エピソード9の感想一覧

廃ビルがあるので鉄パイプや工具などはいくらでもありそうだけど、その中で木の棒を選ぶというのは今後どうなっていくんだろう？分からないからワクワクします。楽しみ。

[一言]
木の棒を杖って考えると
ゴブリンぐらいなら同数ならやれそう
リーチと遠心力で

ただし、アーチャーいない前提ですが

[気になる点]
９話　佐官において

> 切れ味は鋭いが、すぐに曲がり脂で切れ味を悪くする脆い日本刀。

とありますが、この人がわざわざそういう日本刀を必要としているのであればともかく、これが日本刀全般を指すのであれば、決してすぐ曲り切れ味が悪くなるほど脆い物ではありません。

現在そのような言説が流布しているのは確かですが、最初にその様な事を言い出したのは山本七平で、詳細に書くと長いので書きませんが無知な素人の戯言です。そもそもが戦時中の「百人斬り」を否定する論拠として強調された面もありますし。

それが広まりさらに尾鰭がついて日本刀はすぐに使えなくなるというイメージができてしまいましたが、実際には戦闘用にきちんと作成されメンテナンスされた日本刀を正しく使えば決して脆い物ではありません。脂で云々も、刺身や肉を薄切りにするわけではないので二、三人で使い物にならなくなったりはしません(というかそんな役立たずの武器を使い続けるほど昔の日本人は愚かではありません)。

もちろん日本刀と言ってもピンキリですし(そもそ「日本刀」に含まれる範囲が時代も形状も広すぎますし)、実用など全く考えられてない・実用に耐える刀を作成するノウハウを知らない作刀者が作った刀には非常に脆い物があるのも事実です。また、下手くそが使えばたちまち曲がったり刃こぼれしたりすることもあるでしょう。どんな道具でも使う人が下手・知識が無い・きちんとメンテナンスされてない等の悪条件ならばその能力を発揮できないのは言うまでもありません。

そもそも日本刀がダメだというのであれば、現代以前に作られた海外の刀剣はもっとダメですので(現代の鋼材で形だけ昔風に作られたインチキな刀剣はともかく)。
[一言]
できれば

切れ味は鋭いが、普通ならモンスター相手にはさすがに頼りなく感じるであろう日本刀。

等の表現にしていただけると、えっ！て思わなくて済むので助かります(上記は素人の駄文ですのであくまで例えばです)。

[一言]
まさか軍人も戦国ブームだったとは。
そして木の棒追加とかマジですか。実際売れるんでしょうか木の棒？

[気になる点]
そういえば東京は元々湿地帯を埋め立てて出来た土地なので地下鉄を１０年も放置すれば水に沈むらしいですよ・・・天然の貯水槽かも？ま、飲めるかどうかは不明ですけど
[一言]
さすが軍人　装備も良いしスキルも良い　戦闘に特化したスキル構成してそう
銃弾の備蓄が少ないのは・・・果たして日本は統一国家のままなのであろうか・・・？

[一言]
人間サイズ以下の生物を相手にするなら武器になりますが、それ以上だと焚き付けに使うとかですかね。

[良い点]
権力者たちがダンジョンを利用して自分たちだけを強化している中、暗躍して下層民のテコ入れをする防人(´ω`)/銃だ刀だって言ってる連中にはこの「木の棒」はゴミにしか感じられないから妨害されずに大々的に売り出せるんでしょうね。
[気になる点]
なんとかダンジョン災害に対応出来る力の源泉である弾丸が枯渇気味って(´Д` )大丈夫なのかこの国？と言うか世界中がこんな感じで資源が不足してんのかなあ、鉱山で採掘中にモンスターが湧いてきたらそりゃ操業も24時間できないもんね……うわあ、想像以上に世界がヤバい。
[一言]
……たぶんテレパシストはいても死んでいる。
(≧∀≦)残念！防人は甘い‼︎どこぞの世界線をタリランランと闊歩しているTOUFUの幼女は右から左へサラリと流す驚異の逸材でした、あれが最後のアホの子とは思えませんよ防人の世界線が僅かにでもシリアスがシリアルに揺らいだなら第二第三のアホの子が現れる可能性がゼロではないのでは？