感想一覧

[一言]
そろそろ強欲商人が出てくるのかと思ってたw

[良い点]
現実世界にファンタジーが混ざったらと言う題材は、どの作品でも登場人物の反応や対処が様々なので、読んでいてすごくワクワクしてきます
この作品も例に漏れず、最初の嵐の前の静けさのような噂や怪動画から始まり、それが現実と知った時のパニックシーン、そこから主人公がどう動くのかが描写されとても引き込まれました
[気になる点]
現実ファンタジーに於いて、個人的に二大害悪描写と思っている「ステータス(数値化)」と「鑑定(一瞬で情報が分かる)」がダブル役満で登場して、そこから読むのをやめました。

モンスターを倒した後にふとした時に異能が発動→これは何だ？検証しよう→使ったら失神したぞ→寝たらまた使えるようになった。使用上限があるのか？→何日か検証し大体把握した→だがどれだけ相手にできる？→モンスターと戦おう→勝てたがまだまだ弱いことが分かった。もっと試行錯誤して強くならなくては生きられない。
と言った、ワクワクが詰まった王道描写を、「ステータス画面開いたら能力分かったわ、あと弱いな俺」で終らせるのは簡素すぎると思います。

それと同じように「鑑定」も、倒したモンスターは暫定で巨大兎と命名→掲示板でモンスターの談義を見る→自分と同じモンスターを見たと言う書き込みを見つける→その掲示板でゲームの敵キャラをちなんで名付けてるのを発見する→主人公もそれに倣って呼び方を変える。
みたいな盛り上がりを「鑑定したら名前と強さ分かったわ。掲示板に報告しよ」で終らすのも物足りなさすぎます。

あと、政府の初の公表でモンスターを初手「魔物」呼びは無いと思いました。未確認生物みたいな暫定の名称など政府らしい堅苦しい名前の方がリアリティがあって良いと思います。もしくはそれを見た主人公が「とうとう政府もファンタジーを受け入れ始めたか」とか「ハハッ、魔物か。議員の中にオタクでもいるのか？」とか読者のツッコミを代弁してくれてもよかったと思います。
[一言]
長々と書きましたが、とは言えステータスも鑑定もそれを見てワクワクする読者もいるのも事実なので、その方たちのためにそのまま書ききってください
自分はもう読めませんが、完結できるよう願ってます

[一言]
まあ、人口過剰の支那だから暫く放置が地球の為か？と主人公ハジメの言、そうすれば空気が綺麗になるな、ゾンビくらい自分で何とかするだろう、民衆弾圧は得意だし！

[一言]
いや115万ドルカのうちの50万預けて15万受け取ったんだったら残りの50万はどこ行ったのかなと・・・それもどっかで預けてましたっけ？

[一言]
>>これが残りの１５００００ドルカです

残りの500000ドルカはどこに？

[気になる点]
スケルトンは undead つまりアンデッ「ド」
じゃないでしょうか？

[気になる点]
キラーズが主人公のいるところにしか出ないはずがないし主人公より害虫駆除に長けてるの人は多いはずなのでやっぱり最初の討伐者は無理ありすぎたね。
あと魔物が仲間になるのが簡単すぎてダメダメな雰囲気が出過ぎてます。
読んでくれてる方も居るみたいだから頑張ってください。

[気になる点]
新キャラについての説明が無いに等しい事
わかっているのは
カミヤ　女　もうすぐ孤児院を卒院　従業員の幼馴染

黒塗りのモブ並みにキャラが見えません。
[一言]
あっちこっちに手を出しすぎて
全体的に雑になっていると感じます。

[気になる点]
他の方も書いてますしなんか説明してるようだが「最初の討伐者」に主人公がなるのが無理ありすぎる。無理に称号をつけようとするからこうなるというやつですかね。

[一言]
オリハルコンの価値がバレる前に今の値段で定期的に買える契約結んどくとか良いと思います！