感想一覧

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∀・)おぉ~6月と言えばってテーマで書かれた作品ときましたか。

∀・)個性の濃いお父さんのキャラクターが光ってましたね。

∀・;)いや、光ってないか。それはお父さんの眼光か(笑)

∀・)しいなさんの「梅雨のじめじめ企画」より。いでっちでした。
いでっち51号様

わー、企画からのお越し、ありがとうございます!
旧作でも参加OKとの事だったので、かなり初期に書いた(今みると稚拙ですね)作品で参加してみました。

>∀・;)いや、光ってないか。それはお父さんの眼光か(笑)
→めっちゃ笑いました( *´艸`)確かにその通りです!

ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
読ませていただきました。

あ、6月は父の日でした。
ヤベェお父さんですね。
溺愛が過ぎるし、独占欲も強そうだし・・・にしても、今後のことを考えると怖すぎますね。
彼氏がちょっといただけない人かなと思っていたら、ナイスガイで、ひたすらお父さんがヤベェと分かります・・・上手いなあ。
職場っていろいろありますからね・・・にしても・・・にしても(笑)。
だけど、お父さんがただ大げさにそう思っているだけなのか、そうでないのか気になるなあ。

ありがとうございます。
山本大介様

お返事が遅くなり、申し訳ありません。
もともと少しヤベェくらいのお父さんだったのですが、奥さんに先立たれてヤバさに磨きがかかったパターンですね。
彼氏、ナイスガイ(だからお局の嫉妬を生んだんだけども)ですが、ちょろっとうっかり失言するのが珠に傷。
お父さんの秘密もバラしちゃいましたし、ね( *´艸`)
今後は失言しないようにがんばれー!です。

ご感想ありがとうございました!(ぺこり)

そうか……。父の日もあるのか……。知らん!←

娘は父に溺愛されるものなんですね。うちとは大違い!←

血の詰まった袋を、愛せるか? 君は!
しいな ここみ様

実を言うと、私の実家の父とも大違いです( *´艸`)
あと、私の夫も娘を愛してますが溺愛はしていません。
世の中そんなものなのかもしれません。
血のつまった袋を愛せる、さくらさんのお父さんが特別なんです……きっとね。

ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
お父さんこわいこわい……(´;ω;`)
激重なお父さんの愛情が恐ろしくも可愛らしくもあり、面白かったです笑。
そしてさくらんぼ食べたくなりますね……!
子どもの頃はアメリカンチェリーが好きでしたが、大人になって日本のさくらんぼのほのかなおいしさに惹かれるように(*´ω`*)
ふるさと納税で頼もうかしら。
ドキドキほっこりなお話、楽しませて頂きました。
黒星さん、ありがとうございました。
未来屋 環様

激重お父さん、重すぎて怖いですよね( *´艸`)だからタイトルに「ほんのりホラー風味」と付けたのでした。

さくらんぼは毎年山形の佐藤錦をネットで注文するか、ふるさと納税でお願いしています。
夫の大好物ですが、私も食べて「美味しい~!」となってます。一年に一度の贅沢です。

ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
[一言]
愛が……重い!

袋=さくらんぼって分かってホッとしたけど、最終的にお父さんの怖さが浮き彫りになってこわい(;´∀`)
まぁ、娘のことになったら、そりゃむきにもなるわなぁ。
ひら……坪田さんのことは秘密にしておいた方がいいね(流石に殺したりはしないだろうけど……

たらこくちびる毛様

そう。愛が重いものを書いてしまいました。これホントに初期の作品(短編としては2本目?)なので。

ほんのりホラーですが、やっぱりオチは怖くしないとと思ってこうなりました(;´д`)

>(流石に殺したりはしないだろうけど……
しないだろうけど、犯罪すれすれの脅しとかはするかもしれないwww

ご感想ありがとうございました!(ぺこり)
[良い点]
さくらんぼの実に、プツリと歯を立てることだったり、『さくら』への執着だったり、じわじわと恐怖を煽られたところで

>唯その赤い血が詰まっただけの袋

ここに、ギェエエええええ! 殺される! その怪文書、ソイツだから! って思ったら。

あれ。
お父さんなん?

ってホッとして、微笑ましいエピソードきたなーホッコリ♡ となり。

いや、そのオンナこえーわ! もしかして、ここでそのオンナが住所調べ上げて『さくら』の家に……? なんてドキドキしていたところで、部屋のノック!

でもお父さんだった! よかったね! ってなったのに。
最後に、またきた!

この怖気と安堵がめくるめく感じ。
感情がジェットコースター!

説明が長過ぎる!
スミマセン!
[一言]
もしかして、という予感が二転三転され、とても面白かったです。
そしてお父さん、その脅迫はマジで怖いのでやめましょう。
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 02月16日 00時59分
空原海様

>この怖気と安堵がめくるめく感じ。
>感情がジェットコースター!

いや、そんなに怖がったりほっとして下さるのは、空原様のような優れた読解力と感受性の持ち主だけなのでは、という気もします(笑)
これは確か連載と短編全部ひっくるめて4作目くらいの初期作品ですから拙いところもいっぱいありますし(現在拙くないとは言ってない)。


>もしかして、という予感が二転三転され、とても面白かったです。

わーい! 二段落ちを狙ったのでそう言ってもらえるとメチャクチャ嬉しいです!!


>そしてお父さん、その脅迫はマジで怖いのでやめましょう。

無理だろうなー。だって娘を溺愛してるし。仕事はマタギだし。血とか解体には慣れてるし。そして多分、血まみれで包丁持ってる姿とかも見せてるし。
拓海君はうっかり口を滑らすタイプ(寡黙なお父さんと真逆なところにさくらは惹かれた)なので今後メチャクチャ気を付けると思いますwww


ご感想ありがとうございましたー!(ぺこり)
[良い点]
 大切に育ててきた一人娘を溺愛する父親の、ほんのり狂気と切なさが漂う素敵な物語でした!

 冒頭のさくらんぼの詰まった箱を開封する場面も情景がくっきり浮かび上がるような見事な描写で、思わず唾をのみ込みました。

 それにしても明らかにただ者ではなさそうなお父さん、一体何のお仕事をしているのでしょう。溢れ出る貫禄と殺気から刑事や看守のようなイメージを抱きましたが、娘を守るためならどんな父親でもきっと鬼になるのでしょうね。

 素敵なお話をありがとうございました!
  • 投稿者: たなか
  • 2021年 06月29日 12時11分
わああああ!!憧れのたなかさんに感想頂けるなんて感激です。
ありがとうございます!手が震えてスマホで上手く書き込みできないです。

冒頭の部分、過分なお褒めを頂き、恐縮です。

サイコな男?→なーんだ娘を溺愛する唯のパパじゃん→あれ…やっぱり違う…?という二段オチを狙ってみたのですが、私のようなヘタレには登りきれない高い壁でございました…。

お父さんは…多分刑事や看守なら良いですけど…(笑)
一応カタギのマタギ(鹿とか猪とか解体しちゃう系)って事にしたいです!というかそれ以外でカタギの設定は苦しいですね…。

素敵な感想、本当にありがとうございました。
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