感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50  Next >> [55]
[良い点]
今日の陛下は割とポジティブ思考ですね。
なぜだか分からないけど好きになってもらえたかも!と喜ぶ陛下が可愛いです。エフィニアの小さな手に悶絶寸前だったのはちょっとアレですが…笑
楽しいお散歩になるのかな…!?
珍しくポジティブでしたね!
よくわからないけどうまくいきそう!と無邪気に喜んでます笑
もちろん、エフィニアには裏があります!笑
[良い点]
椅子、おしい!
特注にせず、踏み台だけ(=身体的特徴には配慮しますが、我々と同じ大人扱いですよ〜アピール)にしておけばなお良かったのに!

「小ささと柔らかさに、ゴロンゴロンと悶絶したい」
おめでとう!「残念皇帝」は「残念ロリコン皇帝」にしんか(?)した!

あぁ、ジェットコースターでゴトンゴトンとリフトを登っている音が聞こえるようだ…
お子様の特等席にちょっとかちんと来ちゃってますね笑

珍しくエフィニアに誘われ、うっきうきの竜皇陛下。
この後に待ち受けるのは……もちろんジェットコースターです!
[良い点]
・ほのぼの幼竜愛でライフ
・へ     た     れ
[気になる点]
・主人公が「子供でない!」と主張するわりに精神的に子供っぽいところが目立つような気がします。
見た目は子供、中身は大人!みたいなかんじなのかな?と最初読んでたのですが、最新話までの所感はふつうの現代16歳女子なかんじ。
[一言]
タイトルであまりにきれいにオチてるので、毎回目にするたびに笑いをかみころしています。
キャラが映像としてイメージしやすいのでとても読みやすかったです。
つづきが楽しみです!
この世界では16歳で成人になるので、エフィニアの自認としては一人前の大人のレディとなります。
実際の精神年齢は年相応の女子高生ですね笑
女子高生が小学生に間違われてぷんぷんしてる感じです!

幼竜愛でライフはまだまだ続きますので、お付き合いいただけると嬉しいです!
[気になる点]
エフィニアは良い子なのに、面倒な誤解と勝手な勘違い続きでキャラに愛情が持てないのが少し残念
  • 投稿者: moco
  • 2021年 07月26日 05時53分
エフィニアは踏んだり蹴ったりで陛下はもっと頑張れよ!って感じですね笑
徐々に二人の関係性も変わっていく予定です!
[一言]
寵姫なのでは?と思う相手に
敵意を向ける意味がわかりません…
  • 投稿者: vei05066
  • 2021年 07月26日 05時25分
寵姫=皇后の座を狙うライバル!

……という認識なので、血の気の多い人たちはすぐに戦いを仕掛けてきます!
[良い点]
面白いです。運命の番  って、損得、理屈なし。
[一言]
幼少、ドラゴン。話せないのが、また、なんとも成功してる。 コミックになるんじゃないでしょうか?

 「きゅるきゅぬ~」 とか、王子を売り込む絵がコミック向きです。

  • 投稿者: 千載納言
  • 2021年 07月26日 00時24分
成人男性が幼竜の振りをしてきゅうきゅう言ってるのは中々シュールですよね笑
運命の番の力、恐ろしいですね!
[一言]
竜は陛下だと思いました。
竜も冷血系男子も好きなので続きも楽しみにしています!
お読みいただきありがとうございます!

竜の正体は割とすぐにわかりますが、すれ違いは続きます。
お楽しみいただけましたら幸いです!
[良い点]
エフィニアが、皇帝を見直すポイントが個人的にうけました

このすれ違い?っぷりが最高です‼︎
[気になる点]
どんな手紙を書いてるのか実は気になってます(宜しければ教えて頂きたいです!)
[一言]
更新ありがとうございます!
  • 投稿者: 冬空
  • 2021年 07月25日 21時45分
竜皇陛下の想いはまったく届いていませんね笑
誤解が誤解を呼んでいます。

手紙に着いては私の稚拙な語彙力では表現しきれないのですが、
時候の挨拶から始まり「元気にしてますか?」とか「また食事でもどうですか?」みたいな文章がめちゃくちゃ丁寧に書いてあるイメージです!
グレンディルはちゃんと自分で書いてますが、エフィニアは側近に適当に書かせたものだと思ってそうですね笑
[良い点]
まったくの誤解ですが、普通に辻褄が合ってしまうのが残念でしたね…!
グレンディルは今度こそ事実を明かすことができるのか楽しみにしてます!(きっと無理)
辻褄があってしまいましたね!
グレンディルは今度こそ本当のことを伝えられるのでしょうか……笑
[一言]
(ノ∀`)あちゃー
またもややってしまいました…!
[1] << Back 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50  Next >> [55]
↑ページトップへ