エピソード30の感想一覧
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兵一四万、市民五七万。お世話になります
なんで元の兵数18万、脱出した兵数4万、死傷者兵数4万で残兵14万なの?死傷者兵数中死者が1万程度でも残兵14万にはならんでしょ?
なんで元の兵数18万、脱出した兵数4万、死傷者兵数4万で残兵14万なの?死傷者兵数中死者が1万程度でも残兵14万にはならんでしょ?
エピソード30
ありがとうございます。
WEB版のこの部分は、普仏戦争メッス戦とパリ包囲戦時の数値が約2万から4万混乱して両軍で飛び交ったことを参考に、
①マルリアン大将は公称値で言っている
②次話でオルクセン側がそこから死傷者数を引く作業をやっている
③正規軍と未動員の国民義勇兵の数値が錯綜している
という内容になります。
WEB版のこの部分は、普仏戦争メッス戦とパリ包囲戦時の数値が約2万から4万混乱して両軍で飛び交ったことを参考に、
①マルリアン大将は公称値で言っている
②次話でオルクセン側がそこから死傷者数を引く作業をやっている
③正規軍と未動員の国民義勇兵の数値が錯綜している
という内容になります。
- 樽見 京一郎
- 2025年 01月08日 16時38分
[一言]
塀には弾痕があり、庭には一本の樹が残っているだけだった。
・・・・・・水師営の会見!????
面白いです
塀には弾痕があり、庭には一本の樹が残っているだけだった。
・・・・・・水師営の会見!????
面白いです
エピソード30
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 10月30日 06時05分
[一言]
フィクションでいうなら銀英伝の同盟の帝国大侵攻に対する焦土戦術!
うわー、降伏の文字が出てくるまでその可能性を全然考えてなかったわ。
でもこれは逆に、オルクセンに感化されるエルフ達も出てくるでしょうし……最後の最後で吉と出るか凶と出るか。
後々の歴史家の評価が気になるところです。
フィクションでいうなら銀英伝の同盟の帝国大侵攻に対する焦土戦術!
うわー、降伏の文字が出てくるまでその可能性を全然考えてなかったわ。
でもこれは逆に、オルクセンに感化されるエルフ達も出てくるでしょうし……最後の最後で吉と出るか凶と出るか。
後々の歴史家の評価が気になるところです。
エピソード30
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 10月30日 06時07分
[良い点]
うわあ!ゾクっとした!
これは昔の同族食いだってやった頃のオークならそこまで刺さらなかった矢なんだろうな
[一言]
砲弾が市中心部まで打ち込まれた割には死んでないというさ生き残りが多いような?
そんなもん?
うわあ!ゾクっとした!
これは昔の同族食いだってやった頃のオークならそこまで刺さらなかった矢なんだろうな
[一言]
砲弾が市中心部まで打ち込まれた割には死んでないというさ生き残りが多いような?
そんなもん?
エピソード30
ありがとうござます!
>生き残り
当時の籠城日記を参考にしたのですが、直接被害は意外と少ないみたいです。
>生き残り
当時の籠城日記を参考にしたのですが、直接被害は意外と少ないみたいです。
- 樽見 京一郎
- 2024年 04月10日 19時48分
[一言]
>「アルトリア攻囲戦 下編」
火力!大火力!砲兵は戦場の女神!やはり火力…‼︎火力は全てを解決する…‼︎
そんな砲撃の雨霰の中、三週間にわたって持久、老幼女将軍ダリエンド・マルリアン大将。
彼女の老練と卓越した指揮統制の手腕。まさかに名将。
虜囚となった彼女はどう過ごすのだろう?パウルス元帥となるのかクルト・ハインリッヒ少将となるのか?
ディネルースと会って話したり、レーラズの森を見て来たりしないかな。
>「アルトリア攻囲戦 下編」
火力!大火力!砲兵は戦場の女神!やはり火力…‼︎火力は全てを解決する…‼︎
そんな砲撃の雨霰の中、三週間にわたって持久、老幼女将軍ダリエンド・マルリアン大将。
彼女の老練と卓越した指揮統制の手腕。まさかに名将。
虜囚となった彼女はどう過ごすのだろう?パウルス元帥となるのかクルト・ハインリッヒ少将となるのか?
ディネルースと会って話したり、レーラズの森を見て来たりしないかな。
エピソード30
ありがとうございます<(_ _)>
- 樽見 京一郎
- 2021年 09月02日 15時29分
[良い点]
マルリアン大将は、オルクセン軍に対して、WW2のパリ解放なみの兵站に対する負担を押し付けることに成功した訳で、とんでもない「最後っ屁」となりましたね。
[気になる点]
首都ヴィルトシュヴァインに後送された白エルフの捕虜達、雌オークの世話になっているうちに、どんな心境の変化が訪れるのでしょうか・・・
[一言]
一部新聞の名前にずっこけましたぞw
どうせなら「オスト・ヴェスト・ツァイトゥング」とか
「ヴィルトシュヴァイン・ターゲスブラッター」とかも出してみては?
マルリアン大将は、オルクセン軍に対して、WW2のパリ解放なみの兵站に対する負担を押し付けることに成功した訳で、とんでもない「最後っ屁」となりましたね。
[気になる点]
首都ヴィルトシュヴァインに後送された白エルフの捕虜達、雌オークの世話になっているうちに、どんな心境の変化が訪れるのでしょうか・・・
[一言]
一部新聞の名前にずっこけましたぞw
どうせなら「オスト・ヴェスト・ツァイトゥング」とか
「ヴィルトシュヴァイン・ターゲスブラッター」とかも出してみては?
エピソード30
ありがとうございます♪
新聞、面白いですね笑 そのうち使わせて頂くかもしれないです笑
新聞、面白いですね笑 そのうち使わせて頂くかもしれないです笑
- 樽見 京一郎
- 2021年 08月26日 12時11分
[一言]
更新乙です。
オルクセン王国、オルクセン陸軍第三軍にとっては兵站崩壊危機という悪夢、一方のマルリアン大将(エルフィンドではけしてない)としてはこの状況で唯一可能なこれ以上無い程の鬼手。
ですが・・・・・・この鬼手の影響で目論見が狂うのはオルクセンだけでは済まないのじゃないかなあと・・・・・・
更新乙です。
オルクセン王国、オルクセン陸軍第三軍にとっては兵站崩壊危機という悪夢、一方のマルリアン大将(エルフィンドではけしてない)としてはこの状況で唯一可能なこれ以上無い程の鬼手。
ですが・・・・・・この鬼手の影響で目論見が狂うのはオルクセンだけでは済まないのじゃないかなあと・・・・・・
エピソード30
ありがとうございます<(_ _)>
- 樽見 京一郎
- 2021年 08月25日 19時25分
[一言]
相手は降伏したけど、捕虜や市民たちの物資を用意しないといけないので、兵站が崩壊する原因にもなりえます。
エルフィンド、全壮年国民の兵士化は、リスクが大きすぎて、メリットが見えません。此れは、全土の市区町村が攻撃対象になり、下手したら便衣兵の疑いもでますので。
相手は降伏したけど、捕虜や市民たちの物資を用意しないといけないので、兵站が崩壊する原因にもなりえます。
エルフィンド、全壮年国民の兵士化は、リスクが大きすぎて、メリットが見えません。此れは、全土の市区町村が攻撃対象になり、下手したら便衣兵の疑いもでますので。
エピソード30
ありがとうございます<(_ _)>
>国民兵士化
これは当時の国民志願制軍隊が、仏式の革命市民軍から来てた制度ですねぇ。
仰るとおり国際法的な解釈がかなり難しくなっちゃうので、ハーグ条約出来たあたりで変わっちゃうようです。
>国民兵士化
これは当時の国民志願制軍隊が、仏式の革命市民軍から来てた制度ですねぇ。
仰るとおり国際法的な解釈がかなり難しくなっちゃうので、ハーグ条約出来たあたりで変わっちゃうようです。
- 樽見 京一郎
- 2021年 08月25日 17時39分
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