エピソード34の感想一覧

　あ～。内訳を知っていると、そう思いますよねぇ。
　でもファティマは知らない訳です。
　ファティマはファティマとして生きている。コレじゃない感を周囲が感じていようが、ファティマの人生には関係ないのです。
　もし、なにがしかの関わりが出てきたとしても、ファティマには関係ないでしょう。
　あなたの仰るとおり、ファティマが悪い訳ではないのですから。
　周りがどのように感じようが、ファティマはファティマの道をゆきます。御安心を♪

　既読、ありがとうございました。

　1・　110あるかないかです。千早は120。千尋より頭半分大きいです。
　2・ 兄二人と弟一人は王宮の部屋住みです。趣味人で、その道では有名。自分の生活を賄う以上を稼いでいます。もう一人は金髪なので公人として政務の一端に関わっています。
　3・　ハビルーシュ妃の金髪があるように、王家に連なる者全てが金色の王の生まれる可能性を持ちます。ただ、発見されたのが王宮内なので、上記の三人が有力候補でした。
　4・　子供らを除く全員です。ロメールも含むww　まあ、仕事の出来るロメールには、大した問題ではないですね。

　こんな感じですね。小人さんは自覚が薄いため、知らず騒動を呼び込んでいます。

　既読、ありがとうございました。