エピソード1の感想一覧
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[良い点]
∀・)はい、すんごくイイですね。率直に申し上げて「面白い。本当に面白い」って感触がありました。このまま将棋の世界を好きになってしまいそうなほどまでに。
∀・)まだ他参加作品を読みきれてないので断言するには早計かもしれません。でも、これはまごうことなく「他にないスポーツ小説」と想えます。語り口というか、ヒューマンドラマであるいっぽうでSF作品としての出で立ちをしっかりと持っている、稀有なタイプ。今後とも楽しめそうな予感がしますね。とりあえず現時点での推しは浦桐三郎氏ですが(笑)でもこれから棋人と棋士にいち読者として注目してゆきたいと思います……!!
[気になる点]
∀・)将棋は立派なスポーツとみていいでしょう。その意味でスポ魂なろうフェスでは堂々と“将棋代表”を名乗られていいいと思いますし、そうしたご活躍を期待したいと本作を読んでより思いました。
[一言]
∀・)テーマソングはJamiroquai「 Virtual Insanity」かDaft Punkの「Technologic」がいいかなって思いました。今後とも楽しんで読ませて頂きます☆彡
∀・)はい、すんごくイイですね。率直に申し上げて「面白い。本当に面白い」って感触がありました。このまま将棋の世界を好きになってしまいそうなほどまでに。
∀・)まだ他参加作品を読みきれてないので断言するには早計かもしれません。でも、これはまごうことなく「他にないスポーツ小説」と想えます。語り口というか、ヒューマンドラマであるいっぽうでSF作品としての出で立ちをしっかりと持っている、稀有なタイプ。今後とも楽しめそうな予感がしますね。とりあえず現時点での推しは浦桐三郎氏ですが(笑)でもこれから棋人と棋士にいち読者として注目してゆきたいと思います……!!
[気になる点]
∀・)将棋は立派なスポーツとみていいでしょう。その意味でスポ魂なろうフェスでは堂々と“将棋代表”を名乗られていいいと思いますし、そうしたご活躍を期待したいと本作を読んでより思いました。
[一言]
∀・)テーマソングはJamiroquai「 Virtual Insanity」かDaft Punkの「Technologic」がいいかなって思いました。今後とも楽しんで読ませて頂きます☆彡
エピソード1
この度は拙作にお時間を割いていただきありがとうございます。そして本作をお気に召してくださりありがとうございます。
ぶっちゃけますと、見切り発車な感じがあります(笑)。終わりかたは決まっていて筋道もはっきりしているのですが、どのタイミングでSF的な大ネタをぶっこむか、その描写をどのようにするか悶々と考えながら進めていきますので、話数はたいしたことないが亀更新……な話になるかと思います。ご了承ください(まあ、もちろん完結はさせますが)
ちなみになぜ「浦桐」という名前にしたかというと、意味はありません。適当です。他に良い名前が浮かばなかったので、そうしただけです。伊坂幸太郎が『モダンタイムス』で「井坂好太郎」を出したのと同じ理由です。ホントです。
ぶっちゃけますと、見切り発車な感じがあります(笑)。終わりかたは決まっていて筋道もはっきりしているのですが、どのタイミングでSF的な大ネタをぶっこむか、その描写をどのようにするか悶々と考えながら進めていきますので、話数はたいしたことないが亀更新……な話になるかと思います。ご了承ください(まあ、もちろん完結はさせますが)
ちなみになぜ「浦桐」という名前にしたかというと、意味はありません。適当です。他に良い名前が浮かばなかったので、そうしただけです。伊坂幸太郎が『モダンタイムス』で「井坂好太郎」を出したのと同じ理由です。ホントです。
- 浦切三語
- 2021年 08月07日 22時13分
[良い点]
将棋界のニュータイプ、とでも言うべきか…
その存在がいまだふわりとしている"棋人"、しかしそうと仮定しなければ説明のつかない存在。めちゃくちゃそそられました!
環境か、その人の本質か、あるいはその両方か。ともかく、"棋人"をこれからどのようなバックボーンで、どのような本質を以て描かれるのか、すごく楽しみです。やっぱりこれは将棋界のニュー……
またその目に見える差が実力と言語というところも非常にビビっときました。
まさに人間としての器官から区別が始まるというのは、例えば今生きている現実世界の中にもそういう人がいる可能性があるのではと想像させるような、SFの現実世界に作用させる効果の一つをほんのりと感じます。
これからどう表現されるのかがとても楽しみです!
[気になる点]
気になる点なんてこれからどんどん出てくる(いい意味で)って、いま一番言われているからね
[一言]
ほんのり伊藤計劃味を感じて、よくもここまで上手く将棋をSFに落とし込んだなと思いましたw
インタビュー記事的な視点というのも、メタ的に信憑性を増す手段として個人的にはとても好きです。
バッチバチな盤上の決闘を期待します!
将棋界のニュータイプ、とでも言うべきか…
その存在がいまだふわりとしている"棋人"、しかしそうと仮定しなければ説明のつかない存在。めちゃくちゃそそられました!
環境か、その人の本質か、あるいはその両方か。ともかく、"棋人"をこれからどのようなバックボーンで、どのような本質を以て描かれるのか、すごく楽しみです。やっぱりこれは将棋界のニュー……
またその目に見える差が実力と言語というところも非常にビビっときました。
まさに人間としての器官から区別が始まるというのは、例えば今生きている現実世界の中にもそういう人がいる可能性があるのではと想像させるような、SFの現実世界に作用させる効果の一つをほんのりと感じます。
これからどう表現されるのかがとても楽しみです!
[気になる点]
気になる点なんてこれからどんどん出てくる(いい意味で)って、いま一番言われているからね
[一言]
ほんのり伊藤計劃味を感じて、よくもここまで上手く将棋をSFに落とし込んだなと思いましたw
インタビュー記事的な視点というのも、メタ的に信憑性を増す手段として個人的にはとても好きです。
バッチバチな盤上の決闘を期待します!
エピソード1
このたびは拙作にお時間を割いていただき、ありがとうございます。そして第一話から熱のこもった感想、とても嬉しいです。
将棋界のニュータイプという指摘に思わず膝を打ちました。シャアとアムロは共にニュータイプ同士でありながら最後まで分かりあえませんでしたが、名人の場合はどうなるのか……ゆっくり更新していくので気長に楽しんでいただければ幸いです。
将棋界のニュータイプという指摘に思わず膝を打ちました。シャアとアムロは共にニュータイプ同士でありながら最後まで分かりあえませんでしたが、名人の場合はどうなるのか……ゆっくり更新していくので気長に楽しんでいただければ幸いです。
- 浦切三語
- 2021年 07月26日 00時20分
[一言]
将棋はスポーツと言う発想になとっくさせらざる負えない説得力のある文章……!
流石浦切さんだ――!
棋力は戦闘力よりも覇気のイメージですね。
あんまり差のある相手に威圧されると、敗北の瞬間を幻覚として見させられる感じ。
将棋はスポーツと言う発想になとっくさせらざる負えない説得力のある文章……!
流石浦切さんだ――!
棋力は戦闘力よりも覇気のイメージですね。
あんまり差のある相手に威圧されると、敗北の瞬間を幻覚として見させられる感じ。
エピソード1
このたびは拙作にお時間を割いていただき、ありがとうございます。
覇気!なるほどたしかに、力量差を分からせられるニュアンスとしてはそっちの方が的確かも。私の中では棋力=将棋的な体力、というイメージがあったので、戦闘力と表現してみました。
覇気!なるほどたしかに、力量差を分からせられるニュアンスとしてはそっちの方が的確かも。私の中では棋力=将棋的な体力、というイメージがあったので、戦闘力と表現してみました。
- 浦切三語
- 2021年 07月26日 00時16分
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