エピソード205の感想一覧

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[良い点]
アルトラ様のサンタ姿が
かわいかったです。
髭をつけていて誰かわからなかったというのは、
ちょっと残念ですが。
でもリーヴァントは声を掛ければ気づいてくれましたからね。
リーヴァントは合格です。
でも、フレハルさん・・・。
あんたはだめだ。
サンタ業は遊びじゃねぇ。仕事でもねぇが・・・。
夢を配ってる人の邪魔をしちゃいけねぇなぁ・・・。
と、ウザ絡みをしたくなりました。
アルトラ様だと気づかないとなると、
アルトラ様のサンタぶりが見事だったのでしょうね。
でも、可愛いサンタを怖がります・・・かね、やっぱり。
魔力を感じないというのは気配を感じないのと同じなので、
実体がないと思うのでしょうか・・・。
う〜ん・・・。魔界ではアンデッドでも魔力を帯びてそうですし、
魔力がないもの=存在しないものってことなんでしょうかねぇ。
そういうところ、面白いです!!
フレハルさん、来年はいい子にしてれば
サンタさん、きてくれるかもしれませんよ?
でも、ちゃんと眠りましょうね(苦笑
水無月晶さん
>髭をつけていて誰かわからなかったというのは、
>ちょっと残念ですが。
まあ、サンタと言えば白髭なので……(笑)
と言うか町民にバレたら、後々面倒ですので(笑)

>でもリーヴァントは声を掛ければ気づいてくれましたからね。
>リーヴァントは合格です。
>でも、フレハルさん・・・。
>あんたはだめだ。
普段聞いてる声なら、誰なのかわかりそうなものですが、そこはこちら側のご都合主義で(^_^;)
それだけ彼らは魔力を見て判断してるのかもしれません。

>サンタ業は遊びじゃねぇ。仕事でもねぇが・・・。
>夢を配ってる人の邪魔をしちゃいけねぇなぁ・・・。
>と、ウザ絡みをしたくなりました。
でも、「本物のサンタ来た!」って誰か言ってたら、邪魔と分かりつつも会いに行くかもしれません(笑)

>でも、可愛いサンタを怖がります・・・かね、やっぱり。
得体が知れないと可愛くても怖いでしょう。
例えば、子供の幽霊とか、可愛いかどうかは別として、明らかに自分より小さいのに怖いと思いますし。
呪怨の子供とか、もし目の前に現れたら悲鳴を上げると思います(笑)

>魔力を感じないというのは気配を感じないのと同じなので、
>実体がないと思うのでしょうか・・・。
彼ら高位種族は魔力の流れが感覚として見えているので、『実態が無い』は感覚として近いかもしれません。普通はあるはずの気の流れとかオーラとかそんな感じのものが見える人が、全く見えてなくて不気味に見えるみたいな感じでしょうか。
ちょうど今日のエピソードでそれについてちょっと触れていますので、ご覧ください。

>う〜ん・・・。魔界ではアンデッドでも魔力を帯びてそうですし、
>魔力がないもの=存在しないものってことなんでしょうかねぇ。
以前のエピソード(第145話)で「あの人たちは全く魔力を持たない種族だから、あなたたちにも感じられないんじゃない?」って話で誤魔化したことがありましたが、そんな(魔力を持たない)生物はいません。
石とか綿とか無生物にも微量の魔力があるので、存在しないものはないと考えてもらって差し支えありません。
それだけ魔力が無い者は異質ということですね。
ちなみに、アルトラは現時点では地球由来の人間には魔力が無いと思っていますが(第121話)、人間にも魔力はある設定です。それは後々エピソードに出そうと思っているので少々お待ちください(^^)

>フレハルさん、来年はいい子にしてれば
>サンタさん、きてくれるかもしれませんよ?
残念ながら……彼はもう結構な年齢の大人なので叶えられることはないでしょう(苦笑)
まあ、恋人がサンタクロースってケースもあるので、大人でも可能性はありますが(笑)
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