エピソード206の感想一覧

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ついに終わってしまった...。

まだあるのかなと期待はしていますが、
物語はそんなホイホイ出てくるものではないと思っているので
気長に待たせていただきます。

コミック、書籍ともに楽しみにしております。
やはり気に入ったお話は、本で、紙で、
しっかり手元に置いておきたいものですね。

作者様はまだお忙しいと思いますが、
ご自愛くださいね。

また素敵な物語をお待ちしております。
最高の物語をありがとうございました。

読み終わるのが惜しいなあと思いつつ読み進めてきて、
あぁ、ついに最後まで読んでしまった…!
もっとゆっくり読めばよかった。でもそれは無理だもんなぁ。

でもまだまだ番外編や続きがあるのだと安堵いたしております。
  • 投稿者: urchin
  • 2024年 11月30日 07時57分

 一応、~配管工~も完結してはいるんですが、ちこちこSSや落書きを投稿するもんで、連載表記です。
 なろうには、他にも面白い話が沢山あるので、発掘してみてください♪

 既読、ありがとうございました。
マルチェロ王子良かったね!
王子とツバメの日常も見てみたいです


ところで、克己が深淵の奥に入った後の話は書かれていたでしょうか?見逃したかな?
 エピローグ第一弾の、エピローグ~深淵~ですね。
 かつての仲間と邂逅したチェーザレ。
 その仲間達と共に、克己も深淵から現世に戻ったと書かれています。
 そして、光と闇の二人、深淵の守人となり、小人さん関連のわちゃわちゃに振り回される運命です。うん。

 既読、ありがとうございます。
[一言]
はい、読み切りました、四週目。 歯の痛みを忘れる為にも、必死でした(未だ痛いし…虫歯ではなく歯槽膿漏で抗生物質接種中。 右頬だけプックリとハムスター状況にゃぁ〜)。 さて、次に行きますか。
  • 投稿者: Sが好き
  • 60歳~69歳 男性
  • 2024年 08月14日 08時47分

 うわあ、身につまされる。

 ワニも歯槽膿漏が酷く、しょっちゅう抗生剤の御世話になってます。うちら世代は歯が汚いですからねぇ。栄養状態があまりよろしくなかったのと、保険で歯の治療も出来てしまう弊害か。

 そして四週目。ありがとう存じます。

 基本的に、ヒーロとハーヤは身分が違うんですよ。だから、ヒーロは入れてもハーヤは入れない場所なんかもある。
 まあ、にーにはどこ吹く風と、ひょいひょいついていきますが。
 ドルフェン達のトラウマも根深いです。ザックほどでないにしろ、小人さんを失うということに異常な攻撃性を見せます。それが小人さん本人の言であろうとも。
 ある意味、ロメールと騎士団長の特化版。

 そして大団円。時を操れる設定にした、神代の者らには三姉妹しか思い浮かばなかった。過去、現在、未来。

 ベタなのはワニのクオリティなのでいたしかたなし。うはは。

 夏も本番。暑さがゆるんだら、ワニもひょこひょこ出掛けましょうかね。ソフトクリームを求めて信州にでも遠出しようか。
 最近、ソフトアイスばかりしか見当たらず、本物のソフトクリームに飢えているワニがいます。

 既読、ありがとうございました。
[良い点]
最新話迄到達しました、マンガUP!書籍版は3巻に突入しました、WEB版に閑話挿入の形プラス増補しているんですね。
お疲れ様です。
[一言]
う〜ん初期の幼女飯テロのパターンからどうしてこうなった!パターンなのでコミカライズの行方が心配。

 うはは、そうなんですよね。

 ワニは名前で始まり、名前で終わる物語を思いつき、斜めった幼児の冒険物語のつもりで書いていたのですが.....
 なんでか、可愛いや和むとか、予想外の感想が相次ぎまして.....
 小っさい子供が可愛いのは当たり前かなと、スルーしてました。
 冒険物として書いていますから、この先も揉め事満載です。Webで足りなかった補足やエピソードを織り交ぜ、書籍は文字数が倍加しました。

 この先、漫画読者様らの想像したモノと違う展開になります。四年近くも前に完結した物語なので、変えようもないし変える気もない。

 可愛い主人公ですが、可愛いだけではない物語です。願わくば御笑覧いただけることを祈ります。

 既読、ありがとうございました。
[良い点]
面白かった
前作のご飯下さいと同じ感じで生き急ぐというか勢いで駆け抜けていく姿が作品のテンポにも現れてるようでサクサク読み進めました

あと神様との戦いでもバトルとか一切無く知恵と機転で切り抜けて戦う描写が一切ない戦闘というと言うのも新鮮に感じられてやはり小人さんが生き生きと生き抜く姿を描くと言うのを重視されてるように感じて、楽しかったです

みんなで騒いで楽しく過ごすそんな気持ちが読んでて伝わって来て読んでて楽しかった
  • 投稿者: 夢桜
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 07月13日 10時58分

 読了、ありがとう存じます。

 これのラストで、ようよう~御飯ください~の一話の伏線を回収したワニです。

 書籍化の話が舞い込んで物語を二つに分けたため、えらく苦労しました。うん。
 
 戦うってのは最終手段だとワニは思います。暗中模索でも路を拓き相手を理解する努力を怠らない。
 やるだけやって、ダメなら..... どうしても譲れないなら..... 暴力に訴えることもあるかもしれません。
 それまでは駆け回り、わちゃわちゃしたいと思うワニがいます。

 幸い、小人さんには助け手が多くありました。理解を求め、求められる環境でした。そして相手も弱点があり、理解を示してくれる普通の生き物でした。

 これが知的生命体なのです。

 完璧、無敵な生き物なんて存在しません。何にだって弱みがあり、強みもある。脆い一面に生き物らしさを感じる。
 そういった普通の生き物の物語を書きたかった。一見、無敵に見える森の主達も、過去に深いトラウマを抱える、ただの生き物です。
 怯え、悲しみ、それでも立ち上がる。そんな繊細で可愛らしい一面も彼らの魅力です。

 小人さんの物語に万能者はいません。万能を名乗る高次の者達すら、闇や名付けという弱点を持っています。

 だから全の窮地ては茶番になりました。小人さんというオブザーバーによって。

 複雑怪奇に絡んだアレコレを解きほぐしてみれば、そこには親バカなモンペが二匹いただけという結末。これがワニの描いた構想。

 御笑覧いただけたら幸いです。うん。

 既読、ありがとうございました。
[一言]
おかえりなさい
m(_ _)m
これからまた楽しい作品をお待ちします
 ただいまです。
 書籍も完結、コミカライズも一段落して戻ってまいりました。
 燃え尽き症候群の余波を引きずりながら、ぼちぼちやっていきます。

 既読、ありがとうございました。
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