エピソード12の感想一覧

　あ～。現代とのギャップですね。

　中世には愛妾という職業があったんです。
　一人の男性に女性として尽くす職業。ある意味、使用人の一人な感じです。
　枕を重ねるのですから、それなりの情はわくかもしれませんが、愛にまでなる事は希ですね。
　特にロメールの相手は、王宮から与えられた筆下ろしの相手なので、惰性で囲ってきた経緯があります。
　下世話な話になるので、本文に出すかは分かりませんが、小人さんあたりが嗅ぎ付けて、ひょこっと顔を出しそうではありますねww

　既読、ありがとうございました。

　うははは、ワニが予想してる人が一人いますが、言いますまい。
　他にもこれから出会う中で、小人さんの興味をひく御仁が現れるかもしれませんしね。
　未来は未知数です。

　既読、ありがとうございました。

　ですね。冒険は巡礼だけで、沢山な小人さんです。

　これで王家に煩わされず、安穏に暮らしていけるでしょう。

　まあ、未来がどうなるかは小人さんしだいですが。

　既読、ありがとうございました。

　こうなりますねぇ。小人さんの自由を守ってくれる男性となれば、王族にはロメールしかおりませんし。

　愛人に関しては、王宮から与えられた女性です。
　まあ、下世話な話になりますが、王族にはままある事で、ようはロメールの筆下ろしに与えられた女性です。
　役目であって、男女のそれではありません。
　女性の扱いを学ぶ相手なので、いずれお役後免になるのですが、本文にあるように結婚願望が希薄なロメールは、そのまま彼女を愛人にしたのです。
　身分がないので愛妾にも出来ませんでしたが、逆に貴族のアレコレに煩わされない彼女がロメールには好都合だったのです。
　そういう訳で、使用人の一人に過ぎない女性だったりします。

　既読ありがとうございました。

　あははは、妻ではないですね。
　昔は愛妾といって、そういった職業があったのです。
　金子と引き換えに男性を慰め尽くす女性。
　娼婦などとは違い、一人に女性として仕える職業です。
　身分があれば側室などにもなれますが、身分がなくば愛人ですね。
　子供も完全な嫡外子で、相手の男性が養子にしない限り、なんの権利も持ちません。
　まあ、ロメールなら、そんな情のない事はしないでしょうが。

　既読、ありがとうございました。
　

　皆様、妄想が爆走してますねww

　ダイジョブです。こういったわちゃわちゃした話が楽しいワニです。
　
　因みに娘の御供えは、カップの市販品でした。作ったかき氷.....　食べたくなりました。ホームセンター行ってこよう。

　既読、ありがとうございました。