エピソード52の感想一覧

ミシン工・・・ちょっと泣けてきた

落下傘あればなぁ……搭乗員だけでも回収できたろうに
飛行機と違って鳥だから、空中をふよふよ漂ってるところを他の鳥が飛びながら脚なり嘴なりで掴んでそのまま飛び去るとかできたやもしれぬ
鷲だし尚更そういうの得意そうやん
まだ銃弾届く高度でも無かったみたいだし

というか、適正試験の時に高所から飛び降り訓練させてたからてっきりいつか落下傘降下やるもんだと思ってた（パラシュートの歴史って意外な程古いんですよね）
そしてタウベルト君は降下の最中に撃墜されるもんかと……

まあ平時はともかく緊急脱出でこれやると必然的に乗機の鷲見捨てることになるから誰からも案が出なかったんかなぁ？

タウベルトは好きなキャラだったので死なないで欲しかった・・・
でも戦死は前から決まってたのよねえ・・・

エルフには兵站が足りなかった、というよりも戦争の準備がまずなかったのだろう…
半島に引きこもって外に出る気がなかったエルフにとって「多分必要ない」備えは、オークにとって「来たるべき侵攻に必要になる」備えだった。この意識の差は大きい。

[一言]
ドーラ、タウベルト… おつかれさまでした

[一言]
戦争は終わった。そして此処から我らの王グスタフの戦場。
終わらせるために議場という戦場での言葉の戦い。
そして敗軍し亡国のエルフィンド女王エレンミア・アグラレスは如何に？

[気になる点]
ステンポルトの位置ですがおおよその検討はつくものの前頁の「ストルステンブロウの戦い」の図においても表示あればとてもありがたいなと

[一言]
毎日二回更新確認してます！
楽しんでならいます！！！

[一言]
嗚呼、アントン・ドーラ中尉とフロリアン・タウベルト兵長ペア。

合掌。

[良い点]
ただただ負け戦に向かう
[気になる点]
他の方からもあるでしょうが、一応報告します。

彼らを追うようにして不用意な発砲繰り返したエルフィンド兵小銃弾に依るものかは、

⇒不用意な発砲を繰り返した

この猛射撃のもと、正面の第八師団が距離を詰め、

⇒第九師団
※マップ上で確認

マルローリン旅団
⇒マルローリエン旅団
[一言]
ここからが「一番長い日」ですね。
楽しみにしています！