エピソード103の感想一覧

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ここまで読ませていただきました。まさに「学校祭クライシス」、壮絶なドラゴンバトルでしたが、ルキアやシェアトたちの活躍で収束して、本当に良かったです。

ドラゴン交通安全ポスターも、銀賞が獲れて、頑張った甲斐がありましたね。空から見る花火は、きっと壮観ですね。様々な登場人物たちの一人ひとりが、個性的で生き生きと描かれていて、とても面白いです。これからも読ませていただきます。
逢乃 雫様

第5章、ご読了ありがとうございます!
ボリュームのある章でしたが、最後までお付き合いくださったことに心より御礼申し上げる次第です。
最初から追いかけていただけただけで嬉しかったのに、ここまで読んでくださるなんて、本当に感謝感激です……!

引き続きドラゴン娘達の活躍を追ってくださるなんて、重ね重ね光栄です。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします^^
[良い点]
第5章完結おめでとうございます!
本当に色々なことがありましたが、智くんが最後まで学校祭を楽しめて良かったです!しかもポスターで銀賞!おめでとう…!
ルキアちゃんとのやり取りを拝読していて、連載当初より随分と距離が縮まったと言いますか、互いを信じ合う絆が生まれたのかな、と思っております(*´꒳`*)
第6章も楽しみにお待ちしております!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2024年 07月27日 13時37分
管理
七海いと様

お世話になっています。
読み返しても、本当に5章は長かったです笑
銀賞は智へのご褒美となったでしょうね、ルキアの特等席もまたしかりです。
ルキアと智の距離の縮まり具合ですが、ホワドラの見どころのひとつともいえる要素でありまして。
次章ではベルナールメインの予定ですが、今後とも彼らを見守っていただければと存じます。

ホワドラにいつもお付き合いくださり、誠にありがとうございます!
[良い点]
第5章、とても面白かったです! ステルス能力とシェアトさんを組み合わせるアイデアが秀逸で、成程ーと唸りながら読んでいました。目が見えないからこその強さ、素敵ですね。
以前本で読んだのですが、盲目の人には「死角」がないそうなんです。相手を気配で感じ取るから、背後から襲おうとしても無駄だと。そんなことを思い出しました。
サンドラやルキアも、もちろんファズマも(笑)大活躍で、智の頑張りも報われて、本当によかったです。
[一言]
彼女に抱えられつつ空から花火を見る……うわあ、なんという夢のようなシチュエーション!
次回はベルナールの出番だとのこと。ゆっくりお待ちしていますね。いったん完結おめでとうございます♡
こまの柚里様

お世話になっています。
個人的に色々と詰め込みすぎて散漫になった感じの5章でありましたが、とても面白かったというお言葉に救われました。本当に嬉しいお言葉です!
みんなと同じ景色を見ることはできなくとも、シェアトにしか見えないものもある。それこそが彼女の強さです。ここに関して素敵とおっしゃってくださいまして、ありがとうございます!

ルキアの特等席は、智への最高のご褒美となったことでしょう。
そうです、次章ではベルナールをメインに据えようと考えておりましてね。一旦は完結扱いとさせていただきますが、機を見て連載再開いたしたいと存じます!

ホワドラの読者となってくださいまして、本当にありがとうございます!
[一言]
いやぁ、青春だなぁ。
しかも女性に抱えられて花火……羨ましい限りですね(血涙

しっかしよくもまぁ隠蔽できましたね。
そしてそれは、逆に言えばそれだけ情報統制できる強大な力がバックにいるワケで。

果たして彼らが紡ぐはヒトとドラゴンのユートピアかディストピアか。
サカキショーゴ様

お世話になっています。
わああ、どうか血涙は止めてくださいませ←
人とドラゴンの共存する世界。
待ち受けるのはユートピアかディストピアか。それは本作のクライマックスにて取り上げたいと思っている要素ですので、ご期待くださいませ。

ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます!
[良い点]
 生徒達の様子から、学園祭の裏で何が起きてたのかを知っているのはごく一部だけで、学園側としては『何もなかった』こととして処理されそうですね?

 多分秋塚は、"表向きは"健人を意図的に怪我をさせたことと、それを隠蔽しようとしたことのみで済ませるでしょうけど。

 実は……『ドラゴン同士の戦いが校舎に甚大な損害を齎し、その二次被害で多くの生徒が巻き込まれて学園祭は台無し。秋塚のドラゴン犯罪も表沙汰にされ、世間のドラゴンに対する風当たりが厳しくなる』と言う、鬱展開になるのでは?と心配したりもしましたが……何事も無かったかのように済むのは、それはそれで次章の展開が重くなるかも?とかも思ったり。

 次章からはいよいよここまで複雑に張り巡らされた伏線が回収されることを願って、五体投地待機です。
こすもすさんど様

お世話になっています。
独自にご想像いただきまして、誠にありがとうございます。人とドラゴンは姿も違えば、有する力も違う。
双方には何かしらの隔たりもあるものでしょうし、軋轢も……それはいずれ本作にて取り上げたいと思っていた要素です。

次章については多くは語りかねますが、お楽しみいただけるよう努めてまいりたいと存じます。
いつもお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます!
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