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[良い点]
完結おめでとうございます。
[一言]
いやぁ愉快なSFでしたね。
大地くんちゃんのこれからの活躍にご期待ください!

そして千年に笑って改良され続けたサピエンス種人類および、生き残った有胎盤動物たちの姿とは……!
ものすごく端折った展開のストーリーなのに楽しんで頂きありがとうございました。
元々有袋人類の物語は、最後のエピローグのほうを最初に思いつきましたがなかなかその後の展開が思いつかずにお蔵入りしていたものを何とか形にしたものだったりします。
主人公も大地恵夢という名前ではなく、ディアナ・フローズンという洋風の名前でしたし転生先の世界も完全に他の恒星系の異星人という設定でした。

だからいつかはこの先の話を書いてみたいですが世界設定というか色々なアイディアが足りません。
とりあえず神賀留宇太君たちの地下都市での生活としての後日談とかその他の人たちの物語をスピンオフとして書きつつアイディアを溜めるのも良いかもしれません。
しかしまずは前に書いていた物語の続きを書いて完結させたいですね。

いつも感想をありがとうございました。
[一言]
まさかの日本神話の中級神が海外の諸神話の主神という設定。読者サービスってやつですね!
そして千年後……。
1000年後、日本と世界はどのようになっているのでしょうか?

それは次回のお楽しみです。

それはそうと、本当ならもっとこの話を長く続けようとして書き始めたのですが、力及ばず次回で終了という流れになります。

読んで頂き、ありがとうございました。
[一言]
ウワーーッ! 海が断絶されたーーーっ!!

まぁこれくらいしておけば、ミサイル攻撃とかを除けば防衛面は安心ですね。旅行者たちも飛行機で移動すればいいだけなので安心!
なお海上輸送ができなくなるので燃料や食料、原材料などは絶滅する。
うーん、考えてましたが決めました。悩みましたよ。

一部だけ海上に通路を作ろうかと思ってましたが、やっぱり完全に交通を遮断してしまいましょう。隔離です。隔離。

というわけで、そういう方向性で次の話を書きだしました。

最後になりましたが、ご感想ありがとうございました。
[一言]
日本の神仏には仏教出身/インド出身や道教出身/中華世界出身の神々もいますからねえ。
読んで頂きありがとうございました。

第15話を先ほど投稿しましたが、世界の神様方については、そこで言及させてもらいました。

ネタバレになるので、感想への返事が遅れてしまって申し訳ありませんでした。
[一言]
みんな絶滅しちゃーう。
これが神のやることか……? と一瞬思いましたが、むしろ神だからこそやりそうではあります。
うーん、日本人以外絶滅エンドにするか、それとも生存エンドにするか? 揺れ動きますね。どっちにしましょう。

あるいは絶滅しかけるもかろうじて生存してるとか?

作中の神様を操る作者という神の気まぐれでラストが決まるのです。

そして感想を書いてくださった読者という神々の方々の意見も参考にさせてもらっています。

ありがとうございました。
[一言]
民族浄化が始まる前に避難完了させないとっ。
民族浄化の理由として、……ということになるんだけど、それはまあラスト近くにて。

しばらく投稿間隔が空いてしまったですが、読んで頂きありがとうございました。
[一言]
さすが神様! これで世界中から核弾頭による汚い飽和攻撃を受けても大丈夫ですね、やったあ!!
……とか言うと思ったんですか神様! そもそも攻撃されたくないです!!!

外国勢力に頼らない武力がないと種族をかけた絶滅戦争とかしかけられかねませんね、こーわいっ。
これから先、どうなるんでしょうねえ。
実は私もこの先、どうストーリーが転んでいくのかまだわからないのですよ。

そんな話を読んで頂きありがとうございました。

ただ、この先、種族間の争いはタダではすまないでしょうね。核の使用はその量はともかくあるかもしれませんね。知らんけど。
[一言]
犬耳娘の方の続きも期待しております。
  • 投稿者: Hiroyuki
  • 2022年 03月13日 20時09分
訂正 第二章ではなくて、第三章でしたね。

   ちなみに第四章の最後に犬耳娘さんを登場できるように考えてみます。まだ未定ですけど、ちょっとね。
ああ、真夜中のほうにあるあっちの作品の第二章に出てきたあのTS犬耳娘ちゃんですね。

確かにあの娘の話は楽しく書けた記憶があります。どこかの章で出演させられるといいですね。

今のところは、まだちょっとお待ちいただきたいです。
[一言]
久々の更新ありがとうございます。
これは、他国からの種族間戦争に対抗するためですかね。
海外に居る日本人の帰国が無事に済めば良いのですが。
  • 投稿者: Hiroyuki
  • 2022年 03月13日 20時08分
お待たせしておりました。この話、途中まで書いていたのですが、体調を崩してからとんと執筆意欲が湧かなくて放置していたんですけど、何とか書くことができました。

さて、この居住施設である地下空間は当然にシェルターとしても役立ちます。そして当然、予測されている通り、今まで通りの人間と有袋人類との対立の激化をにらんで、神様方から賜ったものという設定です。

その対立がどうなるか?

なんてことを考えているうちに現実世界では本当に戦争が始まってしまいましたね。

小説の中のことは何とでもなりますけどねえ。現実はねえ。不謹慎ながら現実を参考にさせてもらいつつ執筆したいと思います。
[良い点]
今回も更新ありがとうございます。
いつも楽しみに読ませていただいております。
[気になる点]
>> 男の子だからもう少し大きくなれば、吸い付く力も大きくなる
 男の子だから……というところが気になりました。マルスピアリア種人類においても、幼少期はサピエンス種人類のように、少女の方が少年よりも肉体が大きく育ちやすいのでしょうか。もしくはマルスピアリア種人類では男性の方が咬合力や口輪筋が発達しているのでしょうか。
 よろしくお願いします。
[一言]
>> 神賀留宇太
 カンガルー太くん、メスガキ化する……!

>> 想像以上に気持ちが良い。
 きっと年をとるごとに感覚が鈍化していって、愛撫されるような気持ちよさからマッサージされるくらいの気持ちよさへと落ち着いていくのでしょうね。
にょんギツネ様へ

いつもご感想をいただき、ありがとうございます。


≫男の子だから……というところが気になりました。

 ご指摘ありがとうございます。ちょっとこの辺りは、現実と小説設定がごちゃごちゃになっていましたね。

 小説設定に従えば、有袋人類の男の子は、女の子よりも力が弱く、当然ですが乳首に吸い付く力も弱いです。というわけで、下記のように本文を書き替えました。


before
「男の子だからもう少し大きくなれば、吸い付く力も大きくなるんだろうけど、今はまだ力が弱いなあ」

→ 吸い付く力が今はまだ弱いのは、小さいからと読める。

after
「男の子だからかまだ吸い付く力も弱いけど、もう少し大きくなれば、それなりに力も強くなるかな」

→ 吸い付く力がまだ弱いのは、男の子だからと読める。

以上のような訂正でいかがでしょうか。なお、訂正した事実は前書きにて軽く触れ、後書きにて具体的に明示させていただきました。

 さて、神賀留宇太君のメスガキ化ですが、まあ、家族相手ゆえの気軽さというか、ちょっとしたいたずら心というか、私が留宇太君の立場だったらやってみたいことというか、とにかく作者の妄想ということでお許しください。

 それから年をとるごとに感覚が鈍化していくというのは、確かに言えるかもしれませんね。性欲自体が減衰するでしょうし。でも父性愛とか、そういうものは年をとってもあるでしょうから、乳首を赤ちゃんに吸われるのは、けっこう年をとってからでも気持ち良いということにしておきたいと思います。

 それでは今回もありがとうございました。
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