エピソード48の感想一覧
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原作小説でいちばん好きだったカチンスキーという名脇役が出てきてすごく嬉しかったですw
映画も名作だったけど、雰囲気としてはやっぱり原作の方が好きで、こちらのお話は原作と雰囲気が似ていてとても好みです。
映画も名作だったけど、雰囲気としてはやっぱり原作の方が好きで、こちらのお話は原作と雰囲気が似ていてとても好みです。
エピソード48
ありがとうございます。
- 樽見 京一郎
- 2025年 01月08日 16時38分
[良い点]
雰囲気が似てるなーと思いつつ読み進めていたらパウルが出て確信しました!「西部戦線異状なし」は小説、映画共に面白かったのを記憶しています。私の中のお気に入りであるこのお話と西部戦線異状なしが合体したのはちょっと嬉しかったです!
雰囲気が似てるなーと思いつつ読み進めていたらパウルが出て確信しました!「西部戦線異状なし」は小説、映画共に面白かったのを記憶しています。私の中のお気に入りであるこのお話と西部戦線異状なしが合体したのはちょっと嬉しかったです!
エピソード48
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2023年 02月17日 06時07分
[気になる点]
パラストメア州>パラストブルク州?
無電を発し>魔術通信でしょうか
喃々とする>垂んとする?
[一言]
この世界では普仏戦争相応の戦役(アスカニア対グロワール?)はあったのでしょうか。あっても第二帝政だから経過は異なる様ですが。
なければネニング平原会戦がセダンの戦いとなるのか、見守りたいです。
パラストメア州>パラストブルク州?
無電を発し>魔術通信でしょうか
喃々とする>垂んとする?
[一言]
この世界では普仏戦争相応の戦役(アスカニア対グロワール?)はあったのでしょうか。あっても第二帝政だから経過は異なる様ですが。
なければネニング平原会戦がセダンの戦いとなるのか、見守りたいです。
エピソード48
ありがとうございます!
三点とも誤字、誤内容ですね。修正させて頂きました。
この戦争が、この世界での普仏戦争相当になりますね。各国のここからの歴史はかなり異なりますが。
三点とも誤字、誤内容ですね。修正させて頂きました。
この戦争が、この世界での普仏戦争相当になりますね。各国のここからの歴史はかなり異なりますが。
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月06日 14時38分
[気になる点]
女王陛下を落とすために決死の包囲突破作戦に臨むマルローリエン旅団、その前に立ちふさがるアンファウグリア旅団。最後の騎兵対決。のような状況が生じることを期待してしまいますが、果たして。
[一言]
最後の図に後備擲弾兵第一三旅団の表記がないですが、前線を担当せず予備兵力として後方に待機しているということなのでしょうか。
女王陛下を落とすために決死の包囲突破作戦に臨むマルローリエン旅団、その前に立ちふさがるアンファウグリア旅団。最後の騎兵対決。のような状況が生じることを期待してしまいますが、果たして。
[一言]
最後の図に後備擲弾兵第一三旅団の表記がないですが、前線を担当せず予備兵力として後方に待機しているということなのでしょうか。
エピソード48
いつもありがとうございます!
後備一三は、クーランディア攻勢を押し返す際に、一八師の増強戦力になっている感じですねぇ。
後備一三は、クーランディア攻勢を押し返す際に、一八師の増強戦力になっている感じですねぇ。
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月04日 10時45分
[一言]
エルフィンド側はディアネンでの持久を選びましたが、ディアネンに実際に砲火が迫れば政府首脳部は脱出をうったえるのではないか、そんな気配がする会議の塩梅でした。
もしそうなると陽動と解囲と護衛を担うため、イヴァメル支隊に最後の歴史的な役割が与えられるのでしょうか。
続きが楽しみです。
エルフィンド側はディアネンでの持久を選びましたが、ディアネンに実際に砲火が迫れば政府首脳部は脱出をうったえるのではないか、そんな気配がする会議の塩梅でした。
もしそうなると陽動と解囲と護衛を担うため、イヴァメル支隊に最後の歴史的な役割が与えられるのでしょうか。
続きが楽しみです。
エピソード48
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月03日 18時03分
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