エピソード283の感想一覧

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[気になる点]
最初から隠す気無いよね?
隠す気があるなら何らかの用意を普通はするし
そもそもスキル、魔法創りたい放題で認識阻害を作らない時点で隠す気が有るとは思えないし
[一言]
今の所、主人公の頭脳レベルが小学校低学年レベルだけど何で?自分の知能を上げないのだろう?
  • 投稿者: 名無し
  • 2023年 11月24日 14時20分
名無しさん
コメントありがとうございます。
おお……ついに辛辣なコメントが……
いつか来るかと思ってましたが、受け取ると結構キツイですね……

その答えについては『第280話 リディアの買った食器セット』にて書いてあるはずですが、そちらはまだ読まれていませんか?
ただ『小説家になろう』の第280話は、感想をいただいた後に修正したポイントがありますので、まだ修正前のが残っている外部サイトの第280話のURLを記載しておきます。カイベルがなぜ提案しなかったのかきちんと解説してくれてます。
 ノベルアップ+『https://novelup.plus/story/468116764/774877124』

私は伏線や疑問に思う事象は回収していくタイプの書き手ですので、疑問に思われた場合は大抵その少し後に答えを用意しています。伏線の場合も後々回収していきます。

頭脳が小学生低学年レベルはすみません。作者の私にそれほど学があるわけではないので、アルトラの知能は今以上にはなりません。主人公は著者以上の頭の良さにはなりませんので。
特に機械他、技術的なことに関しては知らないことばかりなので、本作のご都合主義存在・カイベルさんとドワーフさんたちにお願いします。
そういった詰めの甘いところも含めて、『失敗と試行錯誤だらけの魔界生活』なのです。
ですので、作者にはその程度の思考能力しかありませんので、私の小説を読む際はご了承いただけると幸いですm(__)m

と、

これだけで終わろうと思ってましたが、認識阻害の魔法があるのに隠す気が無いとまで言われてしまったので、これを機会にエピソードを書き直してみました。
私としても、このエピソードはいつか突っ込まれるのではないかと思ってました。仰る通り私自身も『穴だらけだな……』と思っていたので(^^;
当時は考えつかなかったので修正できずにいましたが、名無しさんの言われるように、認識阻害盛り盛りでも見つかってしまう話に修正したので、前のものよりは多少納得できる出来になったかと思います。

修正したのは
 『第263話 雷の国へ疑似太陽の創成』
 『第264話 ミルクの川を作った牛の伝説』
 『第278話 発電施設建設作業員をお借りします』

の三部分の疑似太陽創成に当たる部分です。
『第280話 リディアの買った食器セット』で解説していたものを前倒しで第264話へ持ってきました。興味があれば再読ください。
[良い点]
雷が発電の元って現実世界でも実用化されませんかね・・・。
電力不足に陥ることがないような世界になりそうです。
特に夏場。・・・地獄でした。
さて、無事に電気技術者さんたちを招き入れましたが、
ルシファーがろくでもないことを考えていそうですが。
[一言]
擬似太陽って単純な光源だったんですね。
太陽っていうくらいだから、質量もあるのだと思ってました。
でも考えてみれば、質量があったら、魔界の重力で
どうにかなっちゃうことを考えると光源である、といったほうが
当たり前ですよね。
現実世界に例えるとなんですかね?
質量を伴わない光ってあるんでしょうか?
光源が存在する以上、その光源に質量があるわけで。
光そのものにはないにしても・・・。
こういうところを突き詰めると面白そうですね。
水無月晶さん
>雷が発電の元って現実世界でも実用化されませんかね・・・。
>電力不足に陥ることがないような世界になりそうです。
雷エネルギーって膨大なので、利用できるなら最高ですね。
今だと避雷針で雷避けるくらいしかしてないですよね。誰かエネルギーに転換できるシステム作ってくれないかな(笑)
ただ、落雷自体がかなり低い確率でしか落ちないので、研究するのも大変そうですね。

雷ではないですが、大分昔、多分十年以上前だったと思いますが、『地球の重力だか自転する力だかを使って、エネルギーを作る研究をしてる』みたいな話を聞きました。
当時は「それ出来たらもう実質無限のエネルギーじゃん!」とか思いましたが、あの研究は今どうなっているのだろう?

>特に夏場。・・・地獄でした。
ああ、今年は(というか近年の夏は?)雨多かったですからね。頻繁に『線状降水帯』って単語を耳にしましたし。

>ルシファーがろくでもないことを考えていそうですが。
ろくでもないこと考えてます(笑)
お楽しみに(^^)

>擬似太陽って単純な光源だったんですね。
>太陽っていうくらいだから、質量もあるのだと思ってました。
ただの光と熱を発する魔力の塊です。

>現実世界に例えるとなんですかね?
>質量を伴わない光ってあるんでしょうか?
>光源が存在する以上、その光源に質量があるわけで。
>光そのものにはないにしても・・・。
私には想像付かないですね。確かに現実世界では“光を発してくれるモノ”が無ければ光が出ないわけで、その光を発してくれるモノには質量が存在しますよね?
と言うことは現実世界では存在し得ないのかもしれません。
そこでそれを可能にする便利なワードが

つ『魔力』

ってことになりますね(笑)
これを使えば何も無いところに光を出したり火を出したりできるので。
もっとも……魔力がガスのようなものなら全く質量が無いとは言えませんが。
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