れた場所で、加工していない石や木の枝以上の道具を使う事なく狩猟採取を行って食糧を確保し、生まれたままの全裸の姿で暮らさねばならないという事になるのではないかと思いますが如何でしょうか?
[一言]
某電子コミック配信サイトに掲載されていた漫画『不機嫌な公爵様はウソ発見器付き令嬢の取説をご所望です』で貴作品の存在を知りました。
第3話において
>オフィーリアには生まれながらに持った特殊能力がある。
>物が収まるべきところに収まっていない、もしくは不自然な状態になっている。そう言った違和感を、人一倍、いや、必要以上に察知してしまうのだ。
>何かしらの違和感を覚えた時、オフィーリアの手足は震えだす。小さな違和感であれば手が震える程度だが、身に危険が及ぶような大きな違和感となると、もう立っていられないほどの震えが来る。場合によってはひっくり返ってしまう。
という設定が明らかにされていますが、そのような特殊能力を持っている事という設定は、オフィーリアが現在に至るまで何とか生活出来ている事との間には矛盾があるのではないでしょうか?
たとえ周囲に嘘をつく人間が一切いなかったとしても、彼女が住んでいる建物には石材や木材等、各種の建材が使われており、それらの建材は定められた寸法と形状に加工されたものであり、石や樹木を採掘・伐採した際に最初からそのような寸法と形状になっている事は“自然界ではあり得ない”、即ち“不自然な状態”という事になるわけですから、オフィーリアは建築物の近くでは暮らせない事になります。
同様に、絹は蛾の蛹を包んでいるのが自然ですし、綿は種子を風に乗せて散布するのが自然ですので、衣服の形で人間の身体を覆っているのは不自然な状態です。
麦や稲を始めとする農作物の栽培品種や、牛や豚を始めとする家畜の類の殆どは、人間にとって都合が良いように品種改良されたもので、人間の管理下でなければ種として存続し続ける事ができないものが大部分ですから、存在自体が不自然な生き物です。
また、作物として栽培される種類の植物は、雑草の類と比べて繁殖力が特に旺盛というわけでもないのですから、そのような単一種類の植物が地面の広い範囲を占有している田畑や果樹園は異常と言っても良い程不自然な状態です。
そもそも街や畑がある土地も、本来であれば森や草原、荒野等が自然な姿です。
つまり、不自然な状態の近くでは手足が震えて動くのに支障が生じるという特殊な体質を持つオフィーリアは、街や道路といった人間の営みから離れた場所で、加工していない石や木の枝以上の道具を使う事なく狩猟採取を行って食糧を確保し、生まれたままの全裸の姿で暮らさねばならないという事になるのではないかと思いますが如何でしょうか?
[一言]
某電子コミック配信サイトに掲載されていた漫画『不機嫌な公爵様はウソ発見器付き令嬢の取説をご所望です』で貴作品の存在を知りました。
エピソード3
感想ありがとうございます!
コミックからいらっしゃいませ♪
まず、感想欄ってこんなにたくさん書けるんだって初めて知りました^^
私の文なんぞにこれほど考察してもらえるだなんて、ありがとうございますっ!ハァハァ(*´Д`)興奮
オフィーリアの特殊能力は超能力ではなく、他の人よりも察することができる性格、と言ったほうがいいでしょうか。
家は家を作るために加工された材料を使って作っている、食物も食べるために栽培、加工されているので、嘘じゃない、という感じです。
壁の穴にその辺に落ちてた板(建物のために用意されてない)を貼ったら震えるでしょうし、動物用の食べ物が人間用として出て来たら震えるのではないでしょうかね。
オフィーリアが、人は自然を破壊せずに洞穴に住み、落ちていた木の葉を身にまとい、動物たちと同じものを食す、といったような主義の人なら、 加知さんのおっしゃる通り現代では暮らすことができませんね^^
コミックからいらっしゃいませ♪
まず、感想欄ってこんなにたくさん書けるんだって初めて知りました^^
私の文なんぞにこれほど考察してもらえるだなんて、ありがとうございますっ!ハァハァ(*´Д`)興奮
オフィーリアの特殊能力は超能力ではなく、他の人よりも察することができる性格、と言ったほうがいいでしょうか。
家は家を作るために加工された材料を使って作っている、食物も食べるために栽培、加工されているので、嘘じゃない、という感じです。
壁の穴にその辺に落ちてた板(建物のために用意されてない)を貼ったら震えるでしょうし、動物用の食べ物が人間用として出て来たら震えるのではないでしょうかね。
オフィーリアが、人は自然を破壊せずに洞穴に住み、落ちていた木の葉を身にまとい、動物たちと同じものを食す、といったような主義の人なら、 加知さんのおっしゃる通り現代では暮らすことができませんね^^
- ももよ万葉
- 2024年 08月29日 10時28分
[一言]
更新ありがとうございます。
相変わらず、から一歩進んでもますます可愛くもおかしな彼女にニマニマしちゃいます。
更新ありがとうございます。
相変わらず、から一歩進んでもますます可愛くもおかしな彼女にニマニマしちゃいます。
エピソード36
こちらこそ、お読みいただき&いつも感想ありがとうございます!
どーしても、オフィーリアがそう簡単にイチャイチャできるようになるとは思えず、亀の歩みよりも遅いペースで仲良くなってゆきます。
長官の方はそうでもないのですが、大人なのでオフィーリアに合わせています^^
どーしても、オフィーリアがそう簡単にイチャイチャできるようになるとは思えず、亀の歩みよりも遅いペースで仲良くなってゆきます。
長官の方はそうでもないのですが、大人なのでオフィーリアに合わせています^^
- ももよ万葉
- 2024年 08月29日 10時06分
[良い点]
コミカライズから、この場面を読みたくなって来ました。出来の良いコメディーと感じました。嘘がつけず純朴な箱入り娘から見た、名前知らない振りして名前を聞いてくるってすごい上手いなと感じました。
コミカライズから、この場面を読みたくなって来ました。出来の良いコメディーと感じました。嘘がつけず純朴な箱入り娘から見た、名前知らない振りして名前を聞いてくるってすごい上手いなと感じました。
エピソード4
感想ありがとうございます!
コミカライズからいらっしゃいっ!
あらー褒めていただき光栄ですわ(*´▽`*)
サムエーレさんのナンパテクが冴えましたね(キラリ)
コミカライズからいらっしゃいっ!
あらー褒めていただき光栄ですわ(*´▽`*)
サムエーレさんのナンパテクが冴えましたね(キラリ)
- ももよ万葉
- 2024年 03月24日 18時08分
[一言]
ピンク色の木蓮って綺麗ですよね
(この間まで木蓮は白色だけだと思っていた人間より)
ピンク色の木蓮をみてクラウディオの髪色を決めたといのを見てえっそうなの⁉︎やだクラウディオステキ…て思っちまったぜ
ピンク色の木蓮って綺麗ですよね
(この間まで木蓮は白色だけだと思っていた人間より)
ピンク色の木蓮をみてクラウディオの髪色を決めたといのを見てえっそうなの⁉︎やだクラウディオステキ…て思っちまったぜ
エピソード11
感想ありがとうございます!
ウチの近所にピンクの木蓮を植えているお家があって、そこを通るたびにキレイだな~って思ってたのです。
私もピンクの木蓮知らなくて、初めて見た時は「花デカッ!何?あの木」でした( *´艸`)
ウチの近所にピンクの木蓮を植えているお家があって、そこを通るたびにキレイだな~って思ってたのです。
私もピンクの木蓮知らなくて、初めて見た時は「花デカッ!何?あの木」でした( *´艸`)
- ももよ万葉
- 2023年 10月05日 09時38分
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