感想一覧
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飛行機や戦車砲がキャメロット製なのは少し驚きました。
オルクセンの国力、工業力、科学力があれば自国で全て生産可能だと思っていましたし、中立国ならば兵器は自国生産だと思っていましたので、少し意外でした。
この国も色んな出来事を経たんだなぁと物語の大きさを噛み締めています。
素晴らしい物語をありがとうございます。
これから外伝を読み耽ります!
オルクセンの国力、工業力、科学力があれば自国で全て生産可能だと思っていましたし、中立国ならば兵器は自国生産だと思っていましたので、少し意外でした。
この国も色んな出来事を経たんだなぁと物語の大きさを噛み締めています。
素晴らしい物語をありがとうございます。
これから外伝を読み耽ります!
エピソード61
ありがとうございます。
- 樽見 京一郎
- 2025年 01月08日 16時39分
大変面白い。
いささか硬く、説明的な書き口に辟易する事もあるが、休日にコーヒー片手に没入した時間を楽しむにはとても良い作品だと思う。
戦争や軍の運用という点で、昨今のファンタジーと比較して作り込みも格段に緻密無様に感じる。
惜しむらくは、漢字が読めない事。当方の不勉強と教養不足と言われればそれまでなのだが、鰭も罐もするりと読めない。ルビが欲しい。
しばらく更新が無い模様だが、白エルフとの戦争には決着が着いているようなので、そこまではじっくりと楽しみたいと思う。
いささか硬く、説明的な書き口に辟易する事もあるが、休日にコーヒー片手に没入した時間を楽しむにはとても良い作品だと思う。
戦争や軍の運用という点で、昨今のファンタジーと比較して作り込みも格段に緻密無様に感じる。
惜しむらくは、漢字が読めない事。当方の不勉強と教養不足と言われればそれまでなのだが、鰭も罐もするりと読めない。ルビが欲しい。
しばらく更新が無い模様だが、白エルフとの戦争には決着が着いているようなので、そこまではじっくりと楽しみたいと思う。
ありがとうございます
- 樽見 京一郎
- 2025年 01月08日 16時40分
自国の人間が犠牲になる前に、復員兵を生贄に首尾よく国鉄を支配下に置いたわけですね。
この辺は国鉄三大事件を踏まえてますね。
この辺は国鉄三大事件を踏まえてますね。
エピソード59
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 11月09日 16時55分
エルフには兵站が足りなかった、というよりも戦争の準備がまずなかったのだろう…
半島に引きこもって外に出る気がなかったエルフにとって「多分必要ない」備えは、オークにとって「来たるべき侵攻に必要になる」備えだった。この意識の差は大きい。
半島に引きこもって外に出る気がなかったエルフにとって「多分必要ない」備えは、オークにとって「来たるべき侵攻に必要になる」備えだった。この意識の差は大きい。
エピソード52
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 11月09日 16時55分
主人公サイドの名前付きが死ななすぎじゃね?なろう系でありがちな博識すぎ。天候変えられるなら敵地で毎日やればよくない?結局、人類史をなぞっただけ?
- 投稿者: nobody knows
- 2024年 11月04日 04時44分
だいぶ読み落としが酷いですねぇ...
- 樽見 京一郎
- 2024年 11月09日 16時57分
ビーグルの飛行兵……世界的に有名な撃墜王?w
- 投稿者: rakuengine
- 2024年 11月03日 22時55分
エピソード10
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 11月09日 16時59分
コミックの方でこの物語の存在を知り、
ここまで読ませていただきました。
実に面白かったです。
一度人口が激減すればそのまま押しきられる種族であるがゆえ、
先を見越し核抑止力も備える…
綺麗事を言わぬ徹底した現実主義に深い溜息が出ました。
「エルフやドワーフ? 本当にいたかもしれないね。
間違いなく人類に滅ばされてるけど。」
そんな言葉もありましたね。
この物語が執筆されて3年。
核保有国が非保有国を攻撃する現実を見てしまい
軍事・核抑止力を単純に否定することができなくなりました。
平和な理想はあまりにも遠く。。
それでも歩むしかないのですね。
ここまで読ませていただきました。
実に面白かったです。
一度人口が激減すればそのまま押しきられる種族であるがゆえ、
先を見越し核抑止力も備える…
綺麗事を言わぬ徹底した現実主義に深い溜息が出ました。
「エルフやドワーフ? 本当にいたかもしれないね。
間違いなく人類に滅ばされてるけど。」
そんな言葉もありましたね。
この物語が執筆されて3年。
核保有国が非保有国を攻撃する現実を見てしまい
軍事・核抑止力を単純に否定することができなくなりました。
平和な理想はあまりにも遠く。。
それでも歩むしかないのですね。
エピソード61
ありがとうございます!
- 樽見 京一郎
- 2024年 10月30日 06時01分
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