エピソード38の感想一覧

[気になる点]
島国で閉鎖的な暮らしをしてるのにどこから物資を調達してるんだろう
日本って結構輸入に頼ってるから少し疑問
ダンジョンが出来てから数十年経ってスタンピードにも対応してってなると膨大な量を貯蓄してないと贅沢な暮らしなんてできない

小説内でその事に言及してたらすみません
読み返します
[一言]
めちゃくちゃ面白いです

[一言]
地球が自分のことを思うなら人間に核融合と重力操作とワープ技術と知識を与えるはず。
でないと太陽が寿命を迎えたときに地球も道ずれにされる可能性が高い。
ゆえに太陽を完全にコントロールする技術を人類に授ける。
次にアンドロメダ銀河との衝突に備えさせる、そしてブラックホールをコントロールさせる。
星の寿命から考えて地球がこんな数百年の環境汚染を問題視するはずない。

てなわけでこのダンジョンは地球自身が生み出したというものではないはず！

[一言]
あれ話飛んでるようなって思ったら今日も二話だったんですね。

ランキング効果かブクマの増え方すごいですね。

[一言]
小さな虫でも人間を殺す毒をもっていたりする現実を考えると、それらが巨大になっただけでもやばすぎってわかりますな。

[良い点]
じっとりとした暑さの中、それでも黒づくめスタイルを変えない防人に感じるダンディズム(^◇^;)男の痩せ我慢こそがハードボイルドの真骨頂とは言えクーラーが効いた部屋で読むのが非常に心苦しい読者であります♪

しかし［分身］を雫さんの擬装に使うとは(´Д` )今後戦闘の切り替えがよりスムーズに出来るって事ですな。
[気になる点]
ダンジョン発生当初はドラゴン級が闊歩していたのに近ごろはあんまり見なくなった(ノД`)考えられるのは、楽観的に考えれば近代兵器のもてる力を振り絞って大型モンスターの出て来るダンジョンコアを早期に潰せたか、最悪の想像ならこの世界に現れたダンジョンの裏にいる存在がワザと手を緩めた、この２つかな？
(*´-`)できたらダンジョンの裏にケッタイな意志なんか存在して欲しくないんですがねー。
[一言]
昆虫類のモンスターの厄介さ、某国営のフリした放送協会の教育番組で、てんとう虫が蜂に寄生されて内臓空っぽにされても寄生虫が出て来たあと平然と生き延びその後内臓が復活するって話を見て「タフすぎる」と思ったのを思い出しました(ー ー;)痛覚が無いにしても限度があるだろう〜！
さあ次回は雫さんの開墾無双回、めっちゃ楽しみです(´ω`)