感想一覧

[一言]
＞（こういう奴ほど取り繕うことばかりに必死で、自作を深く掘り下げない）
それな( ˘ω˘ )

[一言]
＞「詭弁でしょうか？伯爵は読まれない小説は存在意義がないとおっしゃいましたけど、少なくとも作者の私にとっては存在意義があります。逆説的に言えば大勢に読まれる作品であっても、作者が存在意義を認められない小説であるならばこういった場で発表する価値はないと私は断言出来ます。そのあたりはいかがでしょうか、皆さん」
おっとこれは耳が痛いなろう作家の方も多いかもしれませんね( ˘ω˘ )

[良い点]
これは…サラッというだけにしてはすごいテーマになりますね。
私はアルブ伯爵の意見に賛成する立場ではありますが、
「大勢の人に読まれても作者自身が価値を見いだせない作品もある」
と言うのもわかる気がします。
ある意味では、それを一番感じているのは夫のエヴァンでしょうし。
[一言]
さらにうがった見方をすると、作者自身が世に出す価値はないと未発表のままにしていた作品を死後に弟子やファンを（なのる）人物によって掘り起こされて、幻の作品などとプレミア商法されるのは、本人が知ることになったらどう思うのでしょうね…

[一言]
＞売り上げが正義の業界からすると、一番大事なのは素人目線です
なるほど( ˘ω˘ )
確かに( ˘ω˘ )

[一言]
ひょっとして、アンナのモデルは結子さん？( ˘ω˘ )

[一言]
＞大体、過去編は余り読者から好まれないのですよ、ストーリーが先に進まないですのでね。
そうなんですよねえ( ˘ω˘ )
私は好きなんですけどね、過去編( ˘ω˘ )

＞「文学サロンのご案内です。私も出入りしておりますので、気が向いたらエヴァン様と一緒にいかがですか？」
こ、この流れは……！

[一言]
＞私が描く限り、イラストの依頼料も発生しないわけだし

いや、ここはイラスト料も含めて原稿料を上げてもらうべきでは……

ブライアンに乗せられてますよ。

[一言]
なるほど、これが作家＆編集者タイム…

[良い点]
うまく感想が書けませんが、毎回楽しみに読んでおります。二人の関係が深まっていく所とかやりとりが良くて、小説の書き方とかドキッとします。続き楽しみにしております。

[一言]
ふぅ……( ˘ω˘ )