感想一覧

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[良い点]
もう、完全に作者様の手のひらで舞い踊るように、『彼』が誰なのか何度も読み直してしまいました。他の人の感想も見てしまいましたw
口調から『彼』かなあ、という想像もあるものの、なかなか確信が持てずにもどかしいです。

おぼろげな記憶と夢が、まるで幻か現実か分からない中盤の雰囲気も、最後のハッピーエンドにつながっていく感じも、とっても素敵でした!
  • 投稿者: さいか
  • 2021年 08月16日 20時58分
お読みいただき、ありがとうございました。

他の人の感想も見てしまいました>
私もよく感想を書くときはやってしまいます苦笑

完全に作者様の手のひらで舞い踊るように、『彼』が誰なのか何度も読み直してしまいました>
考察系作品は読むのが苦手なのに、書く方はたびたびやってしまうんですよね←
あまりよくはないのですが


テンプレ回答で申し訳ないですが、"彼"の正体は諸説ございます。『現代恋愛』で読みたくなるのは彼ですが、可能性としてはほかの人もありますm(__)m

楽しんでいただけたのならば、作者冥利に尽きます。
この度はありがとうございました。
[良い点]
企画から参りました。
構成が優れていて、少しずついろいろなことが解き明かされていくので、お話の中に引き込まれていきました。
「“彼”は私が都合よく作りあげた幻想」であり、「お日様が似合う少年」だったというので、幻の存在かと思ったのですが、 そうではなかったのですね。
幼稚園時代というのは、記憶のあいまいな部分もありますし、大人とはとらえ方が違ったりするので、本当のことが分かりにくかったりするものですよね。
大人になった彼が夢に出てきて、さらに通っていた幼稚園で同じ花が咲き、彼と再会する……。幻想的で謎を残しながら、とても素敵なお話でした。
お読みくださり、ありがとうごさいました。

過分な評価、ありがとうございます:;(∩´﹏`∩);:
なかなか幼稚園あたりの記憶を描くのは難しかったですが、楽しませていただきました。

幻の存在かと思った>
そうですね。
この作品を作るときの一つの重要な分岐点なので、賛否はあるかもしれませんが、一つの選択肢として"本当に幻だった"という可能性も考えてはいました…が、まあ、それだとだれも報われない形になってしまうので、今回は"実在した"というところに落ち着きました。
[一言]
ラブストーリーは突然に

嵌まる!!
お読みいただきありがとうございます!

本家…もとい、同タイトルの楽曲を思いだしてしまいました( *´艸`)


嵌まる!!>
そう言っていただけて嬉しいです!
普段はあまりこういう作品は書かないので、伏線未回収ですが、楽しんでいただけたのならば幸いです。
[良い点]
何年越しか……。

いつからか、ずっと近くにいたのに声をかけなかったのは、「彼」も紗月のことを「彼女」だと確信が持てなかったからでしょうか。

ともあれ、出会えたのだから、結ばれてほしいなとは思います。
[気になる点]
彼とは、誰のことでしょうね?

お読みくださり、ありがとうございます。

そうですね。二十六年振りですね(聞いてない←

近くにいたのに声をかけなかった>
「名前を知っていた」「比較的ベタな名前ではない(未出)」ことから確信はあったでしょうが、おそらく「彼女が自分との思い出を忘れているのではないかと半ば諦めていた」「(お日様の下で食べる彼女を見て)彼女がだれかのことを想っているのはわかったが、それが自分のことだとはわからなかった」ぐらいかと思います。

誰のことでしょうね>
作者的には三パターン考えていましたが、おそらくもっとも《現実恋愛》ジャンルで需要…もとい、あり得るのは"彼"ですね。
[気になる点]
何色の花だったのだろう?
[一言]
企画から参りました。

初恋の人が、実は結構近くにいた。
夢に出てきたのは、彼の方の影響かもしれませんね。
(相手側から思われてると、出てくるみたいですよ。)
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
お読みいただき、また感想およびレビューありがとうございます!


何色の花だったのだろう?>
"彼"の正体と同じようにあえて伏せてあります…というよりも、多分彼とのやり取りがないと明かされない事実なので、引きを持たせるためにも入れられませんでした(すごく作者的にも不満な場所です苦笑)

相手側から思われてると、出てくるみたいですよ>
なるほど…!!
"彼"の方は彼女の名前を知っていた(気づいていた)ので、探していたんでしょう( ..)φ

こちらこそ素敵な感想&レビューありがとうございましたm(__)m
[良い点]
企画から拝読させていただきました。
彼は一緒に仕事をした人で、ヒロインのことを知っていた、うーん、尾を引くエンディング。
楽しませていただき、ありがとうございました。
さまざまな企画をすべてお読みされていらっしゃるうえ、レビューを毎日お疲れ様です!今回もお読みくださり、ありがとうございます。

そうですね。
前半に何人か出てきているので、彼らかもしれませんし、そうでないかもしれません(´∀`*)

こちらこそ、感想を書いていただき、ありがとうございます!
[一言]
彼はちゃんと存在していたんですね!
記憶の中のふわっとした登場ばかりだったので心配していました。
そしてそして、最後の……んんん、これは…!(きっとあの人!)
お二人、空いた時間を埋めながらお幸せになってください( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
お読みくださり、ありがとうございます!

存在していました(´∀`*)
まあ、存在してないver.も書けなくはないのですが…(マテ

(きっとあの人!)>
作者の想定としては三パターンありますが、多分、あの人です苦笑
[良い点]
おお。いろいろと読者の想像をかきたてる終わり方ですね!
まさか、まさかの、そのまさかっ!
謎がありますが、それはこれからゆっくり二人で話していくのでしょう。
企画巡回ありがとうございます!

エンドはまさかのまさか…(*´艸`)
かもしれませんねぇ…苦笑
[良い点]
企画よりお邪魔します♪

なんだかとても不思議なおはなしですね。
なんとなく彼は幼稚園にいる幽霊のような存在なのかなあ、と思っていたのですが彼はきちんと存在していたのですね。
幼い彼女には理由が伝えられないまま、彼は転園などの理由で突然いなくなってしまったのかしら?
プランターは彼が思い出にお持ち帰りしていたのでしょうか。

ずっと会いたかった彼にもう一度出会うことができて、よかったです。
読ませていただき、ありがとうございます。
  • 投稿者: 楠結衣
  • 2021年 07月26日 16時42分
感想のお返事が遅くなって申し訳ございませんでしたm(__)m滝汗
決して無視していたわけではなく、完全に見落としておりました(余計にたちが悪い)

彼はきちんと存在していたのですね>
そうですね。
(もしかしたらほかの方への感想返信でも述べさせてもらっているかもしれませんが)『いる場合』『いない場合』両方のパターンを作っていたのですが、一番読者がなにをもとめているのかという部分を考えたとき、どちらのほうがより『幻想的なのか』を考えたとき、『いる』ほうがどちらも需要を満たしていると判断しました。

・理由も告げずに目の前から去った理由
・プランターの行方
≫どちらもきちんとした理由は作者の中ではありますが、作中で述べていない・今後の連載の可能性を踏まえてあえてぼやかせて言わせていただくと「当時5歳児に彼女に言う言わないの"最終的な"判断はできなかった」可能性は否めないと思います。また「備品のプランター」なので、個人で持ちだすことは不可能or可能性は低いですが、「彼女が行くところからなくなった理由」としては突然幼稚園からいなくなった理由に準ずるのではないかと思われます。

こちらこそお読みいただきありがとうございました。
(長文失礼いたしました)
[良い点]
 始まりを感じさせる物語でした。
 どうなっていくのか気になりました。
[一言]
 読ませて頂きありがとうございました。
読んでいただき、ありがとうございます。

そうですね、はじまり…ともいえる作品ですね(作者としても、微妙に収まりが悪い気がしますが、まあ、そこは…ゲフン)

こちらこそ、感想ありがとうございました!
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