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[良い点]
>あいつも、自分がいずれ追放されることは察しが付いていたんだろう。だから、自分が抜けた瞬間に僕達の力が落ちるよう、細工をしたんだ。

  やばりみんなわざとやるですね。
はい。この展開も多くの作家先生方に学ばせていただきました(笑)
[良い点]
>キンキンキン! キンキンキンキン!

このネタ凄い!
剣と剣の戦いと言ったら、やっぱりこれですよね!
[良い点]
>万が一合格できたら、私、バルツさんの前で裸になって、全部見せてあげますよ。

  隠しダンジョンより酷い笑えます。

ありがとうございます。なろうの中で一番酷い展開を目指したので、あの伝説の隠しダンジョン以上という評価は嬉しいです。
[良い点]
>条件“勇者パーティーからの追放”

これは面白い
[気になる点]
分からないの人はこれは風刺してるのこと分からないかもしれない。
感想ありがとうございます。同じ条件で主人公が急に強くなったり、能力に目覚めたりする作品がたくさんありますよね。風刺については、分かる人にだけ分かってもらえればいいかなと思っています。
[気になる点]
「勇者パーティーの皆様、お初にお目にかかります。国王陛下の御命令により皆様の後方支援をさせていただくことになりました、ユドア伯爵領オドゥール村のバルツと申します」

後にマッセンはバルツの怠慢を理由に彼を追放を決定、
国王にも許可をもらって実行したわけだがその過程が抵抗なく円滑だったのが引っかかる。

バルツ本人にギリギリ関わるであろう機会もなくはないユドア伯爵とやらの部下の
オドゥール村方面徴税官やら村長と言った連中ならともかく
いくら何でも直接的に何の関係もない国王がわざわざ
縁もゆかりもない一村人を呼びつけて命じるとかあり得ない。

それでもバルツのパーティ加入が国王の命令だったというのなら
国王自身がバルツの才能のいくらかを見出していたのだろう、

と思ったらバルツが無能というマッセンの言葉のみを聞き届け追放を許したという。

バルツを捜索して呼び出し本人に釈明機会を与える事すらせずに。

伯爵やその部下、村長といった当人周囲の上位に位置する人々を完全無視して国王側が見出し
他人率いるパーティ加入を命令するなどという非常識な行為するだけの人材なのに。

マッセンの一言だけを真に受けてあっさり追放認めるぐらいの価値しかないのなら
バルツを呼びつける以前でそんなものとっくにわかっていたと思うのだが。

そんな無能バルツに回りくどく面倒くさいという感想を通り越しての
もはや不明瞭かつ不可解としか言えぬ動機で干渉した国王コブルッツ2世って一体何者なんでしょうか?
  • 投稿者: 異世 界人
  • 2022年 08月01日 20時08分
感想ありがとうございます。
コブルッツ2世の行動の意味は、終盤まで追いかけていただければ分かると思います。お楽しみに。
[良い点]
話の大まかな流れは別にクソラノベではないと思う。
むしろ面白い。

だが……(後述)
[気になる点]
>「もし、ご迷惑でなければ、それを全部拝見してから決めたいと思います」

今いる店だけでなく王都内の店舗含めて数多くの剣を扱っている相手と見込んだ上で
わざわざ準備させるのを何で迷惑じゃないと言えるんだ?
[一言]
「名の知れた職人の作るものだけが、良い品とは限りません。
無名の職人の数多い作の中に、どんな有名な職人も及ばない質の良い物が
埋もれていることもあるのです。
そして、それを見つけ出すことも可能……探す手間を惜しまなければ、ですけどね」

そういうのって自分の足で探し、自分の経験での目利きで見つけ出した奴だけが言える事で
間違っても他人に用意させた末に鑑定スキルでズルした奴が冗談でも言っちゃいけない事じゃないか?

まして件の業物の良質さを証明するためとはいえ
これまで命を預けていた以前の剣を壊すとか
自分こそ名の知れただの無名だのの代わりに
スキルでの鑑定結果での良し悪しでしかモノを見ていないではないか。

改めて問うがバルツは鑑定なしで無名職人の最業物の剣を探し出せたのか?
素直に用意してくれた十振り余りの剣から選んだ方が全然マシだったと思う。
マックルーンの商人としての顔を潰してでもそんなに業物欲しかったのだろうか?

むしろこんな無礼者に激怒して追い返すどころか
業物を数本どころか千本以上用意する手間暇かけてくれただけでなく
結果的にまんまと鑑定を無償でさせた上に
残った相応の業物を良値で取引したマックルーンの商人としての手腕こそ素晴らしい。
  • 投稿者: 異世 界人
  • 2022年 01月07日 18時18分
感想ありがとうございます。参考にさせていただきます。

試し切りの的にメリレイナの前の剣を使うかは、正直迷いました。別の剣を使う、もしくは剣以外の何かにするという選択肢もありましたが、剣の丈夫さを示すには同じ剣を使った方が良いというのと、使える剣を壊してしまうのはいささかもったいないという理由から、もう使えなくなったメリレイナの剣に最後の役目を与える形としました。

また、バルツの鑑定能力ですが、使えばすぐに剣の良し悪しが分かるというものではありません。文中に書いているように中が透けて見えるだけで、見えたものをどう判定するかはスキルの使用者次第です。スキルなしでは業物を見つけられなかったのはその通りですが、同じスキルがあれば誰でも見つけられるわけではないというのは御理解いただきたいと思います。
[一言]
ようやく最新部まで読めました。最近ゆっくり読み込むだけの時間がなかったもので……

他の方も感想に書いてましたが、途中から話の軸がブレちゃいましたね、これ。冒険者ギルドでの試験辺りから本来のくるぐつさんらしい、ちゃんとした思考をする話に。
この辺りで「バカを書くのがしんどくなったんやろなw」と感じました(笑)

実験的なものということで半ば勢いで書いたのでしょうが、ク〇ラノベイジリを書くなら最初の勢いのままに行った方が良いですし、方向転換するなら最初部分は直した方が良いかなと、やはり感じてしまいますね。

個人的には最初の勢いでゴリンゴリンとバカ方面に突き進んで欲しかったかなー(笑)
  • 投稿者: 桂英地
  • 男性
  • 2021年 09月14日 23時53分
いやあ……面目次第もございません。ク○ラノベの執筆が、これほど心身に負担のかかるものだとは思いもよりませんで……
(;´Д`)

御期待に沿えず方向転換してしまいましたが、冒頭の流れは変えずに、微修正を行うぐらいにする予定です。

マッセンがバルツを追い出した本当の理由、そしてバルツが魔王を倒そうとしている理由、そういった背景を少しずつ描写しつつ、結末に向けて進めていこうと思っております。

その合間に、ク○ラノベいじりをちょいちょい入れられればいいなと考えています。一体どうなりますか……生温かく見守っていただけると嬉しいです。
(;´∀`)
[良い点]
ちょっw いつの間にこんなん書いてたんすかw 教えてくださいよw

テイマー兼ヒーラー兼鑑定士、明らかに主人公に落ち度のある追放、唐突なパワーアップ、唐突なモンスターの襲撃、露出度高いヒロインにモブのワッチョイwww

メタい!メタさが爆発している!www
クソ設定のハッピーセットやでwww

初っぱなから笑わせていただきやしたwww
楽しみに続き読まさせていただきます。
[気になる点]
評価どうしたらいいんすか?これw

>幸いにも、テイムが効いたのかドラ「コ」ンは大人しくなる。

濁点抜けてるのはク〇ラノベりすぺくとですね、分かります。
最後の「乳房の間の隙間」で言葉が重複してるのもク〇ラノベりすぺくとですね、分かります。
[一言]
いいぞw もっとやれw
  • 投稿者: 桂英地
  • 男性
  • 2021年 08月26日 12時17分
感想ありがとうございます!
( ´∀`)v

クソラノベが我が世の春を謳歌する昨今でありますが、先日ふと検索をかけてみて、「我こそはクソラノベなり」と堂々名乗りを上げる作品がほとんどないことに気付きました。「だったら書いてやんよ私が!」ということで、『クソラノベと銘打ったクソラノベ』書き始めた次第であります。
(*´∀`)ノ

ところがいざ書いてみると、クソラノベを書くのはべらぼうにSAN値を削られることであると発覚しました。他の方への返信に書きましたが、一話目を投稿し終えて二話目を書こうとした段階でゲシュタルト崩壊を起こしかけ、若干の路線変更を余儀なくされております。なので、二話目以降クソ度が物足りなくなっているかも知れませんが、御容赦いただきたく……
(;´Д`)

誤字脱字についてはお恥ずかしいですが、ナチュラルミスであります。何かこう、グッとくるような誤字を思い付いたら仕込んでみたいと思います。
(*´Д`)

評価に関してはお心のままに! クソラノベを書く以上、笑っていただければそれで十分でございます!
[良い点]
マックルーン翁の説得力に、
バルツの思慮深さ。
トワルブの商人としての、
確かな考えかたなど、
やりとりが好きですね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 08月23日 08時27分
管理
感想ありがとうございます!
( ´∀`)ノ

三人三様の思いがあり、それぞれ
ぶつかり合うことになりましたが、
最後はマックルーン翁の信念で
どうにか収まりました。

トワルブも商会のためを思って
バルツの条件受け入れを
ためらいましたが、マックルーン
翁からするとまだまだといった
ところなんでしょうね。
[良い点]
手のひらをくるくる返す
ギルド受付嬢の態度に、
ほんのちょっぴり
タイトル的要素を感じ取れました!
[一言]
さてメリレイナの剣の弁済。
大商会が意図する
裏の意味は何でしょう。
名が売れてきた新鋭ではなく、
最初からS級だった相手に、
今更、恩を売れるとも思えないし、
ただ仲良くしておきたいと
いう事なのか?
バルツも悩みどころですね!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 08月19日 15時34分
管理
ネタバレになるので返信を控えて
いました。すみません。
(;´∀`)

クソ要素を盛り込めて良かったです。
これからも折に触れてぶっ込みます!
( ´∀`)v

剣を弁済しても恩を売ることには
なりませんが、まずはバルツ達と
直接接触できるルートを
持とうという感じですね。
それ自体は必ずしも悪いことでは
ないのですが、バルツの目的には
合わなかったので断られて
しまいました……
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