感想一覧

▽感想を書く
[一言]
こんにちは。

せっかく目的地に到達したのに、アイテムやイベントをすっ飛ばしたせいで先に進めない……。
自分もゲームをプレイしていて良くこんな場面に遭遇するので身につまされました(笑)。
戻るしかないと分かっていても苛々しますよね^^;
  • 投稿者: K・t
  • 女性
  • 2021年 07月24日 12時58分
こんにちは~。

すっ飛ばしたイベントを探すためにあてどなくさまようって、RPGのあるある話ですよね。

どこかでヒントが出ていたはずなのに、そのヒントに気が付かずに見過ごしてしまっていたり。

ゲーム上の事なら、人に聞いたり、攻略本を読んだりして解決できますが、実体験として冒険していると、そういうわけにもいかないので、なおさらイライラ、もやもやがたまりそうです。
  • Kobito
  • 2021年 07月24日 16時05分
[一言]
作品に関することの一部でもありますし、他の方にも見てもらえる機会が増えますので、感想欄にてセカンド書き込みです! \(^o^)/

>こういう世界観と設定で、読者参加型の物語が書けたら面白そうなんですが、良い仕組みがなかなか思いつきません。

いまほどネットが普及する前。電子メール・ハガキ・手紙・FAXでやりとりしていた時代に「プレイ・バイ・メール」というシステムがありました。
(対面ではない、通信のテーブルトークRPGみたいなものです)

世界設定にあわせて、各プレイヤーは、自分の分身(キャラクター)を作ります。
そのあと、ゲームマスター(作家)が「こういうイベントが起こるよ。君のキャラクターはどう行動する?」とお題を出すのです。

プレイヤーは「こうなると思うので、私はこう動きます」という行動宣言を、各自送りまして……
一ヶ月後(各自が無理しない一定期間後)に、ゲームマスターが「どういうイベントがおこったのか」を具体的に説明し、集まったメールなどをすべてジャッジして「各プレイヤーの行動はこうだった。結果としてこうなった」とまとめ、それから「では、次はこうなるけど…どうする?」と、続けていくのです。
プレイ・バイ・メールの最大のメリットは、
リアルタイムで会話主体のTRPGなら、せいぜい6名が上限になるプレイヤー数を、
100人を超える大人数でもさばくことが可能、だというところです。
紙(発行)のやりとりが主体であった、昔ならではのシステムですね。

なろう内ならメッセージシステム(あるいは活動報告?)を使えばできそうです。
Kobitoさんがゲームマスターとなる場合、イベント終了まで、プライベートな時間をかなりもってかれてしまいますけど(;^ω^)
(参加者はアクティブユーザーに限定した、小さなダンジョン探検とかなら、半年ぐらいで終わると思います。)
これにより作られるお話のジャンルは「リプレイ」になりそうですが、それ以外でも問題ないと思います。


>こたかんさんはTRPGをやった事があるようなので、私が構想している小説の形態を、想像しやすいかも。
ですです。私は20代の頃に、そういう遊びにハマってました!
所属するTRPGサークルの運営も手伝ったり、他のサークルの視察にいったり、ゲームバカでした^^;
他県のゲームマスターさんが作った、チャットつきのScript of Saga II(SoSII)というゲームのサポートもしておりました。
ですので、Kobitoさんが似たようなシステムに興味を持ってくださって、嬉しいです♡
追記、ありがとうございます。^^

文章のやり取りで作品内の多人数のプレイヤーの行動を決定するには、そういう形式がやっぱりスタンダードになりますよね。

あんまり月日がかかる事はできないので、3,4日で終われる簡素なルールにして、なおかつリアルタイムでキャラクターを動かしている感覚を得られる仕様があると良いなと思うんですが、なかなか難しいです。

以前活動報告でやったリレー小説の簡易版のような形で、しかもある程度主催者が物語をコントロールできるような形式にできたら、面白くなりそうなんですよね。

私はTRPGはやった事がないんですが、結構本格的なサイトもあって、好きな人が集まっているようですね。

こたかんさんは運営側も経験してて、すごいですねぇ。

たくさんの人が参加する分、責任感を持って運営しないといけないから、大変でしょうね。

エタらせるとかできないし。^^;
  • Kobito
  • 2021年 07月18日 18時27分
[良い点]
Kobitoさんの異世界モノ!
連載ものの1ページのようで、続きがあるのかなと気になりました。
冒険者が日本風の名前で、ナムコ・ワンダーエッグみたいなアトラクションで遊んでいるような…と思ったら「転移もしくはVR」。おぉ、納得です(*´ω`*)

まじめな事務員(事務手続きのルールを説くゴブリン)にあしらわれる勇者一行。
普通のではない特別な印鑑が必要で、それだけで出直さなきゃならないなんて、なんだか今の日本を風刺したような感じもしますね。

この平和そうな世界で、魔王を退治してどうするんだろう。必要あるのかな~w
異世界物を書くのは、楽しいですよね。^^
こういう内容で、長編を書いてみたい気持ちもあるんですが、絶対に途中で行き詰まりそうなので、書きたい内容を要約できる部分を切り取る形で、短編に仕上げてみました。

ナムコ・ワンダーエッグって知らなかったので、調べてみたら、ゲーム会社が運営するテーマパークなんですね。

私の物語も、ちょっとそういう方向性に近いですね。

テーマパークのアトラクション風な出来事が、現実に起きているという感じです。

この辺は、作品を読んだだけだと、把握しづらいだろうから、キーワードを確認してもらえて良かったです。

何でもありの世界だと、ゴブリンの言う事なんか無視して城に押し通れば良いんですが、この世界では、ゲーム設定から逸脱した行動ができないので、奇妙な指示でも、聞かないといけないんです。
権力や規則にしゃくし定規に従いがちな日本人を風刺している所も、確かにありますね。

ゲームの設定に則った行動しかできないので、一見秩序が守られているようにも見えるんですが、魔王はちゃんとゲーム設定に則って民にひどい事をしているので、退治はした方が良さそうです。

こういう世界観と設定で、読者参加型の物語が書けたら面白そうなんですが、良い仕組みがなかなか思いつきません。

あまり込み入った内容ではなくて、プレイヤーのHPとかMPとかの増減を記録しながら進む感じにしたいんですよね。

こたかんさんはTRPGをやった事があるようなので、私が構想している小説の形態を、想像しやすいかも。
  • Kobito
  • 2021年 07月18日 10時55分
↑ページトップへ