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[一言]
おかえりなさい。
彼女と彼の穏やかな日常が少しでも早く戻りますように!
  • 投稿者: 真珠姫
  • 2024年 04月23日 16時25分
感想ありがとうございます。

やっと続きが書けました…!
大変なことになっていますが、ちゃんと丸く収まります。なにせ、あの二人ですから…。
[一言]
「確かにそうね。彼は何を言いたかったのだろうって、ずっと気にしながら暮らすのも面白くないし」

自分を陥れ、殺そうとした人に会いたいと思うのか?私は、まだまだ元気よと目の前で言いたいのかな。死にそうだから呼ぶとしたら治療のためと、まず思うのだけど、それは考えていないみたいだね。殺されそうになった、死んでいてもおかしくなかった状況にした人間の治療などしないでしょうね。
感想ありがとうございます。

ジュリエッタは「会って何がしたいのかは自分でも分かっていないけれど、放置したらもやもやがずっと残りそうで気持ちが悪い」くらいの感覚です。

あと治療についても、「どうせそういう話になるんだろうなとは思うけれど、寿命はどうしようもないし、治療しようがしまいが大して変わらないでしょ」と気軽に構えています。
[一言]
「ミモザ、気遣ってくれてありがとう。でもいいのよ、こうやってここを一目見られただけで満足だから。さあ、そろそろ戻りましょう」

自分の気持ちばかりで、両親の気持ちを全く考えていないね。どれだけ心配しているかとは、考えないんだ。
[気になる点]
「どこか不安になるほど、ミモザは明るく希望に満ちた未来を語り続けている。本当にそれでいいのだろうか。私は何か大切なことを見落としているのではないか」

ミモザは、すでに消えてしまいましたが、この決断をしたとき他人の治療をして喜んでもらえ、自分の価値を認められるでしょう。しかし、治療にあくせくし、二人だけの時間も多く失われていくということは、考慮したのかと疑問に思う。
[一言]
宝石の原石を村で売ろうとする考えが、お嬢様ですね。岩塩と薬草だけでいいのに。しかも集めた原石の半分も持っていくなんで、一つでも正当な価格では取引できないのではと、少しは考えて欲しい。過剰な貴重品は、身を危うくすることも考えていないようですね。
[一言]
「そう思った時、ふと両親のことを思い出していた。私が魔法を使えるようになった時、手放しで喜んでくれていた優しいお父様とお母様。二人は今頃どうしているだろうか。」

いつか両親と笑い話のように語り合える日が来ると、いいな
[一言]
素敵な物語を ありがとうございました。
優しくふわぁーとしているけれど、とても頼れるミモザ ミモザの話し方には、いつも癒されます。 今までも ずーとこれからも二人で幸せな気持ちで生きて行けること、心がほんわかします。 一ノ谷先生お疲れ様でした。
  • 投稿者: S.アール
  • 女性
  • 2022年 07月07日 07時47分
感想ありがとうございます。

ミモザは子供からスタートしますし、話し方もほんわかしているので、恋愛もののヒーローとして大丈夫かな…とも思っていたのですが、彼のことを気に入っていただけてとても嬉しいです。

最終話あとがきにも書きましたが、いずれまた続きを書いていければな、と思っています。
(いつになるか分からないので、今回は完結としましたが)
[一言]
第五部完結おめでとうございます。
毎度のことながらお休み無しの掲載お疲れ様でした。

連日の暑さにメゲています。
昨年より使用量が少ないのに料金が高いという不思議な電気代、今夏はどうなることやら。
彼らは暑さ寒さをしのぐ際に魔法で調節したりはしていないようなので、彼らだけでも酷暑の無い所で過ごしてほしいです。
作者様、皆様、お互い適切な手段で涼を取りましょう。
  • 投稿者: 真珠姫
  • 2022年 06月30日 15時35分
感想ありがとうございます!
ジュリエッタの里帰り(?)のお話でした。
どうせならきりのいいところまで一気に読んでもらいたいなあと思っているので、基本的に話の区切りまで書き上げてから投稿しています。

暑いですよね…梅雨が行方不明に…。
ジュリエッタたちは魔法で温度調節できなくもないのですが、さほど得意でもないようです。なので彼女たちは、水に飛び込んだり大穴を掘って地中で涼んだり、あるいは高山に飛んでいったりしています。
[一言]
とても素敵な一日になりましたね。
まだまだずーと生きていく二人に素晴らしい思い出ができてヨカッタです。
 ミモザがまだ小さい時に、机の下で丸まって寂しそうにお留守番していたのを、なぜだかふと思い出してしまいました。
  • 投稿者: S.アール
  • 女性
  • 2022年 06月30日 07時09分
感想ありがとうございます。

一人お留守番でしょげていたあの子が立派な花婿になりました。当時のジュリエッタは予想もしていなかった、とても幸せな一日でした。
(当時のミモザは「僕、大人になったら彼女をお嫁さんにするんだ」などと考えていたようですが…)

ともかく、二人はこれからも楽しく幸せに、二人で手をとりあって歩いていきます。
[一言]
どんな編み上がりなんでしょうね、タトウ編み?
棒針は編み間違えてほどいた後に目を拾うのが大変なのでかぎ針で編むことが多いのですが(編み間違えるの前提だとバレますね)、かぎ針で編むと編地が分厚くなってしまうので思い切り細い糸で編まないとごつごつしてしまいます。
編む人が少なくなっているのか、細い糸は手編み用(素人用)に売っているのを見かける機会が減りました。
  • 投稿者: 真珠姫
  • 2022年 06月09日 18時24分
感想ありがとうございます。

タトウ編みは「編みと結びの合わせ技」のイメージです。重厚なものから繊細で軽いものまで作れますが、引っ張ってもほどけない=編み直しがめんどくさい→作り手が減ってしまった、という設定でした。

糸に対してかなり太めの針を使うと編み地がすかすかの柔らかいものになって面白いです。
私は80番の極細レース糸が好きです…が、確かに取り扱ってる店がほとんどないですね。専門店まで遠出するはめに…。
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