エピソード6の感想一覧

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指揮官の判別→狙撃はあさま山荘でも使われた手口ですね。
誉れの類を捨てて勝利を掴むにはジッサイ有用。
  • 投稿者: 某氏
  • 2024年 10月26日 19時56分
ありがとうございます!
[気になる点]
工業品の規格化は確かに兵站の迅速化に有用だけど……
逆に他種族故に大変そうだなって思う。

下着一つとってもゴブリンにオーク、尻尾のあるコボルドでは全然違うし。
食料にしても異種族が増えれば増えるだけ禁忌食材が増えて塩スープに近づいて行きそうで。

その辺、工業製品で規格化するのはメッチャ細分化しそうだし、種族ごとに兵站セットでも組んで管理でもしてるんだろうかな?などとツラツラと
ありがとうございます!
[良い点]
書籍化おめでとうございます。web版も3周目です。

[気になる点]
書籍も同様の表現だったので気になったのですが、「オルクセン軍の将校は、赤軍側でも親切だった。兵站基地の責任者である少佐は、彼女を温かく迎えてくれた。」ここの表現は青軍側を訪れたのだから 青軍側 または 赤軍側同様に親切 が正しい気がしますがどうでしょうか?私の読み取り方が違っていたら申し訳ありません。

ありがとうございます!
[気になる点]
>高く吠えあがる巨狼の上半肢の姿があった。
半肢だと腕(脚)の半分の意味になりそうです。上半身でしょうか。
  • 投稿者: x8ybr192
  • 2021年 08月07日 12時19分
ありがとうございます。
これは誤植ですねぇ。訂正しておきます。
[良い点]
たのしく読ませていただいています。
[気になる点]
>流石に、天幕の空気がどよんだ。
みんなが騒ぎ出した、どよめいた、の意味でしたら「空気がどよめいた」「どよめく空気に包まれた」などでしょうか。(響む)
押し黙った、息苦しい雰囲気、の意でしたら「空気がよどんだ(澱む、淀む)」かと思われます。

空気が響んだ、はちょっと聞いたことなくて違和感ありましたがレトリックであればすみません。
  • 投稿者: x8ybr192
  • 2021年 08月07日 11時17分
こちらはそういう表現を使ってた邦画があったんですが何か別表現に変えましょうかねぇ。
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