エピソード16の感想一覧

　色気は少ないですが、情はふんだんにございます(笑)
　なにせ、ヒロインがアレなので。むしろ、周りの方が色々とロマンスを展開していたり。
　読み直してみると、ほんとにあらすじみたいな物語です。書籍化を機に本腰入れて加筆修正いたします。描写不足、説明不足だらけだったらありゃしない。
　置き去りにされたエピソードも多々ありますしね。

　お買い求め、感謝です♪

　慣用というか、それだって後付けの設定ですしね。当時の人々がどのように言葉を感じ、読み書きに使っていたかなんて、その時代の人間にしか分からない。
　そういった年月の積み重ねを読んできた身としては、今のがんじがらめな物書き界隈に疑問を持ちます。
　熟語を分解して使うのだって昔は当たり前だった。混合して別の表現にするのも。そういった言葉遊びが長く続いた国なんで。
　海外の人には理解できない言葉も存在したり。
　そんな楽しい日本語です。学んで読み解いて遊びましょうよ。ねぇ？

　不思議国万歳と、今日も己の思うがまま進むワニがいます。うん。

　既読、ありがとうございます。
　

　ヤンデレっつっても、こういうトラウマ案件はけっこう普通にある気がします。.....いや、ないか。病むな、これは。うん。

　でも、小人さんの周りはそんな奴らばっかなので無問題(笑)

　既読、ありがとうございます。

　こだわりというか、そのように教わってきたので.....　昔と今では意味や解釈が変わっているのを知らなくて、かなり狼狽えた記憶があります(笑)

　態と体は、どちらも同じ意味なんですよ。で、動きのある描写は態。無いものは体と教わり、そのまま書いていて。そういった文字は案外あるんです。
　同じ意味でも動きや重みによって使う文字が変わるってのが。
　幸せ一つにしても、至福や僥倖、幸運や利福。御多幸なんてのもあります。これ、それぞれ状況を表す意味もあったりするんです。
　季語とか、言葉に情景を含ませる日本語の面白いところですね。
　たぶん、今はそういったことまで教えないのでしょう。ワニだって隅々まで知っているわけではないです。
　あの騒動も今では良い思い出です、うん。

　長い物語ですので、まったりお楽しみください。既読、ありがとうございます。
　

　ありがとうございます。
　いつも暢気なワニです。

　今は、加筆修正しつつの投稿なのでランダムですが、～ご飯ください～の入稿が終わったら、以前のように毎日投稿できます。
　まったりのんびり続編もお楽しみください。

　既読、ありがとうございました。

　ありがとうございます。

　まあ違ったとしても、ワニの違和感が拭えないので、このままでしょうね。
　慧眼、碧眼、隻眼、眼を使う言葉は多くあります。これらが眼球をしめしているなんて、誰も思いませんよ。蒼い眼球って、どんなクリーチャーですか。
　《がん》なら良いけど《め》ではダメなんてのは屁理屈っす。
　ワニは、そう思うので、このままです。

　既読、ありがとうございました。
　
　

　ダイジョブ。ファティマはファティマで、ドラゴが美味しいモノを作りますww
　頼まれればザックも作りますし、外側より内側が大切な男どもですww

　既読、ありがとうございました。

　ダイジョブ。ザックは小人さんには超無害ですからww
　むしろ、ロメールあたりがヤバイかも。
　婚約者になった経緯を説明しておかないと、危ない物を持って、ロメールの後に忍び寄りそうですww

　既読、ありがとうございました。