エピソード41の感想一覧

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[気になる点]
頭の悪い俺に信頼性の高い射程一キロの銃を持った多数の歩兵が近接武器持った騎兵にどうやって翻弄されるのか説明して欲しい。
  • 投稿者: campanerura
  • 2024年 07月26日 10時10分
>イヴァメネル支隊が絶え間なく機動を続け、後方へ後方へと浸透を図る限り、やがて対応できなくなり、後方の司令部と砲兵隊を直接に攻撃され、動揺した。
>後方で繃帯所の警備についていた一個中隊で、これがイヴァメネル支隊の竜騎兵二個中隊と一二ポンド騎砲隊に、滅多撃ちにされた。この中隊は懸命に守備の任を果たそうとして、中隊の下士兵卒の半分までを失い、ついには中隊長まで戦死して、退却している。

機動で翻弄して、近接武器ではなく火力で撃ってるんですね。
[一言]
相手はエルフ最強の騎兵旅団でオルクセン側は数は多いが練度の低い補助職兵と実験経験が乏しいであろ参謀転用の前線指揮官。

戦艦と大鷲爆撃隊の援護射撃があったとしても実際に突撃されたらどうなっていたのか気になりますね。

多分後の世でもこの時のif話を扱った戦記物は少なくなさそうかも?
ありがとうございます!
突っ込まれていたら、かなり怪しかったかと。
[良い点]
さんざっぱら個の質の高さを見せつけられたあとにこの数か。そりゃあ確かに賭けだが、萎縮せざるを得ないよなぁ、もしもを考えると。実際はハリボテでも、はっきり数かわかっちゃうんだもんな、一番信用できる方法で。そこに確たる矛で刺されたらそりゃ一溜りもないよなぁ。
  • 投稿者: 由卯
  • 2023年 05月01日 21時15分
ありがとうございます!!
[一言]
ちょっと待って。後にアンファウグリアが装甲師団化してるってことは、マルローリエンの生き残りも戦車に乗ってるって事ですよね。
後に現れた「あ奴」がオルクセンに手を出せなかったのも道理だわ。下手すりゃWWⅠの時点でドイツ装甲師団並みの戦車運用術が確立されてるぞ、これわ。
  • 投稿者: farlanx
  • 2022年 02月04日 20時46分
ありがとうございます!
ハードの性能はアレかもですが、WW1時点で大鷲支援+魔術通信の立体連繋できますからねぇ…
[良い点]
補給部隊からの志願兵に参謀本部の将校を乗っけて2万弱の守備兵力をでっちあげてしまうとは。「全員ライフルマン」というわけでもないでしょうし、参謀の実戦指揮能力がどうかという点も含めて、かなりのハリボテ部隊ではあるでしょうが。
[気になる点]
ネブラス湾の位置。ベラファラス湾のファルマリア以北の部分でしょうか。28cm砲の射程距離は地図の距離ですね。戦術マップの外から飛んでくる感。
[一言]
エルフ騎兵、データリンク装備したモンゴル軍団じゃないですか…
  • 投稿者: 京太郎
  • 2021年 10月03日 18時46分
ありがとうございます。
実態はかなりのハリボテですね。フリントロックしか撃ったことない兵とか。
>ネブラス湾の位置。
ヴィンヤマル半島の北側、ネブラスの真横にあるって設定でひとつ<(_ _)>
>モンゴル軍団
恐ろしい騎兵集団・・・
[一言]
比喩無しに世界最強の騎兵〈黄金樹旅団〉
そして攻勢を防ぐためにコック兵から会計科、音楽隊まで掻き集めて、民間人も我も我もと集う。
そして逆攻勢、カウンターアタック。凄いご機嫌。御機嫌よう突撃。おもいっきり利子を付けてブン殴り返す!

ありがとうございます。
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