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[一言]
今回は弓の思考とそれに伴う行動を把握しながら読み進めましたが、最後の一文まで読んで「かなり聡明だな」と。そして、メイク時から撮影中とテンションアップをはかりながら順調という言葉を重ねて「何かあるのかな?」と思わせる前振りもピタリとハマってからのアクシデント。この後にどういった行動を取るのか注目です。
[一言]
表現が丁寧で情景が浮かべられ、緩やかな流れのように感じられる二人の時間に、よそ見をする事の出来ないワンシーンでした。ふと目に映ったイメージは、淡目の赤みがかった背景に二人を中心から少しずらし弓が覗き込むワンシーン。いくつもある分岐点から選ばれた世界へ、、次も楽しみだ。
[一言]
弓の思考の大多数を占めているであろう「桜木弓らしさ」
皆が求めるその偶像になるための最適解を求めるあまり、弓自身の心とのズレが生じ精神が瓦解するのではないか?という不安を抱えながら読み進んでます。あとこの社長、アクも圧も強く、ドライな感じも伝わってくるようで、この部分だけでもかなりの情報が詰め込まれてるなぁ、、と感心しました。徐々に物語に引き込まれています。
[一言]
最初の楽曲の名前に「中々攻めてるな」と笑い、メンバーの楽しそうなやり取りにニンマリ。そして賑やかな場面の裏ではまるでどこかに大切な欠片を置いてきたような、本来の自分でいられてないように見える弓はどうなってしまうんだろう、、と、、続きが楽しみすぎます。
[一言]
このページの冒頭を読みながら「なるべくしてなった世界か、、」などと考えながら、今の歪められた世界もまたどうなっていくか気になる所です。弓の過去の記憶に関わる物事とは、、やはり心の根幹に埋め込まれた場所に栞との何かが、、このテンポだと一気に加速して終わってしまいそうで、ページを開く手をつい止めてしまいます。
[一言]
ここで前話と合わせて人物像がはっきりし、明確なイメージが出来るようになりました。そして「眠りネズミ」が意外と早く判明し「ほほう、、」と一息。流れゆく景色の中で彼女は何を思うのか、、最後の二行に含まれた意味とは?それを期待しながら次に行きたいと思います。
[一言]
メンバーのやり取りに思わず「ふふっ、、」と笑いも漏れ、楽しさや人物像が伝わりました。冒頭からの恐怖、、心の深い場所にある悩みなのか、不安なのか、、このあたりの軸になりそうな部分にも焦点をあてながら読み進めようと思います。どの読み物にもある事ですが、知らない言葉の意味や読み方を探すのも語彙力が上がって楽しいものですね。
[一言]
優しい空間の中で繰り広げられる甘い時間を皮切りに、未来への夢や希望を語る二人。お互いの情景や表現が細やかでイメージしやすく、二人のやり取りにほほえましさを感じました。この入りからどのような展開がなされるのか、これからがとても楽しみです。
[良い点]
2人の関係性が上手く描かれていて、これからどうなっていくの気になりました。
[気になる点]
純文学っぽさが感じられ、ラノベを読み慣れていると、少し読み辛く感じると思います。
[一言]
グループ時代からのファンの者です。
読んでいて福緒さんらしさを感じました。
その頃に経験された事が物語に反映されているのかな?と思うとわくわくします。
少しづつですが、読み進めさせて頂きます。
[良い点]
空気感が伝わってきて情景が直ぐに浮かんできた
[気になる点]
セリフ内の「…」
[一言]
続きが気になる
  • 投稿者: ォガ
  • 2021年 06月27日 00時10分
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