エピソード299の感想一覧

[気になる点]
大魔王バーンとどっちが強いかな？

[一言]
勇者ティア敗北!おっぱいのステータスを上げてしまったばかりに身軽なオリジナルに破れる結果となりましたね（違う筈…）

[一言]
>>大魔王なんすっね
だが待ってほしい。大魔王の貫禄は十分だけど「大魔王の女幹部」には色々と足りないのではないだろうか？
露出度と色気とボリュームとか！

[一言]
雫「勝敗を分けたのは装甲の重さです。貴女にはベラミスの剣が刺さっていたんです。胸に」

[良い点]
　雫さんは元々自身の生を鑑みない雰囲気だった上に防人と二心一体な存在になった時から「破壊されてもどちらかが生きていれば死なない(ただし死ぬほど痛い)」ゆえに万歳アタック上等！な戦闘スタイルに至ってましたもんね(´ω`)そうするとそもそもティアは自分と同格の雫と防人を同時に撃破しなければならないって時点で敗北は確定してたって事ですな。しかしダンジョン大量発生とか派手なイベント準備にティアがリソースを積み上げた結果を逆手に取って、そのダンジョンを弱体化強制発生させて自分たちの糧としティアとの実力差を埋めるとか(ノД`)防人の発想が悪魔的でさすがの大魔王さま♫さながら“ラストダンジョンがハグレメタルの巣にコード改変されたら”ぐらいのシナリオブレイクっぷりに唸ります。
[気になる点]
「何個か武器が壊れましたけど」
　マトック代わりにスクラップにされた最高級武具よサラバ♪毎度の事とは言え雫の浪費っぷりに製作者のセリカも涙目ですな(´Д` )ところで【不壊】のデュランダルが新たなマトックになりそうで何より。

　今回戦闘力より防人の的確な思考の誘導が“オリジナル雫とハイエンドモデルティア”の戦いを決めたと言っても過言ではないですが、防人の舌先三寸の才ってダンジョン発生して世界が崩壊してなかったら結構有能な政治家や起業家になってただろう文字通りチートな才能ですよね。
[一言]
　拳ひとつ分の装甲の厚みがありながら雫さんの剣がティアの心臓に届くとは(^皿^;)どこぞの赤い人なんか脳天を貫く刺突の一撃をマスク(どう見ても軟質樹脂製)一枚で死ななかったからティア有利と思ってたんですけど、防御力に繋がらないんなら高速戦闘時の空力的にマイナスになるってすると今回の結果は必然にして当然なる結末って事ですなあ。

　追伸──生存本能って数値化出来るとか思えないから上げてはいけないステータスってやっぱりお胸の事だったんじゃないかなー？と今だに思っちゃいまーす♪(´艸｀*)www

[一言]
やはり慢心こそが戦士を殺す。
格上と戦った事がない。死ぬほど苦しい窮地を経験し、打倒したこともない。
戦闘能力があっても、メンタルはぺーぺーの新人でしたなぁ。

[良い点]
これは凄い！保温の魔道具や会話の内容がここまでつながっていたとは！正に伏線回収ですね。

[一言]
胸だろ…ってら思ったら皆同じ気持ちでしたね
防人さんは大魔王ムーヴが似合いすぎて困る

[良い点]
100人に聞いて99人が同じ答えだしそうなのに…

胸囲を上げたから、脅威を感じるようになったんだよ！！

[一言]
＞悔しいが自分が座るより似合っていた
魔王だからねｗ
ティアの自称魔王（笑）と格が違うのだよｗ

＞私の戦闘力は……１０万！
５３万と名乗らない当たり、中ボス格が加速するねｗ

そして見事な口撃で隙が出来てからの一撃……
まさかティアがそう簡単に下したとは……さすが魔王っす、完全に魔王ムーヴっすｗ