エピソード122の感想一覧

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[一言]
>西側諸国で初めてダブルデルタ翼を採用した、オルクセンの国産機。水平尾翼は無く、シルエットにすっきりとしたシャープな印象を加味している。
>二〇〇〇メートル以下の滑走路で運用出来る、高い離着陸性能。
>元々は、亜音速での飛来が予想されるジェット爆撃機を迎え撃つために生まれた軽量な要撃機で、格闘性能も優れている。

モデルはSAAB35ドラケン…ですよね?
水平尾翼あるし、ウルトラホーク1号じゃないですよね…?
はい、ドラケンですね笑
[一言]
ゲイリー・オールドマン主演、映画"チャーチル"地下鉄での場面は私も大好きです!
  • 投稿者: IGTR
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 11月02日 13時36分
ありがとうございます!
[良い点]
フィクションなのに、現実のニュース並かそれ以上に緊迫感を感じる。
[一言]
>とくに居酒屋クライストのご店主など、皆が帰ってきてから受け取ると強情で
「絶対に帰って来い。帰ってきてツケを払え」と、本音では言いたかったのでしょうか…


  • 投稿者: オカムー
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 10月17日 20時19分
ありがとうございます!
>クライストの店主
はい、部隊創設以来の御用達ですからねぇ(以前外伝オークのグルメに登場)。
きっとそうかと思います。
[気になる点]
キューバならともかくユーゴ配備は挑発的過ぎると思うんですけど、他に配備する場所が無かったって事ですか?
  • 投稿者: 杜子春
  • 2022年 10月17日 07時28分
ありがとうございます!
えーと次話以降で触れる話もありますので、既述のうちから概略になりますが。
まず、史実としては当時の「ソ連は東欧諸国に核兵器は置かず、自国管理して」おりました。
また一方でハッタリにもかかわらず「米本土に届くICBMが絶望的に足りてなかった」んですね。
そして「米は13日間以前からキューバにちょっかい出してまして、侵攻の気配があった」わけです。
また「キューバの革命は自力で、ソ連側が自勢力に取り込むのは革命後」です。
自陣営への引き入れ、侵攻阻止と、米本土を直接狙う一石二鳥でキューバに軍事援助とミサイル置いたわけです。

オルクセン世界では、これと同じことがユーゴで起こったとご理解下さい<(_ _)>

[良い点]
王陛下は地下鉄に乗って人々の声を聴くシーンは映画のウィストン・チャーチルを思い出しましたね。

あれの舞台はWW2でのイギリスでしたが。
[一言]
リアルでもそうでしたが、なんでどいつもこいつもそんな最終戦争したがるのでしょうかね…


ありがとうございます!
[良い点]
とても濃い内容でした。
[一言]
目と鼻の先で、核兵器を搭載できる戦略兵器があったら、過剰防衛に走っても可笑しくないかと。

しかも星欧の最前線なら尚更。

我らの女王陛下は地下鉄で移動し、臣民を慰撫する。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2022年 10月16日 17時45分
ありがとうございます!
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