エピソード50の感想一覧
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[一言]
巨狼族強い。種として増えられるのかな。
坑道にガスか・・・効果的だが宣伝や後世がどう判断や他の国も持つのかも気になる。
一番手っ取り早い白エルフの取り込みは女王エレンミア・アグラレスと国王グスタフの結婚という手だが難しいだろうな。
巨狼族強い。種として増えられるのかな。
坑道にガスか・・・効果的だが宣伝や後世がどう判断や他の国も持つのかも気になる。
一番手っ取り早い白エルフの取り込みは女王エレンミア・アグラレスと国王グスタフの結婚という手だが難しいだろうな。
エピソード50
ありがとうございます!
坑道で使ったものは、宣伝はいっさいやらないと思いますねぇ。
「将来に備えた実験」です。
坑道で使ったものは、宣伝はいっさいやらないと思いますねぇ。
「将来に備えた実験」です。
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月12日 15時36分
[良い点]
冒頭の指導者の言葉、歴代や転生者に男性がいたとわかる
[気になる点]
白エルフの他民族蔑視と個人主義的な自意識の高さ、これは併合しても経済成長や外敵の脅威が無ければ直ぐ民族対立と内戦の火種になりそうで困難と見えます。長命なので教育と世代交代も効果は薄いでしょうし、求心力のある政府指導者と実利が見えなければ星欧全体が年月を経て穏健化しても、ユーゴ内戦の様な結末を懸念します。
もうひとつ疑問なのがエルフなど魔種族は他種族との間で生殖は出来るのかであり、出来るなら併合は新たな問題を生むかもしれません。出来ないならグスタフがダークエルフを愛妾とする事に嫡子の視点からもっと抵抗がありそうなものですが…
[一言]
ラインの護りとパイパーぽい雰囲気。そうなると結末は…
後備第一旅団が狙われる様ですが、捕虜からの聞き取りやこれまでの戦訓でオルクセン側は浸透戦術について把握しているのでしょうか。そうなら市内に王族が居る以上、包囲網が強化される前に早期に解囲を図ろうとするだろうし、戦力が弱い部隊が危険だと対策をとる気もしますが。
また、グレーベンの火をつけるが何を示すのか。首都に向かった部隊が何かするのか、降伏しなければ敵対する氏族の白銀樹や黄金樹を確保して害すると匂わすのか、大鷲でビラをまいて民心に動揺を誘うのか。
何でも出来るので何をするのか、次回も見守りたいです。
冒頭の指導者の言葉、歴代や転生者に男性がいたとわかる
[気になる点]
白エルフの他民族蔑視と個人主義的な自意識の高さ、これは併合しても経済成長や外敵の脅威が無ければ直ぐ民族対立と内戦の火種になりそうで困難と見えます。長命なので教育と世代交代も効果は薄いでしょうし、求心力のある政府指導者と実利が見えなければ星欧全体が年月を経て穏健化しても、ユーゴ内戦の様な結末を懸念します。
もうひとつ疑問なのがエルフなど魔種族は他種族との間で生殖は出来るのかであり、出来るなら併合は新たな問題を生むかもしれません。出来ないならグスタフがダークエルフを愛妾とする事に嫡子の視点からもっと抵抗がありそうなものですが…
[一言]
ラインの護りとパイパーぽい雰囲気。そうなると結末は…
後備第一旅団が狙われる様ですが、捕虜からの聞き取りやこれまでの戦訓でオルクセン側は浸透戦術について把握しているのでしょうか。そうなら市内に王族が居る以上、包囲網が強化される前に早期に解囲を図ろうとするだろうし、戦力が弱い部隊が危険だと対策をとる気もしますが。
また、グレーベンの火をつけるが何を示すのか。首都に向かった部隊が何かするのか、降伏しなければ敵対する氏族の白銀樹や黄金樹を確保して害すると匂わすのか、大鷲でビラをまいて民心に動揺を誘うのか。
何でも出来るので何をするのか、次回も見守りたいです。
エピソード50
ありがとうございます。
今後の展開もございますので詳細は書けませんが、オルクセン側の国民感情が彼女たちを受け入れるかどうかという問題もあり、エルフィンドの併合はそもそも一朝一夕でやれるものではない、という前提で書いてますね。
>嫡子
どちらなのかはオチ近くに予定していますが。
オルクセンの場合、血統は王になることにまったく関係なく。
グスタフと先王もまったく繋がりないというのはあります。
今後の展開もございますので詳細は書けませんが、オルクセン側の国民感情が彼女たちを受け入れるかどうかという問題もあり、エルフィンドの併合はそもそも一朝一夕でやれるものではない、という前提で書いてますね。
>嫡子
どちらなのかはオチ近くに予定していますが。
オルクセンの場合、血統は王になることにまったく関係なく。
グスタフと先王もまったく繋がりないというのはあります。
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月11日 12時08分
[一言]
塩素を連想するとしたら、史実の第一次世界大戦のアレですね。今回使用する戦場は、気候に左右されない坑道内ですから効果抜群ですね。馬のり戦法の焼き直しかな。
塩素を連想するとしたら、史実の第一次世界大戦のアレですね。今回使用する戦場は、気候に左右されない坑道内ですから効果抜群ですね。馬のり戦法の焼き直しかな。
エピソード50
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月11日 12時11分
[一言]
野戦だと風向き次第で自軍にも牙を剥いてきた塩素ですが、確かに坑道責めならその心配もないのか…
大気より重いから勝手に深部まで流れてくし
野戦だと風向き次第で自軍にも牙を剥いてきた塩素ですが、確かに坑道責めならその心配もないのか…
大気より重いから勝手に深部まで流れてくし
- 投稿者: 僻墓在住の平穏に暮らしたい時計仕掛けのオレンジさん
- 2021年 11月09日 23時44分
エピソード50
ですです...
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月10日 00時08分
[一言]
>>「敵、後備第一旅団だとされている部隊です」
畜生!またかよ!?っと後備第一旅団各員の悲鳴が聞こえてきそうな展開ですね。
>>「敵、後備第一旅団だとされている部隊です」
畜生!またかよ!?っと後備第一旅団各員の悲鳴が聞こえてきそうな展開ですね。
エピソード50
ある意味、彼らが一番苦労してる感じはしますね...汗
ありがとうございます!
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月10日 00時08分
[一言]
エイセル峠攻防戦の結末、沖縄戦末期の様相を呈しましたね。
「山肌三割。敵兵七割」と報じてきたまだ元気を保っている隷下部隊長、高橋悦史を彷彿とさせる精悍かつ豪放な女丈夫を想起しました。カランウェン少将は、池部良を思わせる端正な美女なのでしょう、って無理があるか(笑)。
エイセル峠攻防戦の結末、沖縄戦末期の様相を呈しましたね。
「山肌三割。敵兵七割」と報じてきたまだ元気を保っている隷下部隊長、高橋悦史を彷彿とさせる精悍かつ豪放な女丈夫を想起しました。カランウェン少将は、池部良を思わせる端正な美女なのでしょう、って無理があるか(笑)。
エピソード50
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月10日 00時07分
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