エピソード57の感想一覧

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[一言]
>別茹でにして配る余裕が出てきたのか、結構なことだとアルテスグルック大尉は思う。これが戦中なら、ヴルストもスープの具だ。

別茹ではちょっともったいないですね。
ヴルストを茹でたお湯には結構良い出汁が出てそうなので。

ただ、わざわざ別茹でしてるってことは、その方が(オークたちには)おいしかったりするんでしょうか?
  • 投稿者: yamamon
  • 2022年 10月23日 15時55分
ありがとうございます!
>別茹で
食傷を防ぐための気分転換ですねぇ。
調理手間が増えるので余裕がないとやれない、というお話になります。
[一言]
エルフィンドがオルクセンに勝利するならば、グスタフすらも戦争継続を断念するほどの損害をオルクセンに与えるしかない

ただし、それをしてもエルフィンドの農業生産能力の低さとか、出生率の低さから、エルフィンドもジリ貧になるという
ありがとうございます<(_ _)>
[一言]
戦後編開始。執筆お疲れ様です。
客車での調印はWW1休戦協定が舞台のモチーフですか。
  • 投稿者: sio
  • 2021年 12月11日 00時58分
ありがとうございます。
はい、その通りですね~
[良い点]
戦闘に勝って終わり、というわけにはいかず。戦後の統治と復興も大戦ですねえ…。そこまでしっかりと筆が及ぶのがこの作品の特徴であり魅力であると思っております。いつも更新を楽しみにしております。
[気になる点]
鯨肉は他の獣肉の代用品なのか、普段からの主食のひとつではあるものの、塩蔵肉を引っ張り出すほど困窮しているということなのか。
[一言]
元帥閣下を粗食でもてなしたコックは、半ば抗議の意を込めていたのでしょうか。
  • 投稿者: 京太郎
  • 2021年 12月10日 11時32分
ありがとうございます!
[一言]
多くの同族を迫害によって喪った種族の者達は今どんな気持ちなんだろうなぁ……
  • 投稿者: jack
  • 2021年 12月10日 06時21分
ありがとうございます。
[一言]
>終戦。そして統治。戦後スタート。暗殺と襲撃もありそう。

>外交介入の失敗したグロワール。名実をあげたオルクセン。武力解決でグロワール殴り掛かってきそう。

>「エレントリ館騒擾事件」オルクセン軍とエルフィンド軍の共闘って〝イッター城の戦い”みたいな事が起きてますね。

>食料。今オークが師団単位で展開したら飢餓地獄になりますね。
"ベルリン大空輸”ならぬ"オルクセン急行”って糧食作戦が大展開される。
スジ屋と鉄道屋と運送屋の大一番の大オペレーション。皆、過労昇天。
ありがとうございます!
[一言]
これ夏に読んだら本当に自分達の父祖の体験を追体験させられるようでしんどかったろうなと
  • 投稿者: fbkatz
  • 2021年 12月09日 23時49分
ありがとうございます!
[一言]
アルベール三世(仮)くんもやっぱり内政の人なんだろうかというのが微妙に気になる
ありがとうございます!
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