エピソード20の感想一覧
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[気になる点]
内容と関係ないのですが
「(続き)」が本文と同じところにあったことです
[一言]
続きが気になります
内容と関係ないのですが
「(続き)」が本文と同じところにあったことです
[一言]
続きが気になります
- 投稿者: チョコ
- 2021年 11月28日 21時08分
エピソード20
[良い点]
ここまでスイスイ読めたところ
[気になる点]
人格はガンギマリなのはわかるから
知識知恵とか能力についてもっと盛ってほしい
ここまでスイスイ読めたところ
[気になる点]
人格はガンギマリなのはわかるから
知識知恵とか能力についてもっと盛ってほしい
- 投稿者: 分店
- 2021年 11月21日 01時40分
エピソード20
[気になる点]
その後を知りたい
カナデ様は、ちゃんと幸せを掴むでしょうが、元婚約者と取り巻き一味が、どこまで墜ちたか読みたかった
[一言]
お疲れ様でした。
続編を期待します
その後を知りたい
カナデ様は、ちゃんと幸せを掴むでしょうが、元婚約者と取り巻き一味が、どこまで墜ちたか読みたかった
[一言]
お疲れ様でした。
続編を期待します
エピソード20
[良い点]
完結した事
[気になる点]
普段使わない日本語の単語の意味と使い分けを、作者さん自身が意味をきちんと理解し、言葉の使用法を把握せずに、大分個性的すぎる独自解釈で使用されている事。
[一言]
まずは、「国」の定義について調べてみる事から初めてみると良いと思います。
「国」や「王」などといった言葉の意味や使い方は、該当する言語圏の、積み上げられた文化の歴史が凝縮しているような物なので、ついでに「日本史」と、日本史と日本語に多大な影響を及ぼしている「古代中国史」と、それなりに関わりのある「世界史」も一緒におさらいしてみると大変分かりやすいと思います。
何故ならば、王、帝王、大公、皇子等々、ロマン溢れる単語の数々には、きちんと理由のある法則による使用法があるんですよ。
「王」が納める国だから、「王」国。
「皇帝」が納める国だから、「帝」国。
「大公」が納める国だから、「大公」国。
「首長」が納める国だから、「首長」国。
といったように。
そして、多分、なんで「皇帝」が納める国で、「皇国」じゃないの?な~んて疑問を持ったと思いますが、その理由は、我が国の天皇陛下の歴史上の位置付けがあります。
元々、日本は、第二次大戦後の昭和天皇による「人間宣言」が成されるまで、天皇陛下を「現人『神』←ここに注目」として国体(玉体ともいう)を努めていた国だったので、明治革命後の文明開花後、交流を持つようになった諸外国の国家形態と、自国との違いと、自国の『王』とのを呼称を区別する為に出来た、比較的新しい言葉の数々なんです。
だって、うちの国の王様で神様の天「皇」陛下と、諸外国の王様とはいえ、神様じゃないただの人間でしかない「王」達を、似たような仕事してるとはいえ、文章内で、同じ表記で、同じ扱い方は出来ないでしょ。
だって、人間と、神様ですよ?
普通に、同じ扱い方はちょっと無理ですよね?
同じ扱いしたら、神様に失礼過ぎませんか?ってことで、だから、細かく区別したぽいです。
故に、カトリック総本山のバチカン市国の「王(厳密に言うと王様じゃない)」は、「教皇」と呼ばれていたりなど致します。
あと、王と皇帝の違いは、単一民族国家の王か、複数民族国家の王かの違いで使用を区別しています。
「領」という言葉の意味なんかも、類語と合わせて理解しておくといいかもしれません。
完結した事
[気になる点]
普段使わない日本語の単語の意味と使い分けを、作者さん自身が意味をきちんと理解し、言葉の使用法を把握せずに、大分個性的すぎる独自解釈で使用されている事。
[一言]
まずは、「国」の定義について調べてみる事から初めてみると良いと思います。
「国」や「王」などといった言葉の意味や使い方は、該当する言語圏の、積み上げられた文化の歴史が凝縮しているような物なので、ついでに「日本史」と、日本史と日本語に多大な影響を及ぼしている「古代中国史」と、それなりに関わりのある「世界史」も一緒におさらいしてみると大変分かりやすいと思います。
何故ならば、王、帝王、大公、皇子等々、ロマン溢れる単語の数々には、きちんと理由のある法則による使用法があるんですよ。
「王」が納める国だから、「王」国。
「皇帝」が納める国だから、「帝」国。
「大公」が納める国だから、「大公」国。
「首長」が納める国だから、「首長」国。
といったように。
そして、多分、なんで「皇帝」が納める国で、「皇国」じゃないの?な~んて疑問を持ったと思いますが、その理由は、我が国の天皇陛下の歴史上の位置付けがあります。
元々、日本は、第二次大戦後の昭和天皇による「人間宣言」が成されるまで、天皇陛下を「現人『神』←ここに注目」として国体(玉体ともいう)を努めていた国だったので、明治革命後の文明開花後、交流を持つようになった諸外国の国家形態と、自国との違いと、自国の『王』とのを呼称を区別する為に出来た、比較的新しい言葉の数々なんです。
だって、うちの国の王様で神様の天「皇」陛下と、諸外国の王様とはいえ、神様じゃないただの人間でしかない「王」達を、似たような仕事してるとはいえ、文章内で、同じ表記で、同じ扱い方は出来ないでしょ。
だって、人間と、神様ですよ?
普通に、同じ扱い方はちょっと無理ですよね?
同じ扱いしたら、神様に失礼過ぎませんか?ってことで、だから、細かく区別したぽいです。
故に、カトリック総本山のバチカン市国の「王(厳密に言うと王様じゃない)」は、「教皇」と呼ばれていたりなど致します。
あと、王と皇帝の違いは、単一民族国家の王か、複数民族国家の王かの違いで使用を区別しています。
「領」という言葉の意味なんかも、類語と合わせて理解しておくといいかもしれません。
エピソード20
[一言]
筋書き自体は悪くないのですが、設定にアナがありすぎたり、主人公の能力に伴わないご都合主義が多いです。
短編にして人の良いヒロインに腹黒大公が利用するスジのほうが良いです。ざまあもシルビアの正体に言及せず畳んだのは消化不良かと。
筋書き自体は悪くないのですが、設定にアナがありすぎたり、主人公の能力に伴わないご都合主義が多いです。
短編にして人の良いヒロインに腹黒大公が利用するスジのほうが良いです。ざまあもシルビアの正体に言及せず畳んだのは消化不良かと。
エピソード20
[良い点]
ブリューナク塩化と
[一言]
わろたw
本編ですが、やや冗長なところもあり、詰め込みすぎなところもあり。
短編形式の方が整うかなと思いました。
ブリューナク塩化と
[一言]
わろたw
本編ですが、やや冗長なところもあり、詰め込みすぎなところもあり。
短編形式の方が整うかなと思いました。
エピソード20
[気になる点]
最初は面白かったけど、途中から意味不明なご都合主義展開になったな。
まず馬鹿皇子の両親、特に皇帝はどうしたんだ?という謎。
皇帝抜きで、たかが皇子如きがこんなに好き勝手出来る筈がない。
かと言って、両親が亡くなっているというような描写は無かったよな?俺が見落としただけか?
とは言え、両親(皇帝)が亡くなっている場合、あの馬鹿皇子達の性格上、すぐさま皇帝を名乗りそうだけど。
後はどうやって国力も何もかも上の大国に忍び込んで屋敷中に呪いを掛けたのか。
普通に考えたら、仮にも貴族の屋敷中に呪いを掛けるなんて簡単に出来るとは思えないし。
しかも執事もとい、剣聖の目を搔い潜って。
遠隔操作で国から他国の屋敷中に呪いを掛ける事が出来る程の呪術の腕前なら、カナデ本人に直接呪いを掛ければいい訳だし。
最初は面白かったけど、途中から意味不明なご都合主義展開になったな。
まず馬鹿皇子の両親、特に皇帝はどうしたんだ?という謎。
皇帝抜きで、たかが皇子如きがこんなに好き勝手出来る筈がない。
かと言って、両親が亡くなっているというような描写は無かったよな?俺が見落としただけか?
とは言え、両親(皇帝)が亡くなっている場合、あの馬鹿皇子達の性格上、すぐさま皇帝を名乗りそうだけど。
後はどうやって国力も何もかも上の大国に忍び込んで屋敷中に呪いを掛けたのか。
普通に考えたら、仮にも貴族の屋敷中に呪いを掛けるなんて簡単に出来るとは思えないし。
しかも執事もとい、剣聖の目を搔い潜って。
遠隔操作で国から他国の屋敷中に呪いを掛ける事が出来る程の呪術の腕前なら、カナデ本人に直接呪いを掛ければいい訳だし。
エピソード20
[気になる点]
何この無理やり風呂敷広げて無理やり畳んだ感…
[一言]
悪役令嬢物も読んだりしますがなんだろうこの…焦って完結させた感は
何この無理やり風呂敷広げて無理やり畳んだ感…
[一言]
悪役令嬢物も読んだりしますがなんだろうこの…焦って完結させた感は
エピソード20
[一言]
あ、あれ終わった?
ヨルダお嬢様の伏線ェ・・・
許す準備は・・・
あ、あれ終わった?
ヨルダお嬢様の伏線ェ・・・
許す準備は・・・
エピソード20
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