エピソード5の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
>……私は戦い急いでいるのだろうか?
>なんだか小さな少女に窘められ、あまりいい気持ちはしなかった。

ここの部分ですが、カーヴの気持ちはよく分かります。
ただ、歴戦の兵士らしくは無いと思いました。
サラリーマンみたいな受け身な考え方だからです。
「共に戦って欲しい」と言われて契約を結んだのなら、最重要目的は「敵を倒すこと」か「味方を守ることか」を確認すると思うのです。
『味方のことは気にせず敵を倒せ』ならば簡単ですが、『味方を守りつつ敵を殲滅せよ』だと、ものすごく難易度が上がります。
それを実現する(味方を守って勝利する)ためには、この惑星のことを知らなくてはいけない。味方に足を引っ張られないよう、体制を整えなければならない。
体制を整えるにも、惑星の知識を得るにも、お嬢様の協力がどうしても必要で、だから積極的に従っている……とかだったら、私は「カーヴはしたたかで流石だな」と思いますし、行動にも納得できます。
そうしたことが伝わってくるような、地の文が少しあったら素敵です(*´ω`*)
こたかん 様へ


ご感想感謝です (*´▽`*)

面白くなかったら読むのをやめてくださいね (;^_^A
辛い思いして読まないでください ><。

一人称で歴戦の兵士らしく書くのは、能力的に無理でした。
冷徹に被害を甘受する姿が現実ではあるのでしょうが……(´・ω・`)

>サラリーマンみたいな受け身な考え方

まさしく、作者がサラリーマンだからなんでしょうね。

サラリーマンがなろう主人公に転生する話を読んで書き始めたので、こんなものかな?とも思ったのも不味かったのでしょうね。

描くにも直すにも、死ぬまでにその人間的知見を得られるかどうか疑問です……(´・ω・`)
[良い点]
クリシュナで水問題が解決!
塩分濃度が上がった海水から塩も取れれば、海への影響も少なくて済みますし、特産品もできて一石三鳥ですね(*´ω`*)
[気になる点]
>「さぁ、釣るわよ! カーヴ、エサをつけなさい!」
セーラさん、性格が変わっていませんか?
一つ前のお話で「失礼かもしれませんが、カーヴさんは機械ですの? 生き物ですの?」って丁寧に訊ねていたので、かなりギャップがあります。
時間が経過したことで本性が出てきたのなら、それが読者にも伝わるよう、地の文(たとえばカーヴが愚痴るとか)で説明してはどうでしょうか。

>セーラさんが作ってくれた、このマスタード入り卵サンドの美味しさに、私の良き友であったクリシュナのシェフの顔が浮かんだのであった……。
第一話では「奴め! マスタードを入れ忘れたな!?」と、カーヴが憤っていましたが、その対象は『間食を用意してくれた馴染みの若いコック』でした。
上のお嬢様の件と似ていますが、
もしもキャラクターの設定・性格・セリフまわしが変わったのであれば、読者が違和感を感じないように、これまでのシーンも修正してしまったほうがいいと思います。

なぜかと言えばキャラクターというのは
「この子が好き! だから読む!」と読者が愛着を持ちやすいからです。
そんなキャラクターのセリフまわしが、途中からガラッと変わってしまったらどうでしょう?
「なんで変えちゃったんだよおおお」と、作者を恨みかねません。
キャラクターの気持ちやセリフ回しが変わりうる、ちゃんとした理由があって、その理由が読者にも伝わるように書いてあればいいのですが、
そこの描写がないままに突然変えてしまうと、ファンが離れかねません。
どうぞキャラクターの性格・セリフ・行動はブレないようにしてくださいませ。 m(_ _)m
こたかん 様へ


ご感想感謝です (*´▽`*)

面白くなかったら読むのをやめてくださいね (;^_^A
辛い思いして読まないでください ><。

セーラと主人公は雇用契約をした前後なので、言い方が変わったのだと思います (´・ω・`)

説明は苦手なのですが、コックの件も設定としては合っています。
きっと私に小説を書く能力が無いのでしょうね (;^_^A
[一言]
取り急ぎ飲料水は解決しましたが。
続いて。
水渕成分 さまへ


ご感想頂き感謝です (*´▽`*)

水と石油の番組を見まして、書いてみたというという単純な動機です!
↑ページトップへ