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[良い点]
学園七不思議系の恐怖とは、恐れ入りました。隠れていた子達にとっては、本当に恐怖だったのでしょうけど、私はニヤニヤしちゃいました(笑)
[一言]
"あの卒業式"を読んで以降、『彼』には報われてほしいとずっと思っていたので、よかったです。ホッとしました。
最後の台詞は、現在の二人には精一杯だったのでしょうね。一途で誠実な彼ららしいと思いました。
二人には、幸福な未来が待っていると信じます。(いえ、決して続きをリクエストしているわけではないですよ。…………多分 笑)
学園七不思議系の恐怖とは、恐れ入りました。隠れていた子達にとっては、本当に恐怖だったのでしょうけど、私はニヤニヤしちゃいました(笑)
[一言]
"あの卒業式"を読んで以降、『彼』には報われてほしいとずっと思っていたので、よかったです。ホッとしました。
最後の台詞は、現在の二人には精一杯だったのでしょうね。一途で誠実な彼ららしいと思いました。
二人には、幸福な未来が待っていると信じます。(いえ、決して続きをリクエストしているわけではないですよ。…………多分 笑)
エピソード5
33Rさま
拙作に感想をいただきましてありがとうございました。
昨年から夏ホラーと冬の童話イベントには参加していつつも、この私にホラーを全面に出素作品を作れる素地がないものですから、エッセンスを混ぜ込むような作品になりがちです。
夜の学校というのは、病棟とともにあまり好き好んで一般人がいる場所ではなく、怪談も昔からお約束の場所です。そこに花菜の嫌いな物をかけ合わせることで実現になりました。
また内田と唯衣はここから数年ぶりの再スタートということで、ぐっと位置を下げています。この二人がその後どうなったか? それは現在連載中の「セピア色のMEMORIAL SAVER」の最終話に情報が入る予定です。
(※企画の規定により作品としては本作単体で成立しなければならないので、本作では今回のエンディングで閉じてあります)
拙作に感想をいただきましてありがとうございました。
昨年から夏ホラーと冬の童話イベントには参加していつつも、この私にホラーを全面に出素作品を作れる素地がないものですから、エッセンスを混ぜ込むような作品になりがちです。
夜の学校というのは、病棟とともにあまり好き好んで一般人がいる場所ではなく、怪談も昔からお約束の場所です。そこに花菜の嫌いな物をかけ合わせることで実現になりました。
また内田と唯衣はここから数年ぶりの再スタートということで、ぐっと位置を下げています。この二人がその後どうなったか? それは現在連載中の「セピア色のMEMORIAL SAVER」の最終話に情報が入る予定です。
(※企画の規定により作品としては本作単体で成立しなければならないので、本作では今回のエンディングで閉じてあります)
- 小林汐希
- 2021年 07月15日 06時16分
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