エピソード1の感想一覧

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[良い点]
>「……あと、2機だったなぁ」
死ぬかもしれない時の心残りが、故郷や人物ではないところが、機械人間っぽくていいですね。
[気になる点]
一話目だけで「愛機」という表現が10回使われているのですが、省いても通じるところは 省いてしまってもいい気がします。

燃料バルブ破損のところに「しかし、困ったことに私は焦らない。」とあるのですが、この文章だと
困る原因 →『私(自分自身)が焦らずのんびりしていること』に見えてしまいます。
「困ったことに」は省いていいのではないでしょうか?

>ひと際大きい振動が走った。
>【非常警告】……『機体重度破損』
振動のあとに非常警告があるのですが、機体が大ダメージを受けたことが分かりづらかったです。
ドンッ! などの効果音があるとか、電子音がブーッ! ブーッ! と鳴るとか、メッセージ内容が『機体重度破損! ただちに被害状況を確認してください』などの煽るようなものになったら、わかりやすいと思います。
[一言]
(第一話で難しいなと思ったところ)

鎬 ← これ単体では私は読めませんw 文章の流れから何となく理解はできるんですが、小説慣れしてない若い子は悩むかもしれないです。

フライ・バイ・ライト ← 完全に専門用語ですよね。雰囲気はかっこいい! でも良く分からないです。

抗堪性 ← 抗うに堪えるだから何となく意味はわかりますが、これ単体で出てきたらなんだろう?と思う単語でした。
抗堪性(ダメージをうけても機能を維持する能力)は軍事的な単語ですから作品の雰囲気を伝える効果もありますし、この状況ではベストチョイスなのだと思います。
でも素人読者に対してはハードルが高いのです><
こたかん編集長 さまへ


ご感想感謝です (*´▽`*)

>「愛機」という表現

主語強調の癖があるので、治していってみたいと思います (`・ω・´)ゞ

>しかし、困ったことに私は焦らない。

国語的にまちがっているのでしょうが……。
今、来ている年配の親戚に聞いてみたら、そういう表現もある、……ということなので、そのまま行きたいと思います!

>機体が大ダメージを受けたことが分かりづらかった

すいません (;^_^A
いまリアルで聞いたら、簡潔にわかるぞ!言われたんで、人によるんだとおもいます。
簡潔さをたもちつつ、もっと多くの方にわかって頂ける表現になればいいと思いました ><。

>鎬

すいません ><。
……でも、オタクじゃない若い子が読むような話じゃないかもw(←ダメだろw

>フライ・バイ・ライト

すいません。
これは他からも苦情が来てました (;^_^A
未来の操縦桿といった感じのものです!

>素人読者に対してはハードルが高いのです><

すびばんせん ><。

総括して、軍事的なことがすきな読者に媚び(?)を売った内容の序章です ><。
なろうとは逆に、アルファPでの感想は良いものでした (;^_^A

二話あたりから、専門用語がめっきりなくなり普通のお話になっていきます (`・ω・´)シ
……そこが不味かったら、それはそれでだめなんですけども ><。
丁度いい部分って難しいですよね (;^_^A

詳細なご指摘誠に感謝です!
これからも宜しくお願いいたします (`・ω・´)ゞ
[良い点]
文章が短くまとまっていて凄く読みやすいです。
設定の見せ方もとても上手いと思いました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 10月30日 22時45分
管理
蝉時雨杏樹 さまへ


ご感想感謝です (*´▽`*)

おほめ頂きうれしいです☆彡
この先も読んで頂けると嬉しく存じます。
[良い点]
新連載おめでとうございます。
主人公のセリフがワイルドそうでカッコイイです!

>食べるという刺激は、戦闘の後の私にとって、欠かすことのできない大切な報酬だった。
>医療用の冷凍スプレーを横腹に吹き付け、モニターで被害を確認。

お~! 面白い設定ですね(*´ω`*)
[気になる点]
「半機械化生命体であるバイオロイド戦闘員」という設定がまだ理解しきれません。

●体を失った軍人の、脳みそを利用したバイオロイド(サイボーグに近い?)なら、カーヴのセリフ(口癖?)も納得なのですが、最初から兵器として作られた……生まれながらの兵器である場合、性格・個性は不要な気がします。

しかしこれは、製造・教育の過程で、もしくは兵器として活動しはじめてから、性格・個性を形成する何らかの要素があったのでは? と自己完結できました。

●生体パーツを必要とする、具体的な理由がわかりません。

100%機械のアンドロイドでは、臨機応変で優秀な戦闘員にならないという事で、人間(軍人)をべースに機械化するなら、それは生体パーツを残さないとダメなんだろうとは思うのですが、そうすると「兵器として生まれた」という部分と矛盾してしまう気がします。

「なんらかの理由があってそういうことになってる」でも納得できますが、もしも設定が決まっているのでしたら、どこかでチラッと出してもらえるとありがたいです。
※SFの常識等は知りませんので、見当違いな事をいってたらすみません m(_ _)m
[一言]
引っかかったのですが間違ってるとは言い切れなくて、誤字報告を迷った文章です。
>それゆえに敵情偵察は、わざわざ敵の近づく必要があったのだ。
>作業をしながら外を見ると、だんだんに青い星が見えてくる。
> ……今際のきりで、そんなことを考えるのは、生まれながらに兵器として生まれた定めなのだろうか?
こたかん さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

おめありです☆彡
無事連載が続くといいのですが……(;^_^A

●一個目について

カーヴが自分でバイオロイドって言っているだけで、作った人が言っているわけでは無いのです。
多分サイボーグに極めて近いものだと考えられます (*´▽`*)

●二個目について

正直言うと、小説として作るには機械100%だと面白くないと思ってしまったんです (;'∀')
機械100%の主人公に感情移入はむずかしいかなと (;^_^A
いちおうクリシュナが生体認証がいる設定です(←これだけともいうw

>誤字報告を迷った文章です。

編集長殿!
いつもすいません ><。
一番目は間違いで修正してきました。
有難うございます!

今回も大変為になるご指摘、誠に有難うございます。
血と肉として生かせるよう頑張っていきたいと思いますので、今後ともご指導いただけると嬉しく存じます (`・ω・´)ゞ☆彡
[一言]
前から思ってましたが・・・SF好きですねW
  • 投稿者: 柴犬
  • 2021年 07月18日 16時20分
柴犬 さまへ


お読みいただき感謝です (*´▽`*)

SF好きです☆彡
よかったら応援よろしくお願いします (`・ω・´)ゞ
[一言]
日雇いの軍師とは面白い発想ですね。
さて、カーヴの才覚は?
水渕成分 さまへ


ご感想頂き感謝です (*´▽`*)

軍師になるのはしばらく先だったりします (;^_^A
才覚はどうなんでしょうね (ぉぃw
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