感想一覧
▽感想を書く[一言]
時間を置いて、何度も読ませていただいています。
今回、また読んで『ああ、やっぱり好きだな。ブックマークしておこう!』とよくよく見たら、既にブックマーク済みでした(笑)
時間を置いて、何度も読ませていただいています。
今回、また読んで『ああ、やっぱり好きだな。ブックマークしておこう!』とよくよく見たら、既にブックマーク済みでした(笑)
水桜さま
感想ありがとうございます!
とても嬉しいです!!この短編+ヒーロー視点は短編で公開してしまったので(しかも商業化済み)、なろう上での長編化が難しく手を付けていなかったんですけど本当は私もたくさん書きたいことがありまして……
そのうちひょこっと書くかもしれません。気づいたときには「あ、ある!」ってびっくりしてください(*´∀`*)
感想ありがとうございます!
とても嬉しいです!!この短編+ヒーロー視点は短編で公開してしまったので(しかも商業化済み)、なろう上での長編化が難しく手を付けていなかったんですけど本当は私もたくさん書きたいことがありまして……
そのうちひょこっと書くかもしれません。気づいたときには「あ、ある!」ってびっくりしてください(*´∀`*)
- 有沢真尋
- 2024年 09月28日 22時24分
[気になる点]
>お茶の時間には適宜、お茶と焼き菓子が運ばれてくる。
>そのときばかりはマリーナも行儀よく「本を置き」、水分と栄養を補給する。
公爵家の蔵書は貴重な本です。
表紙に防水加工をするとかで「本の劣化を防止する対策」を取っています。
「本を置き」では、ページに「水分」がかかったり、「焼き菓子の食べこぼし」が落ちたりする可能性があります。
「本を閉じ」としたらどうでしょうか。
そのときばかりはマリーナも行儀よく「本を閉じ」、水分と栄養を補給する。
>お茶の時間には適宜、お茶と焼き菓子が運ばれてくる。
>そのときばかりはマリーナも行儀よく「本を置き」、水分と栄養を補給する。
公爵家の蔵書は貴重な本です。
表紙に防水加工をするとかで「本の劣化を防止する対策」を取っています。
「本を置き」では、ページに「水分」がかかったり、「焼き菓子の食べこぼし」が落ちたりする可能性があります。
「本を閉じ」としたらどうでしょうか。
そのときばかりはマリーナも行儀よく「本を閉じ」、水分と栄養を補給する。
TPP法案の審議さま
感想ありがとうございます!
本の扱いは大丈夫です、開いたままひっくり返して置いたりはしていません。食べ物や飲み物からは遠ざけていますし、前後で手も洗っていると思います。
という扱いを私自身がしているので、マリーナもそうかなと思っていました。
あと、パソコンしながら飲み物も無理ですね。あ、これは私の話です。だいたいいつなんどきこぼすかわからないので本や機械は飲食物から遠ざけて生活しています。マリーナも気をつけているはず。大丈夫です。
感想ありがとうございます!
本の扱いは大丈夫です、開いたままひっくり返して置いたりはしていません。食べ物や飲み物からは遠ざけていますし、前後で手も洗っていると思います。
という扱いを私自身がしているので、マリーナもそうかなと思っていました。
あと、パソコンしながら飲み物も無理ですね。あ、これは私の話です。だいたいいつなんどきこぼすかわからないので本や機械は飲食物から遠ざけて生活しています。マリーナも気をつけているはず。大丈夫です。
- 有沢真尋
- 2024年 03月07日 19時47分
[一言]
嫁ぎ先の国にとってはあまり歓迎したくない婚姻なのでしょうね。
きっと王女の国はこんな扱いを受けても強く出れない弱小国なんだろうな〜と思うと今後も社交とか大変そう。
姫様ガンバレ〜!
嫁ぎ先の国にとってはあまり歓迎したくない婚姻なのでしょうね。
きっと王女の国はこんな扱いを受けても強く出れない弱小国なんだろうな〜と思うと今後も社交とか大変そう。
姫様ガンバレ〜!
eさま
感想ありがとうございます!
この作品ですね……設定たくさんあるんですけど、この形で大変素敵なコミカライズをしていただいたこともあり、今後も背景事情は出すことないと思うんですが。
>ここ二週間ばかりは本気で上官に殺意が湧いたよ。いっそ職場が燃えたら家に帰れるのかなって思った
ヒーローがぼそっと言っているんですけど、上司が誰で職場がどこかはヒーロー視点の方で書いていまして、これを言ってしまっている時点で(※マリーナはハラハラしています)今後彼は上司のいいようにはさせないと思いますので、姫様との生活は安泰です。ご安心ください。
なお、ヒーロー上司にお茶会に招かれて、ヒーロー上司とマリーナが笑顔でやりあうお茶会編が数年手元にあるんですけど公開しそびれています。
そのうちどこかで……
感想ありがとうございます!
この作品ですね……設定たくさんあるんですけど、この形で大変素敵なコミカライズをしていただいたこともあり、今後も背景事情は出すことないと思うんですが。
>ここ二週間ばかりは本気で上官に殺意が湧いたよ。いっそ職場が燃えたら家に帰れるのかなって思った
ヒーローがぼそっと言っているんですけど、上司が誰で職場がどこかはヒーロー視点の方で書いていまして、これを言ってしまっている時点で(※マリーナはハラハラしています)今後彼は上司のいいようにはさせないと思いますので、姫様との生活は安泰です。ご安心ください。
なお、ヒーロー上司にお茶会に招かれて、ヒーロー上司とマリーナが笑顔でやりあうお茶会編が数年手元にあるんですけど公開しそびれています。
そのうちどこかで……
- 有沢真尋
- 2024年 03月07日 19時43分
[良い点]
素敵な短編でした。ありがとうございました。
最近ぶつ切り短編詐欺に会って荒んでいた心が癒されました
素敵な短編でした。ありがとうございました。
最近ぶつ切り短編詐欺に会って荒んでいた心が癒されました
しんさま
感想ありがとうございます。
こちらこそ、気に入って頂けたようで嬉しいです。ありがとうございます。
私はこれまでも短編をたくさん書いているんですが、短編でオファーがもらえると考えていないので、他サイトの短編コンテストのレギュレーションに合わせて書くことが多かったです。なので、完結するタイプの短編を書く傾向があります。
ですが、長編化や続編を否定する気持ちはなく、頭の中に続編や同一世界観の出来事がないわけではないので、何かの際にお見かけしたときには、あの作品はこういう広がり方をするんだな、と思って頂けますと幸いです。
感想ありがとうございます。
こちらこそ、気に入って頂けたようで嬉しいです。ありがとうございます。
私はこれまでも短編をたくさん書いているんですが、短編でオファーがもらえると考えていないので、他サイトの短編コンテストのレギュレーションに合わせて書くことが多かったです。なので、完結するタイプの短編を書く傾向があります。
ですが、長編化や続編を否定する気持ちはなく、頭の中に続編や同一世界観の出来事がないわけではないので、何かの際にお見かけしたときには、あの作品はこういう広がり方をするんだな、と思って頂けますと幸いです。
- 有沢真尋
- 2024年 03月06日 18時52分
[一言]
卵シャンプーなら、卵白で洗浄で卵黄は保湿トリートメントじゃなかったかしらと…
卵シャンプーなら、卵白で洗浄で卵黄は保湿トリートメントじゃなかったかしらと…
ねむねむネムコさま
小説内の知識に関してのご指摘の場合は、いつの時代のどこの習慣でどの文献を確認すれば作者も共有できるのかまで教えていただけるとありがたいです。
(歴史ものと銘打っているわけではないので、その通りに修正するというより、次回作以降での参考とさせていただきます)
この作品内で書いた「黄身で髪を洗う」に関しては、
・おだまり、ローズ 子爵夫人付きメイドの回想
・わたしはこうして執事になった
(いずれも ロジーナ・ハリソン著 新井潤美監修 新井雅代訳 白水社)
のどちらかにあった記述をもとに書いたと記憶しているのですが、なにぶん付箋などをつけていなかったので、いま確認してみたもののどのページの何行めまでは突き止められませんでした(もしかしたら同時期に読んだべつの文献かもしれません)。もし今後記述を見つけた場合は活動報告やTwitter等いずれかの場所で触れようと思います。
小説内の知識に関してのご指摘の場合は、いつの時代のどこの習慣でどの文献を確認すれば作者も共有できるのかまで教えていただけるとありがたいです。
(歴史ものと銘打っているわけではないので、その通りに修正するというより、次回作以降での参考とさせていただきます)
この作品内で書いた「黄身で髪を洗う」に関しては、
・おだまり、ローズ 子爵夫人付きメイドの回想
・わたしはこうして執事になった
(いずれも ロジーナ・ハリソン著 新井潤美監修 新井雅代訳 白水社)
のどちらかにあった記述をもとに書いたと記憶しているのですが、なにぶん付箋などをつけていなかったので、いま確認してみたもののどのページの何行めまでは突き止められませんでした(もしかしたら同時期に読んだべつの文献かもしれません)。もし今後記述を見つけた場合は活動報告やTwitter等いずれかの場所で触れようと思います。
- 有沢真尋
- 2023年 08月10日 08時37分
[良い点]
描写が上手くて読みやすい作品でした。
素敵な作品ありがとうございます。
描写が上手くて読みやすい作品でした。
素敵な作品ありがとうございます。
本羽香那さま
感想どうもありがとうございました(*´∀`*)
感想どうもありがとうございました(*´∀`*)
- 有沢真尋
- 2023年 07月25日 17時27分
[気になる点]
こういう作品が多いのでラノベとしてはアリなのだと思いますが、その反面…作者の方は「政略結婚」をどう理解しているんだろう…と気になってしまいます。
そもそも現代を除けば、婚姻は家と家とのものです。
恋愛だのなんだのは婚姻とは全く別物であり、混同するのは余程の愚か者です。妾だの間男だのにも(大半の人が)寛容でしたから、身分の上下に拠らず、婚姻とは別に考えて処理出来る余地もありましたし。
また、権力者同士の婚姻は「さあ、仲良くやろう」的なお気楽なものでもありません。(余程親密な間柄ならともかく、次代が後を継ぐまでは)人質兼間諜という位置づけが普通ですから、家(国)同士の関係が破綻すれば(子供諸共)簡単に帰されたり殺されたりもます。護衛や側仕えが帯同したのはそうする必要があったからでしょう。
つまり、婚姻というのは(夫婦個人の)実情などどうでもよく、先ずは表面的なものを整えることが重要だったはずです。
今回の様な一国の君主の娘が相手国の臣下に嫁ぐというケースは、一般的には人質としての要素が強いのかもしれませんが、それでも取り繕いもせずに公爵家が「別居」を選択したらどうなるでしょう…?
事前に相手国の了承を得ているならともかく、国同士の取り決めなのですから、多忙などという個人の事情が言い訳として通るはずもなく、個人的な詫びの言葉など何の意味も持ちません。
全ては現代で謂うところの『外交』なのですから、個人の感情など斟酌する余地すらなく、事態が起こった時点で国と国との約束を相手が違えたことになるため、この姫もこんな呑気なことを考えている場合ではなく、自国に速やかに報告したうえ、『相手国』に対して毅然と抗議"せざるをえない"立場に追い込まれる…のが当たり前です。
外交に於いて相手の失点はこちらの得点なのですから、(逆らえぬ相手で無い限り)抗議を躊躇する理由は無く、躊躇することは寧ろ国への背信行為になってしまいます。
というわけで、こういうストーリーを展開させたいなら、『政略結婚』とは書かず、『(庶民的な)お見合い婚』にしないとダメな気がしてしまいますwww
尤も、冒頭に書いた通り、ラノベでは政略結婚といいながら実は『親が勝手に決めた相手との結婚』に過ぎないものが殆どですし、登場人物も貴族とは名ばかりの『ちょと偉そうな庶民』しか出て来ません(笑)
それをいちいち指摘していては読むことすら出来ませんので、これも『ちょっと気になった』程度の話ですのでそこはご理解下さいm(__)m
[一言]
今後とも面白い作品を期待しております。
頑張ってください。
こういう作品が多いのでラノベとしてはアリなのだと思いますが、その反面…作者の方は「政略結婚」をどう理解しているんだろう…と気になってしまいます。
そもそも現代を除けば、婚姻は家と家とのものです。
恋愛だのなんだのは婚姻とは全く別物であり、混同するのは余程の愚か者です。妾だの間男だのにも(大半の人が)寛容でしたから、身分の上下に拠らず、婚姻とは別に考えて処理出来る余地もありましたし。
また、権力者同士の婚姻は「さあ、仲良くやろう」的なお気楽なものでもありません。(余程親密な間柄ならともかく、次代が後を継ぐまでは)人質兼間諜という位置づけが普通ですから、家(国)同士の関係が破綻すれば(子供諸共)簡単に帰されたり殺されたりもます。護衛や側仕えが帯同したのはそうする必要があったからでしょう。
つまり、婚姻というのは(夫婦個人の)実情などどうでもよく、先ずは表面的なものを整えることが重要だったはずです。
今回の様な一国の君主の娘が相手国の臣下に嫁ぐというケースは、一般的には人質としての要素が強いのかもしれませんが、それでも取り繕いもせずに公爵家が「別居」を選択したらどうなるでしょう…?
事前に相手国の了承を得ているならともかく、国同士の取り決めなのですから、多忙などという個人の事情が言い訳として通るはずもなく、個人的な詫びの言葉など何の意味も持ちません。
全ては現代で謂うところの『外交』なのですから、個人の感情など斟酌する余地すらなく、事態が起こった時点で国と国との約束を相手が違えたことになるため、この姫もこんな呑気なことを考えている場合ではなく、自国に速やかに報告したうえ、『相手国』に対して毅然と抗議"せざるをえない"立場に追い込まれる…のが当たり前です。
外交に於いて相手の失点はこちらの得点なのですから、(逆らえぬ相手で無い限り)抗議を躊躇する理由は無く、躊躇することは寧ろ国への背信行為になってしまいます。
というわけで、こういうストーリーを展開させたいなら、『政略結婚』とは書かず、『(庶民的な)お見合い婚』にしないとダメな気がしてしまいますwww
尤も、冒頭に書いた通り、ラノベでは政略結婚といいながら実は『親が勝手に決めた相手との結婚』に過ぎないものが殆どですし、登場人物も貴族とは名ばかりの『ちょと偉そうな庶民』しか出て来ません(笑)
それをいちいち指摘していては読むことすら出来ませんので、これも『ちょっと気になった』程度の話ですのでそこはご理解下さいm(__)m
[一言]
今後とも面白い作品を期待しております。
頑張ってください。
Sammy2020さま
感想ありがとうございます。
とても配慮して書いてくださっているのは伝わってきますので、私もこれは真剣に書いていますが、それだけ持論があるときは「ご自分で好みの小説を書いた方が早い」です。
意地悪を言っているのではなく、私も常々他の方の作品の感想欄等を見ていて思うことがあります。たとえばランキング一位の作品に「ざまぁが足りない」という一行感想など。しかし、「その小説は、その形でなければ一位ではなかったかもしれない」と考えると、多くのひとはその小説に対して満足している可能性が高く、「ざまぁが足りない」というのはつまり「私の好みではない」という意味だと考えられます。好みではない小説ばかりが視界に入るようになったとき、作者に「ダメな気がしてしまいますwww」というより、自分で書く方が良いと私は思います。私も、何か特別な訓練を受けて小説を書いているわけではないですし、誰もが書けると信じています。
感想に書いていただいた政略結婚に関してですが、私だけでなく多くの作者さんも、わりとわかっていた上で「敢えて書かない」のではないかと私は考えています。小説を書くにあたり、とくに書き始めの頃はあれも書かなければ、これも書かなければといろいろ気になることも多いんですが、そのうち「別にそれを書いてなくても面白い作品、世の中にはたくさんあるな」と気付きます。こうなってくると自分も取捨選択で「書いても格別面白くならない」と気づいたものは大胆にカットするようになります。これが本格派をうたった歴史小説ならまた話は別ですが、異世界恋愛というジャンルで、架空の世界の恋愛小説を書くのがメインのときは「細かいこと書いていないと気に入らない読者さんもいるかも」ではなく「こういう小説が好きな読者さんに届けー!」と思って書くので、それ以外のことはわかっていても書かなかったり、都合よく書きます。お気に召さない方に対する防御力を高めるより、好きな読者さんに届くよう作品としての攻撃力を高めるというイメージです。
おそらく、現実的なことを考え始めると……婚約破棄ものとかは絶対書けなくなるので……
(実は私自身、異世界恋愛で小説を書くことも多いのですが、いまだに「お前とは婚約破棄をする!」というあの王道シーンのある婚約破棄小説をいまだに書いたことがありません。自分の中でまだ取捨選択が追いつかないというか、その婚約者像を自分で納得した上で書けると思えないからです。でも多くの作者さんはそこを乗り越えて書いていると思うので、本当に尊敬しています。
長々と書いてしまいましたが、感想どうもありがとうございました。
そして、作者が「自分で書いた方が良いですよ」というのは意地悪じゃなくて心から本気で言っているというのもどうぞご理解頂けたらと思います。自分の好みに合う小説を見つけるのは本当に難しいので、自分の中で考えが固まっているときは、書き時だと思います……!
感想ありがとうございます。
とても配慮して書いてくださっているのは伝わってきますので、私もこれは真剣に書いていますが、それだけ持論があるときは「ご自分で好みの小説を書いた方が早い」です。
意地悪を言っているのではなく、私も常々他の方の作品の感想欄等を見ていて思うことがあります。たとえばランキング一位の作品に「ざまぁが足りない」という一行感想など。しかし、「その小説は、その形でなければ一位ではなかったかもしれない」と考えると、多くのひとはその小説に対して満足している可能性が高く、「ざまぁが足りない」というのはつまり「私の好みではない」という意味だと考えられます。好みではない小説ばかりが視界に入るようになったとき、作者に「ダメな気がしてしまいますwww」というより、自分で書く方が良いと私は思います。私も、何か特別な訓練を受けて小説を書いているわけではないですし、誰もが書けると信じています。
感想に書いていただいた政略結婚に関してですが、私だけでなく多くの作者さんも、わりとわかっていた上で「敢えて書かない」のではないかと私は考えています。小説を書くにあたり、とくに書き始めの頃はあれも書かなければ、これも書かなければといろいろ気になることも多いんですが、そのうち「別にそれを書いてなくても面白い作品、世の中にはたくさんあるな」と気付きます。こうなってくると自分も取捨選択で「書いても格別面白くならない」と気づいたものは大胆にカットするようになります。これが本格派をうたった歴史小説ならまた話は別ですが、異世界恋愛というジャンルで、架空の世界の恋愛小説を書くのがメインのときは「細かいこと書いていないと気に入らない読者さんもいるかも」ではなく「こういう小説が好きな読者さんに届けー!」と思って書くので、それ以外のことはわかっていても書かなかったり、都合よく書きます。お気に召さない方に対する防御力を高めるより、好きな読者さんに届くよう作品としての攻撃力を高めるというイメージです。
おそらく、現実的なことを考え始めると……婚約破棄ものとかは絶対書けなくなるので……
(実は私自身、異世界恋愛で小説を書くことも多いのですが、いまだに「お前とは婚約破棄をする!」というあの王道シーンのある婚約破棄小説をいまだに書いたことがありません。自分の中でまだ取捨選択が追いつかないというか、その婚約者像を自分で納得した上で書けると思えないからです。でも多くの作者さんはそこを乗り越えて書いていると思うので、本当に尊敬しています。
長々と書いてしまいましたが、感想どうもありがとうございました。
そして、作者が「自分で書いた方が良いですよ」というのは意地悪じゃなくて心から本気で言っているというのもどうぞご理解頂けたらと思います。自分の好みに合う小説を見つけるのは本当に難しいので、自分の中で考えが固まっているときは、書き時だと思います……!
- 有沢真尋
- 2022年 12月14日 17時22分
[気になる点]
上官と職場は国際問題という言葉を知らないらしい。常識すらわからない上官はクビにした方がよいのでは?
上官と職場は国際問題という言葉を知らないらしい。常識すらわからない上官はクビにした方がよいのでは?
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 07月01日 07時33分
管理
サガダイさま
感想ありがとうございます!
感想ありがとうございます!
- 有沢真尋
- 2021年 07月01日 07時34分
[気になる点]
隣国の王族が嫁入りしてきたにも関わらず、顔合わせも出来ないほど上官や同僚が職場に縛り付ける。
この結婚に反対の反王族派なの?謀反なの??
それともこの国自体が本当は隣国と縁を結ぶ気がないの???
というレベルで非常識な対応ですね。
隣国の王族が嫁入りしてきたにも関わらず、顔合わせも出来ないほど上官や同僚が職場に縛り付ける。
この結婚に反対の反王族派なの?謀反なの??
それともこの国自体が本当は隣国と縁を結ぶ気がないの???
というレベルで非常識な対応ですね。
ぱよちゃんさま
感想ありがとうございます!
色々と考えて読んでくださってどうもありがとうございます。
感想ありがとうございます!
色々と考えて読んでくださってどうもありがとうございます。
- 有沢真尋
- 2021年 07月01日 06時52分
[良い点]
お上手ーっ!
嫁ぎ前の不安と諦念の同居の描写(起)。
公爵家で図書室を見つけ、馴染んでいく描写(承)。
そして! 図書室での幻想的で儚さをも感じさせる美しい描写(転)。
ラストのハッピーエンド感にターボをかける伏線の手紙の回収(結)。
ふううーう。恐れ入りました。
また、勉強させていただきましたm(。≧Д≦。)m
お上手ーっ!
嫁ぎ前の不安と諦念の同居の描写(起)。
公爵家で図書室を見つけ、馴染んでいく描写(承)。
そして! 図書室での幻想的で儚さをも感じさせる美しい描写(転)。
ラストのハッピーエンド感にターボをかける伏線の手紙の回収(結)。
ふううーう。恐れ入りました。
また、勉強させていただきましたm(。≧Д≦。)m
水渕成分さま
感想ありがとうございます!
短編を書くときには「大体どのくらいの文字数で場面を切り替えていくか」考えながら書いているのですが、他の方から起承転結として書き出して頂くととても新鮮です。私もまだまだ修行中の身ですが(一生かかりますね)、少しでもお役に立てたなら幸いです。
丁寧なレビューまでどうもありがとうございました。水渕さんには異世界恋愛短編をお褒めいただくことが多いように思いますが、楽しんで読んで頂けていたら嬉しいです。
いつもどうもありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
感想ありがとうございます!
短編を書くときには「大体どのくらいの文字数で場面を切り替えていくか」考えながら書いているのですが、他の方から起承転結として書き出して頂くととても新鮮です。私もまだまだ修行中の身ですが(一生かかりますね)、少しでもお役に立てたなら幸いです。
丁寧なレビューまでどうもありがとうございました。水渕さんには異世界恋愛短編をお褒めいただくことが多いように思いますが、楽しんで読んで頂けていたら嬉しいです。
いつもどうもありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
- 有沢真尋
- 2021年 07月01日 06時46分
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