エピソード53の感想一覧
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[気になる点]
>彼自身は、戦争犯罪なるものは世に存在しない、
◇ ◇ ◇
ほう。では、民間人を虐殺しても、捕虜を虐待しても犯罪ではないと…。
所謂『平和に対する罪』だけが『戦時国際法違反』ではありませんが?
>彼自身は、戦争犯罪なるものは世に存在しない、
◇ ◇ ◇
ほう。では、民間人を虐殺しても、捕虜を虐待しても犯罪ではないと…。
所謂『平和に対する罪』だけが『戦時国際法違反』ではありませんが?
エピソード53
「勝者も敗者も等しく裁かれなければ」が抜けてますね
- 樽見 京一郎
- 2024年 02月25日 09時13分
[一言]
>一.我がオルクセン王国国王は、我が国を構成するオーク族、ドワーフ族、コボルト族、大鷲族、ダークエルフ族の諸種族三五〇〇万の民を代表し、
大狼「我らをお忘れとは、情けなや」
>一.我がオルクセン王国国王は、我が国を構成するオーク族、ドワーフ族、コボルト族、大鷲族、ダークエルフ族の諸種族三五〇〇万の民を代表し、
大狼「我らをお忘れとは、情けなや」
エピソード53
あああ!?
本当ですね、お知らせありがとうございます<(_ _)>
本当ですね、お知らせありがとうございます<(_ _)>
- 樽見 京一郎
- 2022年 11月06日 21時29分
[一言]
搦手で思想・文化・歴史など《白エルフ族は世界一優れた種族》のプライドや選民思想の部分を‶エルフィンド式農業の崩壊″の論文と歴史の証言利用や経済など視点も絡めてプロパガンダ活動で徹底的に攻撃して市民の思想変革と誘導や内部分裂と抗争を誘発させたい。
搦手で思想・文化・歴史など《白エルフ族は世界一優れた種族》のプライドや選民思想の部分を‶エルフィンド式農業の崩壊″の論文と歴史の証言利用や経済など視点も絡めてプロパガンダ活動で徹底的に攻撃して市民の思想変革と誘導や内部分裂と抗争を誘発させたい。
エピソード53
ありがとうございます。
その辺りは既に伏線から仕込んでいるネタもございますので、ひとつ静かに見守って頂けますと助かります。
その辺りは既に伏線から仕込んでいるネタもございますので、ひとつ静かに見守って頂けますと助かります。
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月23日 23時46分
[一言]
都市への焼夷攻撃なら北部へは通告内容と無視は伝わってないだろうから、住民にとっては不意打ちになるだろう。
長命の種族だから経済成長や体制改革をしても当事者としての恨みは残る。描写されたオルクセン側の諸種族と同じだ。戦後日本とはそこが異なるがどうするのか。地続きだし経済格差を抱えたままでも国民統合は出来ない
都市への焼夷攻撃なら北部へは通告内容と無視は伝わってないだろうから、住民にとっては不意打ちになるだろう。
長命の種族だから経済成長や体制改革をしても当事者としての恨みは残る。描写されたオルクセン側の諸種族と同じだ。戦後日本とはそこが異なるがどうするのか。地続きだし経済格差を抱えたままでも国民統合は出来ない
エピソード53
ありがとうございます。
>戦後日本
戦後日本も、ある日突然魔法のように世代が入れ替わったわけではありませんから。
>経済格差
東西ドイツは思い切り経済格差ありましたね
>戦後日本
戦後日本も、ある日突然魔法のように世代が入れ替わったわけではありませんから。
>経済格差
東西ドイツは思い切り経済格差ありましたね
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月23日 14時52分
[良い点]
ついにポツダム宣言(相当)が出ましたね。
まさに章タイトルに相応しい展開になってきました。
[一言]
原爆投下とソ連参戦に相当するインパクトとなると、
首都への艦砲射撃と、キャメロット参戦になりますが、前者はともかく後者は無理でしょうから、代わりにどんな手を打つのか、気になります。
ついにポツダム宣言(相当)が出ましたね。
まさに章タイトルに相応しい展開になってきました。
[一言]
原爆投下とソ連参戦に相当するインパクトとなると、
首都への艦砲射撃と、キャメロット参戦になりますが、前者はともかく後者は無理でしょうから、代わりにどんな手を打つのか、気になります。
エピソード53
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月20日 23時31分
[良い点]
更新、お疲れ様です。
[一言]
グスタフ王、かなり強気の通告を発令しましたね。エルフィンドの国家滅亡を前提とした内容なら、軍隊の解体、首脳陣の処罰、行政権の掌握は当然ですね。アストン氏は、まるでビスマルクみたいに外交上手ですね。他国の介入を許すことなく、場を整えましたから。
そして、相変わらずのエルフィンド首脳部は、史実の大日本帝国上層部より酷い。彼らも一回は黙殺したけど、国家滅亡と国民の安寧を天秤にかけても、国民の安寧を選択したおかげで、今の日本が存在してますからね。
それに比べ、エルフィンド側は自分の都合で物事を考えるとは、主導権は彼らに無いはずなのは理解しているのか、それとも理解したくないのか、どっちかね。
女王様は、少し賢明だけど、どう転ぶか、分からないですね。
更新、お疲れ様です。
[一言]
グスタフ王、かなり強気の通告を発令しましたね。エルフィンドの国家滅亡を前提とした内容なら、軍隊の解体、首脳陣の処罰、行政権の掌握は当然ですね。アストン氏は、まるでビスマルクみたいに外交上手ですね。他国の介入を許すことなく、場を整えましたから。
そして、相変わらずのエルフィンド首脳部は、史実の大日本帝国上層部より酷い。彼らも一回は黙殺したけど、国家滅亡と国民の安寧を天秤にかけても、国民の安寧を選択したおかげで、今の日本が存在してますからね。
それに比べ、エルフィンド側は自分の都合で物事を考えるとは、主導権は彼らに無いはずなのは理解しているのか、それとも理解したくないのか、どっちかね。
女王様は、少し賢明だけど、どう転ぶか、分からないですね。
エピソード53
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2021年 11月20日 13時52分
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